⑥ 攻撃手法1 マルウェア・DoS・ネットワーク攻撃

情報処理安全確保支援士試験500

問題

攻撃者がDNSアンプ攻撃にDNSプロトコルを利用する主な理由はどれか。

Aキャッシュされたデータを利用するため送信元の特定が完全に不可能になるため
B認証情報を持たない平文通信であるためデータの改ざんが容易であるため
CTCPの3ウェイハンドシェイクを省略できるため通信を匿名化しやすいため
D要求に対して応答のデータが大きくなる特性があり、効率的に負荷をかけられるため✓ 正解

正解

D要求に対して応答のデータが大きくなる特性があり、効率的に負荷をかけられるため

解説

DNSの通信は要求に対して応答のデータが大きくなる特性があり、攻撃者は効率的に負荷をかけることができる。

分野解説:⑥ 攻撃手法1 マルウェア・DoS・ネットワーク攻撃

攻撃側の手口を、マルウェアとネットワークの観点からまとめた分野です。標的型攻撃と出口対策、情報セキュリティ10大脅威、トロイの木馬・ワーム・ルートキットの違い、パターンマッチング方式と動的ヒューリスティックスキャンの長所短所、検疫ネットワークの方式を扱います。さらにDoS・DRDoS・Smurf攻撃、中間者攻撃、消費電力や電磁波を手掛かりにするサイドチャネル攻撃やテンペスト攻撃まで広がります。収録670問のうち82問がこの分野です。

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情報処理安全確保支援士試験について

登録まで続くセキュリティ国家試験

主催経済産業省(情報処理の促進に関する法律に基づく国家試験)/試験事務・登録事務は情報処理推進機構(IPA)
出題形式2026年度(令和8年度)試験からCBT方式。科目A-1(令和7年度試験までの午前Ⅰ)は多肢選択式(四肢択一)で50分・出題30問/解答30問、科目A-2(同 午前Ⅱ)は多肢選択式(四肢択一)で40分・出題25問/解答25問、科目B(同 午後)は記述式で150分・出題4問/解答2問(4問から2問を選択)。科目A群と科目Bは別日に実施され、年2回(前期・後期)の実施期間内で会場と日時を選ぶ
試験時間科目A-1 50分・科目A-2 40分・科目B 150分(3科目合計240分)。科目A-1終了後、科目A-2を開始するまでに最長10分の休憩を取得できる
受験料7,500円(情報処理安全確保支援士試験は非課税)。合格後の登録には登録免許税9,000円と登録手数料10,700円の計19,700円が別途必要
合格基準各科目100点満点・基準点60点で、科目A-1・科目A-2・科目Bのすべてが基準点以上なら合格。多段階選抜方式が採られ、科目A-1・科目A-2の得点が基準点に達しない場合は科目Bを採点せずに不合格となる
難易度★★★★☆
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