⑥ 著作隣接権

ビジネス著作権検定192

問題

著作隣接権の享有(発生)に必要な手続はどれか。

A文化庁への登録手続が必要である
B著作権マークの表示が必要である
C権利者団体への届出が必要である
Dいかなる方式の履行も必要ない✓ 正解

正解

Dいかなる方式の履行も必要ない

解説

著作権と同様に無方式主義がとられており、実演などを行った瞬間から自動的に権利が発生します。

分野解説:⑥ 著作隣接権

著作物を「伝達」する者に認められる著作隣接権を学ぶ分野です。権利者は実演家・レコード製作者・放送事業者・有線放送事業者の4者で、それぞれの録音録画権・複製権・送信可能化権・二次使用料請求権などが頻出です。実演家の権利における「ワンチャンス主義」、レコードの定義、放送・有線放送の権利の違いを整理して理解します。著作権とは別に発生する権利であり、音楽・映像ビジネスの実務で欠かせない知識です。権利者ごとに認められる権利の範囲を対比しながら押さえましょう。出題数34問。

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ビジネス著作権検定について

実務で使う著作権の判断力を証明

主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
受験料初級5,300円・上級8,200円
合格基準初級は65%以上、上級は70%以上
難易度★★☆☆☆
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