⑦ 法的紛争等の予防と対応

ビジネス実務法務検定2級276

問題

民事訴訟において、原告が口頭弁論開始後に訴えの取下げをしようとする場合、どのような条件が必要か。

A口頭弁論が開始された後は、いかなる場合も訴えを取り下げることはできない。
B裁判長による特別な許可命令が発令された場合のみ、取り下げることができる。
C相手方が本案について弁論等をした後は、原則として相手方の同意を得なければならない。✓ 正解
D相手方の同意の有無にかかわらず、原告の単独の意思でいつでも取り下げられる。

正解

C相手方が本案について弁論等をした後は、原則として相手方の同意を得なければならない。

解説

民事訴訟法261条2項により、相手方が本案について準備書面を提出したり弁論等をした後は、原則として相手方の同意が必要です。

分野解説:⑦ 法的紛争等の予防と対応

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