④ 情報・デジタル・広告・金融の法規制
ビジネス実務法務検定2級 第138問
問題
個人情報取扱事業者が、事業の譲渡に伴って譲受会社に個人データを提供しようとする場合の手続きとして、適切なものはどれか。
A提供する個人データにより識別される全員から事前に書面で同意を得なければならない
B事業譲渡による提供は一切禁止されているため提供できない
C事業の承継に伴う提供であるため、事前の本人同意は不要である✓ 正解
D譲渡後3ヶ月以内に本人の事後承諾を得なければならない
正解
C:事業の承継に伴う提供であるため、事前の本人同意は不要である
解説
合併その他の事由による事業の承継に伴って個人データが提供される場合は、同意が必要な第三者提供に該当しません。
分野解説:④ 情報・デジタル・広告・金融の法規制
情報化・デジタル化した企業活動に関わる各種規制を横断的に学ぶ分野です。個人情報保護法の個人情報の定義・第三者提供・委託先の安全管理・利用停止請求、電子商取引や電子消費者契約における承諾の効力・操作ミスの救済、特定商取引法の通信販売やクーリング・オフが頻出です。関連法が多く用語も細かいため、法律ごとに「何を・誰を守る規制か」を整理し、要件と例外を対比して覚えると混同を防げます。全39問を収録しています。
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ビジネス実務法務検定2級について
企業法務を実務レベルで学ぶ
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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