⑤ 債権の管理と回収

ビジネス実務法務検定3級198

問題

連帯保証契約の効力発生要件として正しいものはどれか。

A主たる債務者の同意がなければ無効である。
B口頭での合意のみで有効に成立する。
C債権者、債務者、連帯保証人の三者間での署名捺印が必要である。
D書面でしなければ効力を生じない。✓ 正解

正解

D書面でしなければ効力を生じない。

解説

保証契約(連帯保証を含む)は書面でしなければ効力を生じません。債務者の同意や三者契約は不要です。

分野解説:⑤ 債権の管理と回収

取引で生じた債権を確実に回収するための知識を扱う、実務直結の分野です(本検定で40問収録)。弁済・相殺・免除・混同といった債権の消滅原因、消滅時効、債権者平等の原則と担保による優先、留置権・抵当権など担保物権の付従性・随伴性、連帯債務・保証、物上保証人、強制執行認諾文言つき公正証書、手形・小切手の役割まで問われます。「担保や保証で回収を確実にする」「時効や強制執行の手続を理解する」という2つの軸で、回収を守る・進める仕組みを整理しましょう。

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ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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