⑦ 顧客管理

AML/CFTスタンダードコース261

問題

取引時確認を行ったことのある顧客との取引において、当該取引が「特定取引には該当するが、厳格な取引時確認を要する取引には該当しない」場合の対応として適切なものはどれか。

A取引時確認済顧客に行う簡易な確認方法を行っていれば、取引時確認は完了する✓ 正解
B常に初回の口座開設時と同じ厳格な確認書類の提出を求める
C確認記録の保存期間が過ぎている場合に限り確認を省略できる
D特定取引である以上、必ず公的証明書の原本の提示が必要となる

正解

A取引時確認済顧客に行う簡易な確認方法を行っていれば、取引時確認は完了する

解説

厳格な取引時確認を要さない特定取引であれば、通帳等の提示や顧客しか知り得ない事項の申告など「取引時確認済顧客に行う確認方法」で完了します。

分野解説:⑦ 顧客管理

犯収法に基づく取引時確認の実務を扱う、最も実践的な分野です。特定取引の範囲や大口現金取引などの敷居値、自然人・法人それぞれの本人特定事項の確認方法、取引を行う目的・職業・実質的支配者の確認、本人確認書類の種類と有効期限、非対面取引での確認手続が頻出です。外国PEPsなど厳格な取引時確認が求められる取引も問われます。42問と最多クラスで、確認事項と確認方法を取引類型ごとに正確に対応づける力が試されます。

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AML/CFTスタンダードコースについて

マネロン・テロ資金供与対策の基礎

主催運営団体は変動しうるため公式サイトで要確認
出題形式多肢選択式(出題形式・問題数は回により異なるため公式サイトで要確認)
試験時間100分
受験料5,500円(税込)
合格基準合格基準は公式に定める基準を満たすこと(詳細は公式サイトで要確認)
難易度★★☆☆☆
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