④ 著作権の制限
ビジネス著作権検定 第154問
問題
美術の著作物等の展示に伴う複製等(法47条)について、展示会場で観覧者のために適法に行えることとして正しいものはどれか。
A展示作品の原寸大の高画質ポスターを作成して販売する
B観覧者の解説・紹介のため、小冊子やタブレット端末等に著作物を掲載し、公衆送信する✓ 正解
C作品をTシャツにプリントして来場者全員に配布する
D他の作家の作品を無断で改変して比較展示する
正解
B:観覧者の解説・紹介のため、小冊子やタブレット端末等に著作物を掲載し、公衆送信する
解説
公に展示する者は、観覧者の解説や紹介目的で小冊子やタブレット等へ掲載したり、自動公衆送信したりすることが認められています。
分野解説:④ 著作権の制限
一定の場合に著作権者の許諾なく著作物を利用できる「権利制限規定」を学ぶ分野です。私的使用のための複製、引用の要件(公表著作物・明瞭区別性・主従関係・出所明示)、図書館・教育機関・非営利上演等での利用、私的録音録画補償金などが頻出テーマです。文化的所産の公正な利用を保障するための例外であり、要件を一つでも欠くと侵害となる点が重要です。どの条件を満たせば適法に利用できるかを、条文の要件に沿って正確に押さえることが得点の鍵になります。出題数38問。
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ビジネス著作権検定について
実務で使う著作権の判断力を証明
| 主催 | 一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 初級60分・上級90分 |
| 受験料 | 初級5,300円・上級8,200円 |
| 合格基準 | 初級は65%以上、上級は70%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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