① 企業会計の意義と制度
ビジネス会計検定2級 第19問
問題
金融商品取引所の適時開示情報である四半期決算短信の重要性が増した背景として、学習上取り上げられる理由はどれか。
A2024年4月から金融商品取引法にもとづく四半期報告書が廃止され、四半期決算短信に「一本化」されたため。✓ 正解
B全ての上場会社に対して、毎月の業績報告が新たに義務づけられたため。
C四半期決算短信においてのみ、キャッシュ・フロー計算書の開示が必須となったため。
D四半期決算短信を内閣総理大臣へ提出することが法律で義務づけられたため。
正解
A:2024年4月から金融商品取引法にもとづく四半期報告書が廃止され、四半期決算短信に「一本化」されたため。
解説
2024年4月からの四半期報告書の廃止により、四半期ごとの情報開示が四半期決算短信に一本化されたため、その重要性が増しました。
分野解説:① 企業会計の意義と制度
財務諸表を読むための土台として、企業会計の役割と開示制度を学ぶ分野です。利害調整機能と投資判断情報提供機能の違い、会社法(株主・債権者の保護)と金融商品取引法(投資者の保護)の目的の対比、大会社の定義や計算書類、有価証券報告書・目論見書などの開示書類、EDINET・TDnetといった開示システムが頻出です。2級では制度の枠組みが分析の前提となるため、どの法律がどの書類を求めるのかを表で整理し、根拠となる目的とセットで押さえると定着します。
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ビジネス会計検定2級について
財務諸表を読み解く力を証明
| 主催 | 大阪商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式による多肢選択式(試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 2時間 |
| 受験料 | 7,480円(税込) |
| 合格基準 | 公式に定められた合格基準を満たすこと(詳細は変動する可能性があるため公式サイトで要確認) |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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