⑥ 企業と会社のしくみ

ビジネス実務法務検定3級240

問題

会社が支配人を解任したが解任の登記をしていない間に、その元支配人が会社の支配人と称して善意の第三者と取引した場合の効果は誰に帰属するか。

A当該会社に帰属する。✓ 正解
B元支配人個人にのみ帰属する。
C善意の第三者が自由に選択できる。
D取引自体が無効となる。

正解

A当該会社に帰属する。

解説

解任の登記をしなければ解任の事実を善意の第三者に対抗できないため、取引の効果は会社に帰属する。

分野解説:⑥ 企業と会社のしくみ

商法・会社法を中心に、企業組織のしくみを学ぶ分野です(本検定で44問収録)。法人と自然人、商人・商行為の意味、商号(商号単一の原則・商号使用の差止め)、営業譲渡や商号続用者の責任といった商法の基礎に加え、株式会社の設立・株主総会や取締役などの機関設計、剰余金配当などの会社法の基本が問われます。個人商店と株式会社の違い、会社の意思決定が誰によってどう行われるかを、機関ごとの役割とあわせて整理すると、組織法の全体像がつかめます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第239241問 →

ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る