⑧ 周辺問題・条約・ビジネス・委託・情報モラル

ビジネス著作権検定279

問題

映画の著作物の著作者・著作権者の原則について正しいものはどれか。

A監督や俳優などの関与者全員が共同して著作権を取得する。
B映画に用いられた音楽の著作権は、映画完成と同時に消滅する。
C一定規模の映画ビジネスでは、映画製作者に著作権が帰属する場合が多い。✓ 正解
D映画の著作者は常に製作会社という法人になる。

正解

C一定規模の映画ビジネスでは、映画製作者に著作権が帰属する場合が多い。

解説

一定規模の映画の場合、映画製作者に著作権が帰属する場合が多いです(法29条)。

分野解説:⑧ 周辺問題・条約・ビジネス・委託・情報モラル

著作権を取り巻く国際条約とビジネス実務、情報モラルを横断的に学ぶ総合分野です。ベルヌ条約の内国民待遇・無方式主義、TRIPS協定などの国際的枠組み、プログラム開発委託契約における著作権の帰属や著作者人格権不行使特約、違法アップロード物のダウンロード規制などが頻出です。著作権法で保護されないものへの不法行為責任といった周辺論点も問われます。実務で契約書を読み解き、インターネット時代の著作物利用を適切に判断する力を養う、応用色の強い分野です。出題数40問。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第278280問 →

ビジネス著作権検定について

実務で使う著作権の判断力を証明

主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
受験料初級5,300円・上級8,200円
合格基準初級は65%以上、上級は70%以上
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る