⑥ 企業と会社のしくみ

ビジネス実務法務検定3級241

問題

自社製品の部品購入など、ある種類または特定の事項の委任を受けた使用人の権限について正しいものはどれか。

A当該事項に関する一切の裁判外の行為をする権限を有する。✓ 正解
B裁判上および裁判外の一切の行為をする権限を有する。
C取締役の個別承認がなければ一切の行為ができない。
D権限の範囲にかかわらず会社の代表権を有する。

正解

A当該事項に関する一切の裁判外の行為をする権限を有する。

解説

特定の事項の委任を受けた使用人は、当該事項に関する一切の裁判外の行為をする権限を有する。

分野解説:⑥ 企業と会社のしくみ

商法・会社法を中心に、企業組織のしくみを学ぶ分野です(本検定で44問収録)。法人と自然人、商人・商行為の意味、商号(商号単一の原則・商号使用の差止め)、営業譲渡や商号続用者の責任といった商法の基礎に加え、株式会社の設立・株主総会や取締役などの機関設計、剰余金配当などの会社法の基本が問われます。個人商店と株式会社の違い、会社の意思決定が誰によってどう行われるかを、機関ごとの役割とあわせて整理すると、組織法の全体像がつかめます。

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ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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