① ビジネスと法・著作物
ビジネス著作権検定 第9問
問題
産業財産権と著作権の違いについて、正しいものはどれか。
A産業財産権は登録により権利が発生するが、著作権は創作により発生し登録を要しない。✓ 正解
B産業財産権も著作権も、特許庁への登録により権利が発生する。
C著作権は先願主義が採用されているが、産業財産権は創作主義である。
D著作権も産業財産権も、権利の発生に審査が必要である。
正解
A:産業財産権は登録により権利が発生するが、著作権は創作により発生し登録を要しない。
解説
産業財産権は原則として登録により権利が発生する(方式主義)が、著作権は創作時に発生する(無方式主義)。
分野解説:① ビジネスと法・著作物
ビジネス実務における法の全体像と、著作権法の保護対象である「著作物」を学ぶ導入分野です。契約は口頭でも成立すること、契約書・著作権法・商法・民法の適用順序、所有権と著作権の違い(有体物か無体物か)、著作物の要件(思想・感情の創作的な表現)が頻出です。二次的著作物・編集著作物・データベース・共同著作物など著作物の種類も問われます。以降のすべての分野の土台となるため、「何が著作物になるのか」を判例とともに丁寧に押さえましょう。出題数38問。
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ビジネス著作権検定について
実務で使う著作権の判断力を証明
| 主催 | 一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認) |
| 試験時間 | 初級60分・上級90分 |
| 受験料 | 初級5,300円・上級8,200円 |
| 合格基準 | 初級は65%以上、上級は70%以上 |
| 難易度 | ★★☆☆☆ |
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