④ 情報・デジタル・広告・金融の法規制

ビジネス実務法務検定2級166

問題

金融商品取引法上のインサイダー取引規制に関する説明として、正しいものはどれか。

A当該上場会社等と契約の締結交渉をしている者も、交渉に関し重要事実を知ったときは規制の対象となる✓ 正解
B刑事罰の規定はなく、社内処分や過料などの行政罰のみが科される
C重要事実が公表される前であっても、売買数量が1株であれば違反とはならない
D当該上場会社の役職員に限定されるため、社外の契約交渉者は対象外である

正解

A当該上場会社等と契約の締結交渉をしている者も、交渉に関し重要事実を知ったときは規制の対象となる

解説

上場会社等と契約締結の交渉をしている者であっても、その交渉に関し重要事実を知ったときはインサイダー取引規制の対象となります。

分野解説:④ 情報・デジタル・広告・金融の法規制

情報化・デジタル化した企業活動に関わる各種規制を横断的に学ぶ分野です。個人情報保護法の個人情報の定義・第三者提供・委託先の安全管理・利用停止請求、電子商取引や電子消費者契約における承諾の効力・操作ミスの救済、特定商取引法の通信販売やクーリング・オフが頻出です。関連法が多く用語も細かいため、法律ごとに「何を・誰を守る規制か」を整理し、要件と例外を対比して覚えると混同を防げます。全39問を収録しています。

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ビジネス実務法務検定2級について

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主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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