③ 企業財産の管理と法律

ビジネス実務法務検定3級111

問題

同一または類似の商標について後に出願した者が、先出願者の承諾を得ており、かつ混同を生ずるおそれがない場合に登録可能となる制度を何というか。

Aパテントプール制度
Bコンセント制度✓ 正解
C先使用権制度
Dマドリッドプロトコル制度

正解

Bコンセント制度

解説

後出願者が先出願者の承諾を得ており、混同のおそれがない場合に商標登録が認められる制度をコンセント制度といいます。

分野解説:③ 企業財産の管理と法律

企業が持つ財産(不動産・動産・債権・知的財産など)の管理と権利保全を扱う分野です(本検定で35問収録)。物権変動は意思表示で生じるという原則と、不動産の登記・動産の引渡しといった対抗要件が中心テーマです。不動産登記簿の表題部と権利部(甲区・乙区)の構成、即時取得、債権譲渡の対抗要件、受領権者の外観への弁済のほか、抵当権や特許・商標などの知的財産権も問われます。「権利をどう取得し、第三者にどう主張するか」という視点で対抗要件を整理するのが攻略の鍵です。

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ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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