第166問土量の変化率において、地山の土量を基準とした「ほぐし率 L」の定義として正しいものはどれか。
- A地山土量 ÷ ほぐし土量
- B締固め後の土量 ÷ 地山土量
- Cほぐし土量 ÷ 地山土量
- D地山土量 ÷ 締固め後の土量
収録81問には、土量変化率LとCを使って地山土量・ほぐし土量・締固め後土量を換算する計算や、ダンプの延べ台数、台形断面の盛土量を求める設問が複数含まれる。造成では切土・盛土の標準法面勾配、ラウンディング、小段、段切、余盛、路床の仕上がり厚、擁壁の形式(重力式・もたれ式・片持梁式)と伸縮目地、安定条件が対象。コンクリートは水和反応、中庸熱やフライアッシュの特性、ワーカビリティーとコンシステンシーの区別、材齢28日、レイタンス処理、内部振動機の使い方、暑中・寒中の温度と養生。舗装は層構成とプライムコート・タックコート、転圧温度が数値で問われる。
この分野の問題81問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.400立方メートル
下部幅は 3+(2 × 1) × 2 = 7m。断面積は (3+7) × 1 ÷ 2 = 5平方メートル。体積は 5 × 80 = 400立方メートル。
この問題の解説ページを開く →正解:B.ショベル系掘削機とダンプトラック —— 100m以上
ショベル系掘削機とダンプトラックの適応距離は100m以上である。ブルドーザは60m以下、自走式スクレーパは200〜1200m、被けん引式スクレーパは60〜400mである。
この問題の解説ページを開く →正解:C.盛土や時間の進行によって沈下が生じるため、あらかじめ沈下量を予測して天端を低く仕上げておく。
軟弱地盤上の盛土では沈下が生じるため、あらかじめ沈下量を予測して天端を高く余盛りする。
この問題の解説ページを開く →正解:A.ブルドーザは本来は締固め機械ではないが、トラフィカビリティの確保できないシルト質の土を締め固める場合などに用いられる。
ブルドーザは本来締固め機械ではないが、トラフィカビリティの確保できないシルト質の土などに用いられる。
この問題の解説ページを開く →正解:D.転倒に対する安定条件として、擁壁に加えられる合力の作用点が、底版幅の4分の1以上中央に寄ったところに納まる必要がある。
転倒の安定条件は、合力の作用点が底版幅の3分の1以上中央に寄ったところに納まることである。
この問題の解説ページを開く →正解:B.高炉セメント —— セメント硬化体の組織が緻密になるため水密性や化学抵抗性が大きく、海水や下水での工事に使用される。
高炉セメントは組織が緻密になり、化学的抵抗性などに優れるため海水や下水の工事に用いられる。
この問題の解説ページを開く →正解:C.混和材は使用量が少なく、その材料自体の容積がコンクリートの配合計算上で無視できるものを指す。
配合計算上で容積が無視できるほど使用量が少ないものは混和剤であり、混和材は使用量が多いため配合計算に関連する。
この問題の解説ページを開く →正解:D.コンクリートを2層以上に分けて打ち込む場合、上層のコンクリートは下層のコンクリートが固まり始める前に打ち込む。
上層と下層を一体とするため、上層の打込みは下層が固まり始める前に行う。
この問題の解説ページを開く →正解:C.膜養生は、型枠の内側に防水シートを張り巡らせ、コンクリート内部の余剰水分を外部に排出させる目的で行う。
膜養生はコンクリート表面に膜養生剤を散布・塗布し、水分の蒸発を防ぐ養生方法である。
この問題の解説ページを開く →正解:A.凍害を避けるために、単位水量をできるだけ減らし、AEコンクリートを用いる。
凍害を避けるため単位水量を減らし、AEコンクリートを用いる。セメントはどのような場合でも加熱してはならない。
この問題の解説ページを開く →正解:D.路床は、下層路盤の直下に位置する厚さ約20cmのアスファルト混合物層であり、荷重を路体に伝達する役割をもつ。
路床は舗装下の厚さ約1mの部分であり、アスファルト混合物ではなく土などの基盤である。
この問題の解説ページを開く →正解:B.アスファルト混合物の敷均し時の温度は、一般に110℃を下回らないようにする。
アスファルト混合物の敷均し時の温度は一般に110℃を下回らないようにする。下層継目の上に上層継目を重ねてはならない。
この問題の解説ページを開く →正解:C.プラスティシティとは、容易に型に詰めることができ、型を取り去ると形はゆっくり変わるが崩れたり材料分離しない性質の程度をいう。
プラスティシティは型に容易に詰められ、崩れたり材料分離しない性質の程度をいう。コールドジョイントは一体化していない継目、ブリーディングは浮かび上がる水、レイタンスは微細な物質である。
この問題の解説ページを開く →正解:D.盛土後の滑落を防ぐための段切は、地山の傾斜が4分の1程度よりも急な場合に行い、標準的には最低高さ50cm、幅1mとする。
段切は地山の傾斜が4分の1程度よりも急な場合に行い、標準的には最低高さ50cm、幅1mとする。
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