⑤ 保護期間・変動利用・登録

ビジネス著作権検定165

問題

無名の著作物の保護期間満了前に、著作者の死後70年を経過していると判明した場合の著作権はどうなるか。

A死後70年を経過したと認められるときにおいて消滅したものとされる✓ 正解
B公表後100年に延長される
Cそのまま公表後70年まで存続する
D原則に戻り公表から50年で消滅する

正解

A死後70年を経過したと認められるときにおいて消滅したものとされる

解説

著作者の死後70年を経過していることが分かったときは、その時点において消滅したものとされます。

分野解説:⑤ 保護期間・変動利用・登録

著作権がいつまで存続するか、著作権をどう活用・移転するか、登録制度を学ぶ分野です。保護期間は原則として著作者の死後70年、無名・変名や団体名義・映画は公表後70年といった起算点の違いが頻出です。あわせて著作権の譲渡・利用許諾(ライセンス)・質入れ、出版権の設定、著作権登録による第三者対抗要件など「権利の変動と利用」も問われます。期間計算は年末起算などのルールを正確に、権利の移転・許諾は当事者関係を整理して覚えることが重要な分野です。出題数36問。

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