① ビジネスと法・著作物

ビジネス著作権検定12

問題

「ダサい」などの短いフレーズが著作物として認められにくい理由として、テキストに記載されている考え方はどれか。

A短い言葉はすべてパブリックドメインとして法律で規定されているから。
B短い言葉には思想や感情が含まれていないから。
C特許庁への登録手続きが煩雑になるから。
D人間のコミュニケーションに不可欠な短い言葉を特定の個人に独占させるのは不都合だから。✓ 正解

正解

D人間のコミュニケーションに不可欠な短い言葉を特定の個人に独占させるのは不都合だから。

解説

短いフレーズを著作物として独占させることは、コミュニケーションツールとしての言葉の性質上、不都合であると考えられている。

分野解説:① ビジネスと法・著作物

ビジネス実務における法の全体像と、著作権法の保護対象である「著作物」を学ぶ導入分野です。契約は口頭でも成立すること、契約書・著作権法・商法・民法の適用順序、所有権と著作権の違い(有体物か無体物か)、著作物の要件(思想・感情の創作的な表現)が頻出です。二次的著作物・編集著作物・データベース・共同著作物など著作物の種類も問われます。以降のすべての分野の土台となるため、「何が著作物になるのか」を判例とともに丁寧に押さえましょう。出題数38問。

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ビジネス著作権検定について

実務で使う著作権の判断力を証明

主催一般財団法人 サーティファイ著作権検定委員会
出題形式多肢選択式(試験時間・出題数は級により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間初級60分・上級90分
受験料初級5,300円・上級8,200円
合格基準初級は65%以上、上級は70%以上
難易度★★☆☆☆
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