⑦ 攻撃手法2 Web・パスワード・人的攻撃

情報処理安全確保支援士試験550

問題

CSRF対策として、WEBサイト終了時に利用者が行うべき行動はどれか。

Aアカウントを一時的に退会状態にする
Bパスワードを推測困難なものに変更する
Cログアウトを行ってログイン状態を維持しない✓ 正解
DブラウザのCookieをすべて許可する

正解

Cログアウトを行ってログイン状態を維持しない

解説

ログイン状態を維持しないようにログアウトを行うことが有効な対策となる。

分野解説:⑦ 攻撃手法2 Web・パスワード・人的攻撃

Webアプリケーションと人、そして認証情報を狙う手口の分野です。ソーシャルエンジニアリングやフィッシングといった心理面を突く攻撃、ARPポイズニングによる通信の乗っ取り、クロスサイトスクリプティング、クロスサイトリクエストフォージェリ、ディレクトリトラバーサルなどWeb特有の攻撃を扱います。パスワード面では総当たり攻撃とパスワードリスト攻撃の違い、ソルトとストレッチングの効果を整理します。収録670問のうち83問がこの分野です。

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情報処理安全確保支援士試験について

登録まで続くセキュリティ国家試験

主催経済産業省(情報処理の促進に関する法律に基づく国家試験)/試験事務・登録事務は情報処理推進機構(IPA)
出題形式2026年度(令和8年度)試験からCBT方式。科目A-1(令和7年度試験までの午前Ⅰ)は多肢選択式(四肢択一)で50分・出題30問/解答30問、科目A-2(同 午前Ⅱ)は多肢選択式(四肢択一)で40分・出題25問/解答25問、科目B(同 午後)は記述式で150分・出題4問/解答2問(4問から2問を選択)。科目A群と科目Bは別日に実施され、年2回(前期・後期)の実施期間内で会場と日時を選ぶ
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B 150分(3科目合計240分)。科目A-1終了後、科目A-2を開始するまでに最長10分の休憩を取得できる
受験料7,500円(情報処理安全確保支援士試験は非課税)。合格後の登録には登録免許税9,000円と登録手数料10,700円の計19,700円が別途必要
合格基準各科目100点満点・基準点60点で、科目A-1・科目A-2・科目Bのすべてが基準点以上なら合格。多段階選抜方式が採られ、科目A-1・科目A-2の得点が基準点に達しない場合は科目Bを採点せずに不合格となる
難易度★★★★☆
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