⑦ 法的紛争等の予防と対応

ビジネス実務法務検定2級260

問題

民事訴訟において、当事者となるべき者が第一審の管轄裁判所を合意により定めることができる場合(合意管轄)の制限として、適切なものはどれか。

Aどのような事件であっても、最高裁判所を第一審の合意管轄とすることができる。
B被告の住所地を管轄する裁判所以外を合意管轄とすることはできない。
C合意管轄を定める場合は、必ず書面ではなく口頭での契約でなければならない。
D専属管轄の定めがある場合を除き、第一審に限り、合意により定めることができる。✓ 正解

正解

D専属管轄の定めがある場合を除き、第一審に限り、合意により定めることができる。

解説

民事訴訟法11条1項等の規定により、法律上専属管轄の定めがある場合を除き、当事者は第一審に限り合意により管轄裁判所を定めることができます。

分野解説:⑦ 法的紛争等の予防と対応

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