④ 情報・デジタル・広告・金融の法規制

ビジネス実務法務検定2級148

問題

不正アクセス禁止法上、正当な理由がないのに同僚のIDやパスワードを第三者に提供する行為の取扱いはどうなっているか。

A社内規律違反にはなるが、法律上の刑事罰の対象にはならない
B禁止されており、刑事罰の対象となる✓ 正解
C同僚の承諾を得ていれば、どのような第三者に提供しても刑事罰は科されない
D提供された第三者が実際に不正アクセスを行わない限りは適法である

正解

B禁止されており、刑事罰の対象となる

解説

アクセス制御機能に係る他人の識別符号を、正当な理由なくアクセス管理者および利用権者以外の者に提供する行為は禁止されており、刑事罰の対象となります。

分野解説:④ 情報・デジタル・広告・金融の法規制

情報化・デジタル化した企業活動に関わる各種規制を横断的に学ぶ分野です。個人情報保護法の個人情報の定義・第三者提供・委託先の安全管理・利用停止請求、電子商取引や電子消費者契約における承諾の効力・操作ミスの救済、特定商取引法の通信販売やクーリング・オフが頻出です。関連法が多く用語も細かいため、法律ごとに「何を・誰を守る規制か」を整理し、要件と例外を対比して覚えると混同を防げます。全39問を収録しています。

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ビジネス実務法務検定2級について

企業法務を実務レベルで学ぶ

主催東京商工会議所
出題形式多肢選択式(IBT方式・CBT方式)
試験時間90分
受験料7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円)
合格基準100点満点中70点以上
難易度★★★☆☆
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