⑧ 注目の技術

情報処理安全確保支援士試験615

問題

ブロックチェーン技術の用途に関する記述として適切なものはどれか。

A商取引の決済専用の技術であり、暗号資産の基盤技術としては全く別の仕組みが使われる
B中央集権型のデータベースシステムを強化するための単なるオプション機能としてのみ利用される
C暗号資産だけでなく、決済などの商取引や投票などにも利用されている✓ 正解
D暗号資産の取引情報を管理するための専用技術であり、他分野への応用は一切できない

正解

C暗号資産だけでなく、決済などの商取引や投票などにも利用されている

解説

暗号資産専用の技術ではなく、商取引や投票など様々な分野で普及していくとされている。

分野解説:⑧ 注目の技術

近年の実務で使われる考え方と製品群を扱う分野です。ゼロトラストを軸に、IAMによる利用者情報とアクセス権の管理、IAP、CASB、SWGとDLP、SIEMによる検知、プレイブックに沿って対応を自動化する仕組み、EDRの検知と修復といった構成要素を順に確認します。加えて、IoT機器の調査を行うNOTICE、HMACを用いたログの完全性確保、デジタルフォレンジックスの証拠保全、ブロックチェーンの特性も対象です。収録670問のうち80問がこの分野にあたります。

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情報処理安全確保支援士試験について

登録まで続くセキュリティ国家試験

主催経済産業省(情報処理の促進に関する法律に基づく国家試験)/試験事務・登録事務は情報処理推進機構(IPA)
出題形式2026年度(令和8年度)試験からCBT方式。科目A-1(令和7年度試験までの午前Ⅰ)は多肢選択式(四肢択一)で50分・出題30問/解答30問、科目A-2(同 午前Ⅱ)は多肢選択式(四肢択一)で40分・出題25問/解答25問、科目B(同 午後)は記述式で150分・出題4問/解答2問(4問から2問を選択)。科目A群と科目Bは別日に実施され、年2回(前期・後期)の実施期間内で会場と日時を選ぶ
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B 150分(3科目合計240分)。科目A-1終了後、科目A-2を開始するまでに最長10分の休憩を取得できる
受験料7,500円(情報処理安全確保支援士試験は非課税)。合格後の登録には登録免許税9,000円と登録手数料10,700円の計19,700円が別途必要
合格基準各科目100点満点・基準点60点で、科目A-1・科目A-2・科目Bのすべてが基準点以上なら合格。多段階選抜方式が採られ、科目A-1・科目A-2の得点が基準点に達しない場合は科目Bを採点せずに不合格となる
難易度★★★★☆
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