③ 企業財産の管理と法律

ビジネス実務法務検定3級110

問題

商標権の存続期間に関する記述として正しいものはどれか。

A出願の日から20年をもって終了し、更新はできない
B出願の日から25年をもって終了し、更新はできない
C設定登録の日から10年をもって終了するが、更新登録の申請により更新できる✓ 正解
D設定登録の日から10年をもって終了し、更新は一切できない

正解

C設定登録の日から10年をもって終了するが、更新登録の申請により更新できる

解説

商標権の存続期間は設定登録の日から10年ですが、更新登録の申請により何度でも更新することができます。

分野解説:③ 企業財産の管理と法律

企業が持つ財産(不動産・動産・債権・知的財産など)の管理と権利保全を扱う分野です(本検定で35問収録)。物権変動は意思表示で生じるという原則と、不動産の登記・動産の引渡しといった対抗要件が中心テーマです。不動産登記簿の表題部と権利部(甲区・乙区)の構成、即時取得、債権譲渡の対抗要件、受領権者の外観への弁済のほか、抵当権や特許・商標などの知的財産権も問われます。「権利をどう取得し、第三者にどう主張するか」という視点で対抗要件を整理するのが攻略の鍵です。

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ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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