② 企業財産の管理と法務
ビジネス実務法務検定2級 第63問
問題
著作権の保護期間を満了前に延長させるための更新手続に関する記述として、正しいものはどれか。
A著作権の保護期間には更新の制度はなく、手続によって延長させることはできない。✓ 正解
B文化庁へ更新手続をとることにより、保護期間を20年延長できる。
C特許庁に登録手続を行うことで、存続期間を更新することができる。
D著作者の遺族が申請した場合に限り、1回のみ更新が認められる。
正解
A:著作権の保護期間には更新の制度はなく、手続によって延長させることはできない。
解説
著作権法において、著作権の保護期間に更新の制度はありません。期間満了により消滅します。
分野解説:② 企業財産の管理と法務
企業が保有する財産の管理と、それをめぐる法律関係を扱う分野です。預金の払戻しと弁済の有効性、預金者保護法による偽造・盗難カード被害の補てん、不動産の対抗要件(登記)や差押えと譲渡の優劣が頻出です。あわせて著作権など知的財産権の帰属・行使・登録の性質も問われます。有形の財産(不動産・預金)と無形の財産(著作権等)で保護の仕組みが異なる点を意識し、対抗要件と善意無過失の判断基準を整理して学ぶのが得点のコツです。全45問を収録しています。
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ビジネス実務法務検定2級について
企業法務を実務レベルで学ぶ
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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