⑦ 法的紛争等の予防と対応

ビジネス実務法務検定2級262

問題

民事訴訟の第1回口頭弁論期日において、原告または被告の一方が出頭しない場合、裁判所がとることができる措置(陳述擬制)はどれか。

Aその者が提出した訴状または答弁書に記載した事項を陳述したものとみなし、出頭した相手方に弁論をさせることができる。✓ 正解
B出頭しない当事者の主張を全面的に退け、出頭した当事者の勝訴とする。
C訴訟手続を終結させ、確定判決を直ちに言い渡す。
D期日を直ちに変更し、不出頭の当事者に対して過料を科す。

正解

Aその者が提出した訴状または答弁書に記載した事項を陳述したものとみなし、出頭した相手方に弁論をさせることができる。

解説

民事訴訟法158条により、最初の口頭弁論期日に欠席した場合、提出済みの訴状や答弁書の記載事項を陳述したものとみなすことができます。

分野解説:⑦ 法的紛争等の予防と対応

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