④ 情報・デジタル・広告・金融の法規制
ビジネス実務法務検定2級 第132問
問題
個人情報取扱事業者が個人データの取扱いを第三者に委託する場合の安全管理について、適切なものはどれか。
A委託契約を締結していれば、実際の取扱状況を確認する必要はない
B委託先に対する必要かつ適切な監督を行わなければならない✓ 正解
C安全管理は委託された第三者が行えば足り、監督は不要である
D委託先が承諾していれば、安全管理措置を講じる必要はない
正解
B:委託先に対する必要かつ適切な監督を行わなければならない
解説
個人情報取扱事業者は、個人データの取扱いの全部又は一部を委託する場合は、委託先に対する必要かつ適切な監督を行わなければなりません。
分野解説:④ 情報・デジタル・広告・金融の法規制
情報化・デジタル化した企業活動に関わる各種規制を横断的に学ぶ分野です。個人情報保護法の個人情報の定義・第三者提供・委託先の安全管理・利用停止請求、電子商取引や電子消費者契約における承諾の効力・操作ミスの救済、特定商取引法の通信販売やクーリング・オフが頻出です。関連法が多く用語も細かいため、法律ごとに「何を・誰を守る規制か」を整理し、要件と例外を対比して覚えると混同を防げます。全39問を収録しています。
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ビジネス実務法務検定2級について
企業法務を実務レベルで学ぶ
| 主催 | 東京商工会議所 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(IBT方式・CBT方式) |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,700円(CBT方式は別途CBT利用料2,200円) |
| 合格基準 | 100点満点中70点以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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