⑤ 保護期間・変動利用・登録

ビジネス著作権検定172

問題

著作権者が他人(A)に著作物の利用を許諾した場合の記述として正しいものはどれか。

A著作権者自身はその著作物を利用できなくなる。
BAは著作権者の承諾なく自由に利用権を譲渡できる。
CAは著作権を完全に取得したことになる。
D著作権者は別の者(B)に対しても同じ利用を許諾することができる。✓ 正解

正解

D著作権者は別の者(B)に対しても同じ利用を許諾することができる。

解説

他人に利用許諾をした後でも、著作権者は自ら利用することも、複数の者に同じ利用を許諾することも可能です。

分野解説:⑤ 保護期間・変動利用・登録

著作権がいつまで存続するか、著作権をどう活用・移転するか、登録制度を学ぶ分野です。保護期間は原則として著作者の死後70年、無名・変名や団体名義・映画は公表後70年といった起算点の違いが頻出です。あわせて著作権の譲渡・利用許諾(ライセンス)・質入れ、出版権の設定、著作権登録による第三者対抗要件など「権利の変動と利用」も問われます。期間計算は年末起算などのルールを正確に、権利の移転・許諾は当事者関係を整理して覚えることが重要な分野です。出題数36問。

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主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
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