④ 著作権の制限
ビジネス著作権検定 第129問
問題
国立国会図書館における絶版等資料の自動公衆送信について、令和3年改正により新たに可能となったことはどれか。
A当該図書館において自動公衆送信を受けた著作物を公に伝達できるようになった✓ 正解
B利用者の調査研究目的でのみ複製物を郵送できるようになった
C絶版資料を海外のあらゆる図書館へ無制限に送信できるようになった
Dすべての未公表著作物を公衆送信できるようになった
正解
A:当該図書館において自動公衆送信を受けた著作物を公に伝達できるようになった
解説
令和3年改正により、自動公衆送信を受けた図書館等において、その著作物を公に伝達(利用者の端末等で閲覧可能にするなど)できるようになりました。
分野解説:④ 著作権の制限
一定の場合に著作権者の許諾なく著作物を利用できる「権利制限規定」を学ぶ分野です。私的使用のための複製、引用の要件(公表著作物・明瞭区別性・主従関係・出所明示)、図書館・教育機関・非営利上演等での利用、私的録音録画補償金などが頻出テーマです。文化的所産の公正な利用を保障するための例外であり、要件を一つでも欠くと侵害となる点が重要です。どの条件を満たせば適法に利用できるかを、条文の要件に沿って正確に押さえることが得点の鍵になります。出題数38問。
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ビジネス著作権検定について
実務で使う著作権の判断力を証明
| 主催 | 一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 初級60分・上級90分 |
| 受験料 | 初級5,300円・上級8,200円 |
| 合格基準 | 初級は65%以上、上級は70%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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