④ 企業活動に関する法規制

ビジネス実務法務検定3級136

問題

製造物責任法(PL法)における「製造物」の定義として、正しいものはどれか。

A製造または加工されたすべての物をいい、土地や建物などの不動産も含まれる。
B人の手が加えられていない天然の農林水産物もすべて含まれる。
C製造または加工された動産をいい、不動産は含まれない。✓ 正解
Dコンピュータのソフトウェアなどの無体物のみを指す。

正解

C製造または加工された動産をいい、不動産は含まれない。

解説

製造物責任法上の「製造物」とは「製造又は加工された動産」を指し、未加工の農水産物や不動産は適用対象外です。

分野解説:④ 企業活動に関する法規制

企業の事業活動を規律する各種の業法・規制法を横断的に学ぶ分野です(本検定で42問収録)。独占禁止法が禁じるカルテル・私的独占・不公正な取引方法と公正取引委員会の役割、消費者契約法による不当条項の無効や誤認・困惑を理由とする取消し、特定商取引法の訪問販売とクーリング・オフ、個人情報保護法、製造物責任(PL法)などが頻出です。事業者と消費者の力の差を埋め、公正な競争と取引を守るという各法律の趣旨を押さえると、細かい規制内容も理解しやすくなります。

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ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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