① ビジネスと法・著作物
ビジネス著作権検定 第11問
問題
著作権法の目的を定めた第1条の記述として、正しいものはどれか。
A産業の発達に寄与することを目的とする。
B著作者の権利を絶対的に保護し、文化的所産の利用を一切制限することを目的とする。
C文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、文化の発展に寄与することを目的とする。✓ 正解
D情報の自由な流通を促進し、著作権の保護を段階的に撤廃することを目的とする。
正解
C:文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、文化の発展に寄与することを目的とする。
解説
著作権法の目的は「文化的所産の公正な利用」と「権利の保護」のバランスを取り、「文化の発展に寄与すること」である。
分野解説:① ビジネスと法・著作物
ビジネス実務における法の全体像と、著作権法の保護対象である「著作物」を学ぶ導入分野です。契約は口頭でも成立すること、契約書・著作権法・商法・民法の適用順序、所有権と著作権の違い(有体物か無体物か)、著作物の要件(思想・感情の創作的な表現)が頻出です。二次的著作物・編集著作物・データベース・共同著作物など著作物の種類も問われます。以降のすべての分野の土台となるため、「何が著作物になるのか」を判例とともに丁寧に押さえましょう。出題数38問。
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ビジネス著作権検定について
実務で使う著作権の判断力を証明
| 主催 | 一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 初級60分・上級90分 |
| 受験料 | 初級5,300円・上級8,200円 |
| 合格基準 | 初級は65%以上、上級は70%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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