④ 著作権の制限

ビジネス著作権検定136

問題

国等の周知目的資料(広報資料など)の新聞紙や雑誌への転載について、正しいものはどれか。

Aどのような場合でも一切転載できない
B著作物の一部分の転載に限られ、全部の転載は認められない
C事前の許諾と補償金の支払いが常に必要である
D転載を禁止する旨の表示がある場合を除き、説明の材料として転載できる✓ 正解

正解

D転載を禁止する旨の表示がある場合を除き、説明の材料として転載できる

解説

国等の周知目的資料は、転載禁止の表示がない限り、説明の材料として新聞や雑誌に転載することができます。

分野解説:④ 著作権の制限

一定の場合に著作権者の許諾なく著作物を利用できる「権利制限規定」を学ぶ分野です。私的使用のための複製、引用の要件(公表著作物・明瞭区別性・主従関係・出所明示)、図書館・教育機関・非営利上演等での利用、私的録音録画補償金などが頻出テーマです。文化的所産の公正な利用を保障するための例外であり、要件を一つでも欠くと侵害となる点が重要です。どの条件を満たせば適法に利用できるかを、条文の要件に沿って正確に押さえることが得点の鍵になります。出題数38問。

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主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
受験料初級5,300円・上級8,200円
合格基準初級は65%以上、上級は70%以上
難易度★★☆☆☆
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