⑧ 疑わしい取引(制度・実務)

AML/CFTスタンダードコース270

問題

特定事業者が疑わしい取引を届け出る際の届出先行政庁について、正しいものはどれか。

A銀行の届出先は各都道府県知事である。
B保険会社の届出先は警察庁である。
C農業協同組合(信用・共済事業)の届出先は各都道府県知事である。✓ 正解
D信用金庫の届出先は法務省である。

正解

C農業協同組合(信用・共済事業)の届出先は各都道府県知事である。

解説

農業協同組合の届出行政庁は各都道府県知事。銀行や信用金庫等の届出先は金融庁(長官)である。

分野解説:⑧ 疑わしい取引(制度・実務)

疑わしい取引の届出(STR)制度とその実務を学ぶ分野です。届出の対象となる犯罪収益等の範囲、未遂や取引謝絶の場合の扱い、届出の判断方法、行政庁への届出方法や届出書の作成単位、届出を行った事実の顧客への漏えい禁止(タイピング・オフの禁止)が頻出です。士業への届出義務の適用範囲も問われます。34問が配分され、いつ・何を・どのように届け出るかという制度の要件と手続を、条文の枠組みに沿って整理することが求められます。

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マネロン・テロ資金供与対策の基礎

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試験時間100分
受験料5,500円(税込)
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難易度★★☆☆☆
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