① 金融犯罪

AML/CFTスタンダードコース30

問題

国または地方公共団体を顧客等とする取引について、危険性が低いとされる理由として不適切なものはどれか。

A法令上の権限や内部管理体制等のもとで行われるため
B取引の過程・内容に関して透明性が高いため
C資金の出所または使途先が明らかであるため
D国内で隠匿できる影響力を持つため✓ 正解

正解

D国内で隠匿できる影響力を持つため

解説

透明性が高く資金の出所が明らかであるため危険性が低いです。隠匿できる影響力を持つという記述は不適切です。

分野解説:① 金融犯罪

マネー・ローンダリングとテロ資金供与の全体像をつかむ導入分野です。資金洗浄の3段階(プレースメント・レイヤリング・インテグレーション)、犯罪収益移転危険度調査書が示す取引・顧客・国別のリスク、匿名・流動型犯罪グループや特殊詐欺の手口、FATFなど国際的枠組みの基礎を扱います。テロ資金供与とマネロンの違いも問われます。43問と最多クラスの出題があり、各手口とリスク要因を用語とセットで押さえることが以降の分野の土台になります。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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