② FATF

AML/CFTスタンダードコース51

問題

2012年に策定された「新40の勧告(第4次勧告)」の背景として正しいものはどれか。

AFIUの設置義務が初めて提言された
B「40の勧告」と「9の特別勧告」が統合された✓ 正解
C薬物犯罪のみをマネロンの前提犯罪に限定した
Dアジア地域のみに限定した対策基準が設けられた

正解

B「40の勧告」と「9の特別勧告」が統合された

解説

双方の対策をカバーするため、第3次勧告と9の特別勧告が統合され「新40の勧告」となりました。

分野解説:② FATF

AML/CFTの国際基準を定めるFATF(金融活動作業部会)を扱う分野です。1989年の設立から40の勧告・9の特別勧告・新40の勧告への変遷、日本のFIU(JAFIC)やAPGなど関連機関、相互審査の仕組みが頻出です。とくに第4次対日相互審査で導入された有効性評価と、日本が「強化フォローアップ」に分類された経緯は重要テーマです。35問が出題され、勧告の歴史と審査結果の位置づけを時系列で整理しておくと得点しやすくなります。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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