③ 企業財産の管理と法律

ビジネス実務法務検定3級107

問題

意匠法において「意匠」として保護の対象となるものはどれか。

A自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの
B業として商品を生産する者がその商品について使用する文字や記号
C思想または感情を創作的に表現した文芸作品
D物品の形状、模様もしくは色彩、建築物の形状等または画像であって視覚を通じて美感を起こさせるもの✓ 正解

正解

D物品の形状、模様もしくは色彩、建築物の形状等または画像であって視覚を通じて美感を起こさせるもの

解説

意匠法上の意匠とは、物品、建築物、画像の形状等であって、視覚を通じて美感を起こさせるものをいいます(意匠法2条1項)。

分野解説:③ 企業財産の管理と法律

企業が持つ財産(不動産・動産・債権・知的財産など)の管理と権利保全を扱う分野です(本検定で35問収録)。物権変動は意思表示で生じるという原則と、不動産の登記・動産の引渡しといった対抗要件が中心テーマです。不動産登記簿の表題部と権利部(甲区・乙区)の構成、即時取得、債権譲渡の対抗要件、受領権者の外観への弁済のほか、抵当権や特許・商標などの知的財産権も問われます。「権利をどう取得し、第三者にどう主張するか」という視点で対抗要件を整理するのが攻略の鍵です。

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ビジネス実務法務検定3級について

ビジネス法務の基礎を証明する検定

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料5,500円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★☆☆☆
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