第三種冷凍機械責任者 ⑩ 容器による貯蔵・移動・充てん容器

高圧ガス容器の表示・貯蔵・移動に関する規定を扱う分野。容器保安規則第10条の塗色は頻出で、酸素は黒色、水素は赤色、液化炭酸ガスは緑色、液化アンモニアは白色と定められている。あわせて、容器に付す刻印等の記載事項、可燃性ガス・毒性ガスの「燃」「毒」の表示、内容積や充てん期限に関する規定を押さえる。貯蔵では、充てん容器等は常に温度40度以下に保つこと、転落・転倒やバルブ損傷を防ぐ措置、充てん容器と残ガス容器の区分置きが定番。移動では警戒標の掲示や消火設備・保護具の携行が問われる。細かい数値と対象ガスの組み合わせで正誤が決まるため、条件つきで暗記する。

この分野の問題51問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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412高圧ガスの貯蔵についての規定(一般高圧ガス保安規則)が適用されない容積の基準として、正しいものはどれか。

  1. A0.15立方メートル以下
  2. B0.30立方メートル以下
  3. C1.0立方メートル以下
  4. D1.5立方メートル以下
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正解:A0.15立方メートル以下

貯蔵の規制を受けない容積は0.15立方メートル以下と定められている。

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413液化ガスを貯蔵する場合、規制の適用除外を判断するにあたり、質量何キログラムをもって容積1立方メートルとみなすか。

  1. A1キログラム
  2. B5キログラム
  3. C10キログラム
  4. D15キログラム
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正解:C10キログラム

液化ガスの場合、質量10キログラムをもって容積1立方メートルとみなす。

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414液化ガスを貯蔵する場合、この質量を超えると貯蔵の方法に係る技術上の基準が適用されることとなる境界の質量はどれか。

  1. A0.5キログラム
  2. B1.0キログラム
  3. C1.5キログラム
  4. D2.0キログラム
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正解:C1.5キログラム

質量10キログラムを容積1立方メートルとみなすため、適用除外となる0.15立方メートルは質量1.5キログラムに相当し、これを超えると基準が適用される。

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415液化アンモニアの充てん容器を貯蔵する場所の条件として、正しいものはどれか。

  1. A通風の良い場所
  2. B密閉された場所
  3. C直射日光が当たる場所
  4. D湿度を一定に保つ場所
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正解:A通風の良い場所

可燃性ガスまたは毒性ガスの充てん容器等は、通風の良い場所で貯蔵しなければならない。

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416充てん容器等における充てん容器とは、高圧ガスが充てんされたあとに当該ガスの質量が充てん時における質量のどの程度減少していないものを指すか。

  1. A4分の1以上
  2. B3分の1以上
  3. C3分の2以上
  4. D2分の1以上
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正解:D2分の1以上

充てんされたあとに当該ガスの質量が充てん時における質量の2分の1以上減少していないものを充てん容器という。

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417不活性ガスである液化フルオロカーボンを、車両に積載した状態で貯蔵する場合の規制について正しいものはどれか。

  1. A特に定められた場合を除き貯蔵は禁じられている
  2. B不活性ガスであるため制限なく貯蔵できる
  3. C通風の良い場所であれば貯蔵できる
  4. D常に温度40度以下に保てば貯蔵できる
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正解:A特に定められた場合を除き貯蔵は禁じられている

充てん容器等を車両に積載して貯蔵することは、ガスの種類にかかわらず原則として禁止されている。

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418容器置場に充てん容器等を置く際の基準として、正しいものはどれか。

  1. A充てん容器と残ガス容器を区分せずにまとめて置く
  2. B充てん容器と残ガス容器をそれぞれ区分して置く
  3. C不活性ガスに限り区分せずに置くことができる
  4. D可燃性ガスに限り区分して置く必要がある
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正解:B充てん容器と残ガス容器をそれぞれ区分して置く

ガスの種類にかかわらず、充てん容器および残ガス容器にそれぞれ区分して置かなければならない。

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419容器置場における充てん容器等の温度管理について、正しいものはどれか。

  1. A常に30度以下に保つ
  2. B常に35度以下に保つ
  3. C常に40度以下に保つ
  4. D常に45度以下に保つ
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正解:C常に40度以下に保つ

充てん容器等は、常に温度40度以下に保たなければならない。

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420残ガス容器の温度管理について、正しいものはどれか。

  1. A常に40度以下に保たなければならない
  2. B充てん容器とは異なり温度制限は設けられていない
  3. C常に30度以下に保たなければならない
  4. D周囲の気温と同じであれば制限はない
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正解:A常に40度以下に保たなければならない

充てん容器等には残ガス容器も含まれるため、残ガス容器も常に40度以下に保つ必要がある。

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421充てん容器等に対して、転落等による衝撃やバルブの損傷を防止する措置を講じなければならないのは、内容積が何リットルを超える場合か。

  1. A1リットル
  2. B3リットル
  3. C5リットル
  4. D10リットル
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正解:C5リットル

内容積が5リットルを超える充てん容器等には、転落・転倒等による衝撃などを防止する措置が必要である。

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422液化フルオロカーボン(不活性ガス)の充てん容器(内容積10リットル)を容器置場に置く際の措置として、誤っているものはどれか。

  1. A温度を常に40度以下に保つ
  2. B転落、転倒等による衝撃を防止する
  3. Cバルブの損傷を防止する措置を講じる
  4. D残ガス容器と区分せずに保管する
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正解:D残ガス容器と区分せずに保管する

不活性ガスであっても、充てん容器と残ガス容器は区分して容器置場に置かなければならない。

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423可燃性ガスの容器置場に持ち込むことができる燈火として、規定上認められているものはどれか。

  1. A白熱電球
  2. B携帯電燈
  3. Cガスランプ
  4. Dろうそく
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正解:B携帯電燈

可燃性ガスの容器置場には、携帯電燈以外の燈火を携えて立ち入ってはならない。

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424液化アンモニアの充てん容器の貯蔵方法として、適切でないものはどれか。

  1. A通風の良い場所で貯蔵する
  2. B温度を常に40度以下に保つ
  3. C残ガス容器と区分して置く
  4. D携帯電燈以外の燈火を持ち込む
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正解:D携帯電燈以外の燈火を持ち込む

液化アンモニアは可燃性ガスであるため、携帯電燈以外の燈火を携えて立ち入ってはならない。

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425充てん容器等を容器置場に置く際の粗暴な取扱いの禁止に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A内容積5リットルを超える容器に限り禁止されている
  2. B内容積5リットル以下の容器に限り禁止されている
  3. C可燃性ガスの容器に限り禁止されている
  4. D毒性ガスの容器に限り禁止されている
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正解:A内容積5リットルを超える容器に限り禁止されている

内容積が5リットルを超える充てん容器等については、粗暴な取扱いをしないことと定められている。

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426移動式製造設備に該当するものはどれか。

  1. A地盤面に固定され移動できない製造設備
  2. B地盤面に対して移動することができる製造設備
  3. C製造後に一度も移動されていない製造設備
  4. D車両に積載して貯蔵するための設備
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正解:B地盤面に対して移動することができる製造設備

製造設備であって、地盤面に対して移動することができるものを移動式製造設備という。

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427消火の用に供する不活性ガスを車両に積載して貯蔵する場合の規定として正しいものはどれか。

  1. Aいかなる場合も車両での貯蔵は禁じられている
  2. B常に温度30度以下に保つ必要がある
  3. C残ガス容器と区分せずに貯蔵しなければならない
  4. D車両への積載等による貯蔵の禁止の適用を除外される
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正解:D車両への積載等による貯蔵の禁止の適用を除外される

消火の用に供する不活性ガスを車両に積載して貯蔵する場合は、禁止の例外として認められている。

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428充てん容器等を車両に積載して移動するとき、原則として車両の見やすい箇所に掲げる必要がある警戒標の標示内容はどれか。

  1. A高圧ガス
  2. B危険
  3. C火気厳禁
  4. D毒物
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正解:A高圧ガス

車両の見やすい箇所に高圧ガスと標示した警戒標を掲げなければならない。

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429警戒標の色として定められている組み合わせはどれか。

  1. A地が黒色で文字が黄色
  2. B地が黒色で文字が蛍光黄
  3. C地が蛍光黄で文字が赤色
  4. D地が白色で文字が赤色
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正解:B地が黒色で文字が蛍光黄

警戒標は、地が黒色、文字が蛍光黄と定められている。

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430内容積20リットルの液化フルオロカーボン(不活性ガス)充てん容器2本を車両に積載して移動する場合の警戒標の掲示について正しいものはどれか。

  1. A警戒標を掲げる必要がある
  2. B1本だけ積載する場合に限り掲げる必要がある
  3. C内容積にかかわらず常に掲げる必要がある
  4. D警戒標を掲げる必要はない
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正解:D警戒標を掲げる必要はない

内容積25リットル以下の容器のみで合計内容積50リットル以下の不活性ガスであるため、警戒標の掲示は適用除外となる。

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431内容積10リットルの液化アンモニア充てん容器1本を車両に積載して移動する場合の警戒標の掲示について正しいものはどれか。

  1. A毒性ガスなので警戒標を掲げる必要がある
  2. B合計内容積が50リットル以下なので免除される
  3. C警戒標を掲げる必要はない
  4. D可燃性ガスなので免除される
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正解:A毒性ガスなので警戒標を掲げる必要がある

毒性ガスは適用除外から除かれているため、内容積にかかわらず警戒標の掲示が必要である。

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432充てん容器等を車両に積載して移動する際、転倒等による衝撃防止措置が必要となるのは容器の内容積が何リットルを超える場合か。

  1. A1リットル
  2. B3リットル
  3. C5リットル
  4. D10リットル
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正解:C5リットル

移動時においても、内容積が5リットルを超える充てん容器等には転倒等防止措置が必要である。

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433毒性ガスの充てん容器等を車両に積載する場合に必要な物理的措置はどれか。

  1. A金属製のカバーを被せる
  2. B木枠またはパッキンを施す
  3. Cロープで二重に固定する
  4. D専用の緩衝材で密閉する
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正解:B木枠またはパッキンを施す

毒性ガスの充てん容器等を車両に積載する場合は、木枠またはパッキンを施す必要がある。

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434可燃性ガスや酸素の充てん容器等を車両に積載して移動する際、携行しなければならないものはどれか。

  1. A防毒マスク
  2. Bイエローカード
  3. C消火設備
  4. D保護手袋
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正解:C消火設備

可燃性ガスや酸素を移動する際は、消火設備並びに応急措置に必要な資材および工具等を携行する。

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435毒性ガスの充てん容器等を車両に積載して移動する際、携行しなければならない保護具として正しいものはどれか。

  1. A防火服と消火器
  2. B耐熱手袋とヘルメット
  3. C防塵マスクと安全靴
  4. D防毒マスクと手袋
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正解:D防毒マスクと手袋

毒性ガスを移動するときは、種類に応じた防毒マスク、手袋その他の保護具などを携行する。

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436液化アンモニア(可燃性かつ毒性)の充てん容器等を車両に積載して移動する際、携行が必要なものの組み合わせで正しいものはどれか。

  1. A消火設備および防毒マスク等の保護具
  2. B防毒マスク等の保護具のみ
  3. C消火設備のみ
  4. Dイエローカードのみ
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正解:A消火設備および防毒マスク等の保護具

液化アンモニアは可燃性かつ毒性ガスであるため、消火設備等と防毒マスク等の両方を携行する必要がある。

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437可燃性ガスや毒性ガスを移動する際、運転者に交付し携帯させる注意事項を記載した書面の通称は何か。

  1. Aレッドカード
  2. Bイエローカード
  3. Cブルーカード
  4. Dグリーンカード
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正解:Bイエローカード

名称、性状、注意事項を記載した書面は、一般にイエローカードと呼ばれる。

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438イエローカードの交付・携帯について、毒性ガスを移動する場合の規定として正しいものはどれか。

  1. A内容積25リットル以下の容器なら不要である
  2. B内容積の合計が50リットル以下なら不要である
  3. C内容積や質量の多少にかかわらず必要である
  4. D毒性ガスであっても不燃性なら不要である
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正解:C内容積や質量の多少にかかわらず必要である

毒性ガスは適用除外から除かれているため、内容積や質量の多少にかかわらずイエローカードが必要である。

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439内容積20リットルの液化アンモニア充てん容器2本を車両に積載して移動する場合の携行品として、不要となるものはどれか。

  1. A不要となるものはない
  2. B防毒マスク等の保護具
  3. Cイエローカード
  4. D消火設備
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正解:A不要となるものはない

毒性ガスは消火設備、保護具、イエローカードのいずれの適用除外も受けないため、すべて必要である。

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440車両に固定した容器による移動とは、どのような移動を指すか。

  1. Aトラックの荷台に容器をロープで固定する移動
  2. B容器をパレットに固定してフォークリフトで運ぶ移動
  3. C木枠を用いて容器を車両に固定する移動
  4. Dタンクローリーなどの車両に固定されたタンクによる移動
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正解:Dタンクローリーなどの車両に固定されたタンクによる移動

車両に固定した容器による移動とは、タンクローリー等の車両に固定したタンクに充てんして移動することをいう。

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441充てん容器等を車両に積載して移動するとき、警戒標を掲示しなくてもよい条件を満たすものはどれか(毒性ガスを除く)。

  1. A内容積30リットル以下の容器のみで、合計内容積が100リットル以下
  2. B内容積25リットル以下の容器のみで、合計内容積が50リットル以下
  3. C内容積20リットル以下の容器のみで、合計内容積が80リットル以下
  4. D内容積10リットル以下の容器のみで、合計内容積が60リットル以下
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正解:B内容積25リットル以下の容器のみで、合計内容積が50リットル以下

内容積25リットル以下の充てん容器等のみを積載し、かつ合計が50リットル以下の場合に適用除外となる。

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442高圧ガスを移動するとき、イエローカードを交付された運転者が取るべき行動として正しいものはどれか。

  1. A移動前に目を通し事務所に保管する
  2. B車外から見えるように掲示する
  3. C移動中携帯し、これを遵守する
  4. D緊急時にのみ開封して確認する
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正解:C移動中携帯し、これを遵守する

書面を運転者に交付し、移動中携帯させ、これを遵守させると定められている。

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443特定不活性ガスの充てん容器等を車両に積載して移動する際、携行が義務付けられているものはどれか(適用除外条件に当たらない場合)。

  1. A防毒マスク
  2. Bイエローカードと防毒マスク
  3. C木枠またはパッキン
  4. D消火設備
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正解:D消火設備

特定不活性ガスを移動する際は、消火設備並びに災害発生防止のための応急措置に必要な資材等を携行する。

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444内容積50リットルの充てん容器1本により不活性ガスを車両に積載して移動するとき、免除される措置はどれか。

  1. A免除される措置はない
  2. B転落、転倒等による衝撃の防止措置
  3. Cバルブの損傷を防止する措置
  4. D警戒標の掲示
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正解:A免除される措置はない

内容積が5リットルを超え、また25リットル以下でもないため、警戒標の掲示や転倒防止措置などの免除対象にはならない。

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445容器に刻印する事項のうち、Vの記号が表すものは何か。

  1. A容器の質量
  2. B内容積
  3. C耐圧試験圧力
  4. D最高充てん圧力
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正解:B内容積

Vは内容積を表し、単位はリットルである。

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446容器に刻印する事項のうち、Wの記号が表すものは何か。

  1. A充てんするガスの質量
  2. B附属品の質量
  3. C容器の質量
  4. D充てん後の総質量
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正解:C容器の質量

Wは容器自体の質量(キログラム)を表す。これにはバルブ等の附属品の質量は含まない。

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447容器に刻印する事項のうち、TPの記号が表すものは何か。

  1. A耐圧試験圧力
  2. B最高充てん圧力
  3. C内容積
  4. D充てんガスの温度
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正解:A耐圧試験圧力

TPは耐圧試験圧力を表し、単位はメガパスカルである。

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448容器に刻印する事項のうち、FPの記号が表すものは何か。

  1. A耐圧試験圧力
  2. B最低充てん圧力
  3. C破裂圧力
  4. D最高充てん圧力
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正解:D最高充てん圧力

FPは最高充てん圧力を表し、単位はメガパスカルである。

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449容器検査に合格した容器に刻印される年月はどれか。

  1. A次回の再検査予定年月
  2. B容器検査に合格した年月
  3. C容器の製造予定年月
  4. Dガスの充てん期限年月
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正解:B容器検査に合格した年月

容器検査または容器再検査に合格した容器には、その合格した年月が刻印される。

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450高圧ガスの種類に応じて定められた容器の塗色について、液化アンモニアの塗色はどれか。

  1. A黒色
  2. B黄色
  3. C白色
  4. D緑色
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正解:C白色

液化アンモニアを充てんする容器の塗色は白色と定められている。

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451高圧ガスの種類に応じて定められた容器の塗色について、酸素ガスの塗色はどれか。

  1. A白色
  2. B赤色
  3. Cねずみ色
  4. D黒色
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正解:D黒色

酸素ガスを充てんする容器の塗色は黒色と定められている。

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452高圧ガスの種類に応じて定められた容器の塗色について、液化塩素の塗色はどれか。

  1. A黄色
  2. B白色
  3. C赤色
  4. Dかっ色
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正解:A黄色

液化塩素を充てんする容器の塗色は黄色と定められている。

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453毒性ガスを充てんする容器の外面に明示しなければならない文字はどれか。

  1. A
  2. B
  3. C
  4. D
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正解:B

毒性ガスの場合は、その性質を示す文字として毒を明示する。

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454液化アンモニアを充てんする容器の外面に明示しなければならない文字の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A燃のみ
  2. B毒のみ
  3. C燃と毒の両方
  4. D危と毒の両方
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正解:C燃と毒の両方

液化アンモニアは可燃性ガスであり毒性ガスでもあるため、燃と毒の両方を明示する。

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455容器の外面に氏名等を明示した所有者が、その氏名等に変更があった場合に取るべき措置として正しいものはどれか。

  1. A遅滞なく変更する
  2. B1年以内に変更する
  3. C次回の容器再検査時に変更する
  4. Dガスの再充てん時に変更する
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正解:A遅滞なく変更する

氏名等に変更があったときは、遅滞なくその表示を変更するものとされている。

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456容器に充てんすることができる液化ガスの質量の数値Gを求める算式として正しいものはどれか(Vは内容積、Cは定数)。

  1. AG = V × C
  2. BG = V + C
  3. CG = C ÷ V
  4. DG = V ÷ C
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正解:DG = V ÷ C

液化ガスの質量の数値Gは、容器の内容積Vを定数Cで割った値である。

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457内容積が46.5リットルの容器に液化アンモニア(定数Cは1.86)を充てんする場合、充てんできる最大質量は何キログラムか。

  1. A10キログラム
  2. B20キログラム
  3. C25キログラム
  4. D30キログラム
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正解:C25キログラム

GはVをCで割って求めるため、46.5を1.86で割って25となり、25キログラムが最大質量である。

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458製造後の経過年数が20年未満の溶接容器について、容器再検査を受けるべき所定の期間はどれか。

  1. A1年
  2. B2年
  3. C3年
  4. D5年
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正解:D5年

製造後の経過年数が20年未満の溶接容器の場合、容器再検査の所定の期間は5年である。

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459製造後の経過年数が20年以上の溶接容器について、容器再検査を受けるべき所定の期間はどれか。

  1. A1年
  2. B2年
  3. C3年
  4. D5年
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正解:B2年

製造後の経過年数が20年以上の溶接容器の場合、容器再検査の所定の期間は2年である。

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460高圧ガスを充てんする容器の附属品(バルブ等)に関する条件として、正しいものはどれか。

  1. A附属品には検査や刻印の制度はない
  2. B附属品検査に合格し、所定の刻印がなされたものでなければならない
  3. C容器の刻印があれば附属品の刻印は不要である
  4. D附属品検査は初回のみで再検査の制度はない
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正解:B附属品検査に合格し、所定の刻印がなされたものでなければならない

高圧ガスを充てんするには、附属品検査または附属品再検査に合格し刻印等がなされた適切な附属品が必要である。

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461廃棄する容器または附属品の処分方法として定められているものはどれか。

  1. Aそのまま地中に埋設する
  2. B洗浄して一般ごみとして捨てる
  3. Cくず化など使用できないよう処分する
  4. D購入した製造業者に必ず返却する
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正解:Cくず化など使用できないよう処分する

廃棄する者は、容器または附属品をくず化したり、使用できないよう処分したりすることとされている。

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462自主検査刻印等とは誰が行うことができる刻印等を指すか。

  1. Aすべての高圧ガス販売業者
  2. B容器を購入した一般の消費者
  3. C都道府県知事の指定を受けた指定容器検査機関
  4. D経済産業大臣の登録を受け承認を得た容器製造事業者
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正解:D経済産業大臣の登録を受け承認を得た容器製造事業者

経済産業大臣の登録・承認を受けた容器製造事業者は、自ら刻印(自主検査刻印等)を行うことができる。

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