⑦ 攻撃手法2 Web・パスワード・人的攻撃
情報処理安全確保支援士試験 第530問
問題
攻撃者が不正な応答を早く届けることで、ARPテーブルを不正に書き換える攻撃はどれか。
AARPポイズニング✓ 正解
Bスミッシング
Cディレクトリトラバーサル
Dクロスサイトスクリプティング
正解
A:ARPポイズニング
解説
正規の応答より早く不正な応答を届け、テーブルを汚染する攻撃をARPポイズニングという。
分野解説:⑦ 攻撃手法2 Web・パスワード・人的攻撃
Webアプリケーションと人、そして認証情報を狙う手口の分野です。ソーシャルエンジニアリングやフィッシングといった心理面を突く攻撃、ARPポイズニングによる通信の乗っ取り、クロスサイトスクリプティング、クロスサイトリクエストフォージェリ、ディレクトリトラバーサルなどWeb特有の攻撃を扱います。パスワード面では総当たり攻撃とパスワードリスト攻撃の違い、ソルトとストレッチングの効果を整理します。収録670問のうち83問がこの分野です。
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情報処理安全確保支援士試験について
登録まで続くセキュリティ国家試験
| 主催 | 経済産業省(情報処理の促進に関する法律に基づく国家試験)/試験事務・登録事務は情報処理推進機構(IPA) |
|---|---|
| 出題形式 | 2026年度(令和8年度)試験からCBT方式。科目A-1(令和7年度試験までの午前Ⅰ)は多肢選択式(四肢択一)で50分・出題30問/解答30問、科目A-2(同 午前Ⅱ)は多肢選択式(四肢択一)で40分・出題25問/解答25問、科目B(同 午後)は記述式で150分・出題4問/解答2問(4問から2問を選択)。科目A群と科目Bは別日に実施され、年2回(前期・後期)の実施期間内で会場と日時を選ぶ |
| 試験時間 | 科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B 150分(3科目合計240分)。科目A-1終了後、科目A-2を開始するまでに最長10分の休憩を取得できる |
| 受験料 | 7,500円(情報処理安全確保支援士試験は非課税)。合格後の登録には登録免許税9,000円と登録手数料10,700円の計19,700円が別途必要 |
| 合格基準 | 各科目100点満点・基準点60点で、科目A-1・科目A-2・科目Bのすべてが基準点以上なら合格。多段階選抜方式が採られ、科目A-1・科目A-2の得点が基準点に達しない場合は科目Bを採点せずに不合格となる |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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情報処理安全確保支援士、登録に19,700円と3年ごとの講習
合格しただけでは名称を使えず、登録して初めて登録セキスペになります。登録日は4月1日と10月1日の年2回で、締切は2月15日と8月15日。更新手数料は無料でも、講習を修了していないと更新申請ができません。