③ 企業財産の管理と法律
ビジネス実務法務検定3級 第108問
問題
カフスボタンとネクタイピンのセットのように、2つ以上の物品の組合せで全体として統一性がある意匠を保護する制度はどれか。
A部分意匠
B動的意匠
C組物の意匠✓ 正解
D関連意匠
正解
C:組物の意匠
解説
同時に使用される2以上の物品で全体として統一があるときは「組物の意匠」として保護の対象となります。
分野解説:③ 企業財産の管理と法律
企業が持つ財産(不動産・動産・債権・知的財産など)の管理と権利保全を扱う分野です(本検定で35問収録)。物権変動は意思表示で生じるという原則と、不動産の登記・動産の引渡しといった対抗要件が中心テーマです。不動産登記簿の表題部と権利部(甲区・乙区)の構成、即時取得、債権譲渡の対抗要件、受領権者の外観への弁済のほか、抵当権や特許・商標などの知的財産権も問われます。「権利をどう取得し、第三者にどう主張するか」という視点で対抗要件を整理するのが攻略の鍵です。
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ビジネス実務法務検定3級について
ビジネス法務の基礎を証明する検定
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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