ねこ検定 中級・上級 ② 猫の生態2(パーツ・遺伝・AIM)

目・耳・鼻・舌など各パーツの働きと、被毛色を決める遺伝の仕組みを扱う分野。暗いところで光るタペタム、視野と可聴域、においやフェロモンを感じ取る器官といった感覚のしくみが問われやすい。遺伝では三毛や茶トラの毛色と性染色体の関係が定番で、なぜオスの三毛が珍しいのかを説明できる状態にしておきたい。血中タンパク質AIMは腎臓との関わりで注目されているテーマだが、研究段階の内容を含むため、テキストが述べている範囲を超えて効果を断定しないよう注意する。

この分野の問題40問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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41長尾の長さはおよそどのくらいとされているか。

  1. A5〜10センチ程度
  2. B20〜30センチ程度
  3. C10〜15センチ程度
  4. D40〜50センチ程度
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正解:B20〜30センチ程度

長尾の長さは20〜30センチ程度で、太さは品種や毛の量によってまちまちである。

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42長崎に多いことで知られ、途中で折れ曲がってかぎ状になったしっぽを何と呼ぶか。

  1. Aかぎしっぽ
  2. Bボブテイル
  3. Cロングテール
  4. Dリングテール
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正解:Aかぎしっぽ

途中で折れ曲がったしっぽは「かぎしっぽ」と呼ばれ、長崎に多いことで知られている。

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43行動学者アーデン・ムーア氏の仮説において、逆三角形の顔を持つ猫の性格傾向はどれか。

  1. Aおっとり穏やかで臆病
  2. B飼い主にだけ従順
  3. C落ち着きがあり温厚
  4. D活発で好奇心旺盛
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正解:D活発で好奇心旺盛

逆三角形の顔は活発で好奇心旺盛、行動的であるという仮説が唱えられている。

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44シャムやオリエンタルショートヘアなどが該当する、ほっそりした痩せ身で逆三角形の小顔を持つ体型はどれか。

  1. Aコビータイプ
  2. Bフォーリンタイプ
  3. Cオリエンタルタイプ
  4. Dセミフォーリンタイプ
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正解:Cオリエンタルタイプ

オリエンタルタイプは痩せ身で手足や首が長く、逆三角形の小顔をしている。

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45体重が10キロを超えることもある、大型で長い胴体を持つ体型タイプはどれか。

  1. Aフォーリンタイプ
  2. Bコビータイプ
  3. Cセミコビータイプ
  4. Dロング&サブスタンシャルタイプ
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正解:Dロング&サブスタンシャルタイプ

ロング&サブスタンシャルタイプは大型で長胴を持ち、体重10キロを超えることもある。

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46気候適応の結果として変化した猫の体型について、正しいものはどれか。

  1. A暑い地域の猫は熱を発散しやすいよう短毛でスリムになった
  2. B暑い地域の猫はエネルギーを蓄えるため大柄になった
  3. C寒い地域の猫は熱を逃がさないよう手足が長くなった
  4. D寒い地域の猫は体温を保つため小顔で短毛になった
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正解:A暑い地域の猫は熱を発散しやすいよう短毛でスリムになった

南方の暑い地域の猫は熱を発散しやすいよう短毛でスリムになり、手足が長く小顔になった。

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47生まれたばかりの子猫の青い瞳の色は、何と呼ばれているか。

  1. Aアクアブルー
  2. Bヘーゼルアイ
  3. Cサファイヤアイ
  4. Dキトンブルー
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正解:Dキトンブルー

生まれたばかりの子猫の瞳は虹彩に色素がついていないため青く、キトンブルーと呼ばれる。

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48子猫の瞳に色素がつき始め、本来の色へと変わり始めるのは一般的にいつ頃からか。

  1. A生後3日くらい
  2. B生後1週間くらい
  3. C生後3週間くらい
  4. D生後6カ月くらい
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正解:C生後3週間くらい

キトンブルーから本来の色へと変化し始めるのは、一般的に生後3週間くらいからである。

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49虹彩のメラニン色素が多めにある場合、猫の瞳はどのような色になるか。

  1. A青系
  2. B緑系
  3. C赤系
  4. D黄系
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正解:D黄系

眼球の虹彩にメラニン色素が多めにある場合、瞳は黄系や褐色系の色になる。

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50メラニン色素がわずかな猫の瞳が青色や緑色に見える理由はどれか。

  1. A青系の短い波長を吸収するため
  2. B赤系の長い波長を吸収し、短い波長の青や緑を散乱させるため
  3. C水様液が青く変色するため
  4. D青や緑の波長を吸収し、赤系の波長を反射するため
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正解:B赤系の長い波長を吸収し、短い波長の青や緑を散乱させるため

メラニン色素がわずかな場合、可視光線の赤系の長い波長を吸収し、青や緑を散乱させるため青や緑に見える。

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51白猫に多いとされる、左右で異なる瞳の色を持つ状態を何と呼ぶか。

  1. Aキトンブルー
  2. Bカッパーアイ
  3. Cサファイヤアイ
  4. Dオッドアイ
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正解:Dオッドアイ

左右で異なる色の瞳を持つオッドアイ(虹彩異色症)は白猫に多く、遺伝子異常との説もある。

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52オッドアイについての説明で、誤っているものはどれか。

  1. A左右で異なる色の瞳を持つ
  2. B視覚障害を伴う場合があることで知られている
  3. C白猫に多く見られる
  4. D原因は遺伝子異常との説もある
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正解:B視覚障害を伴う場合があることで知られている

オッドアイは聴覚障害を伴う場合があることで知られており、視覚障害ではない。

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53猫の肉球の内側に詰まっているものはどれか。

  1. A筋肉の束
  2. B脂肪を含んだ弾性線維
  3. C水分を多く含む軟骨
  4. Dコラーゲンの塊
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正解:B脂肪を含んだ弾性線維

肉球の表皮は角質層で、内側には脂肪を含んだ弾性線維が詰まっている。

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54猫の肉球の役割として適切でないものはどれか。

  1. A表面の汗腺から汗を出し、滑り止めにする
  2. B足音を消して忍び足で歩く
  3. C鋭い爪を研ぐための砥石代わりにする
  4. D毛繕いや顔を洗う際のブラシ代わりにする
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正解:C鋭い爪を研ぐための砥石代わりにする

肉球は足音を消したり、滑り止めやブラシ代わりに使われるが、爪研ぎのための砥石ではない。

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55茶トラや茶白猫などのオレンジ系の毛柄の猫に多い、ややオレンジがかったピンク系の肉球の色は何と呼ばれるか。

  1. Aサーモン
  2. Bサビ
  3. Cアズキ
  4. Dカッパー
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正解:Aサーモン

ややオレンジがかったピンク系の肉球は「サーモン」と呼ばれ、茶トラなどに多い。

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56キジトラやロシアンブルーなど、グレーの毛色の猫に多い肉球の色はどれか。

  1. Aピンク
  2. Bサーモン
  3. Cアズキ
  4. Dサビ
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正解:Cアズキ

ピンクと黒の中間のようなアズキ色の肉球は、キジトラやロシアンブルーに多い。

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57猫の肉球の色について、誤っているものはどれか。

  1. A黒猫は肉球まで真っ黒であることが多い
  2. B足の毛色が白ベースの場合、肉球は必ずピンクになる
  3. C白猫などの薄い毛色の猫はピンクの肉球が多い
  4. D一つの肉球にブチ模様が入っている場合もある
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正解:B足の毛色が白ベースの場合、肉球は必ずピンクになる

ハチワレやブチ猫では、足の毛色が白ベースでも肉球は黒というタイプがいる。

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58毛色決定において、最も強力に働き、優性遺伝子をひとつでも持てば全身を真っ白にする遺伝子はどれか。

  1. AA遺伝子
  2. BO遺伝子
  3. CW遺伝子
  4. DS遺伝子
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正解:CW遺伝子

優性のW遺伝子は最も強力で、ひとつでも持てば他遺伝子の効果を打ち消して全身が白くなる。

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59親がともにヘテロ(Ww)の遺伝子を持つ白猫同士の場合、子猫について正しいものはどれか。

  1. A必ずすべて白猫になる
  2. B白猫ではない子猫が生まれる可能性がある
  3. C必ず黒猫が生まれる
  4. D子猫はすべてwwの遺伝子を持つ
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正解:B白猫ではない子猫が生まれる可能性がある

親がWw同士の場合、劣性遺伝子のみのwwを持つ白猫ではない子猫が生まれる可能性がある。

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60通常のオス猫、またはOOのメス猫における優性のO遺伝子の働きとして正しいものはどれか。

  1. AOが発現している部位では黒系色素の表現が抑えられる
  2. Bひとつでも持てば白猫になる
  3. C常染色体にのみ存在する
  4. DB遺伝子の働きを強める
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正解:AOが発現している部位では黒系色素の表現が抑えられる

O遺伝子をひとつでも持つとオレンジ色の毛が表れ、その部位では黒系色素の表現が抑えられる。OoのメスではX染色体の不活化により三毛やサビになる。

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61三毛猫が基本的にメスばかりである理由として、正しいものはどれか。

  1. AW遺伝子がメスにしか遺伝しないため
  2. B黒色に関わるB遺伝子がY染色体にのみ存在するため
  3. Cオレンジ色に関わるO遺伝子がX染色体にのみ存在するため
  4. DT遺伝子がメスのホルモンに反応するため
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正解:Cオレンジ色に関わるO遺伝子がX染色体にのみ存在するため

Oとoの遺伝子はX染色体にのみ存在し、メスはXXを持つためオレンジと黒が混在する可能性がある。

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62B遺伝子にはB・b・b-の3種があり、この順に優性である。このうちシナモン色の毛色になる組み合わせはどれか。

  1. ABB
  2. BBb
  3. Cbb
  4. Db-b-
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正解:Db-b-

B遺伝子にはB、b、b-の3つがあり、劣性のb-b-の組み合わせのみがシナモン色になる。

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63優性のD遺伝子は毛色を薄めない性質がある。劣性のddの組み合わせを持った場合、黒猫の毛色はどのように変化するか。

  1. Aグレーになる
  2. Bクリーム色になる
  3. Cサバトラになる
  4. Dこげ茶になる
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正解:Aグレーになる

D遺伝子が劣性のddの場合、毛色が薄まり、黒猫ならグレーになる。

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64毛色を薄める性質がある劣性のdd遺伝子の組み合わせを持つ場合、茶トラの毛色はどのように変化するか。

  1. Aサバトラになる
  2. Bグレーになる
  3. Cクリーム色になる
  4. D白になる
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正解:Cクリーム色になる

ddの組み合わせの場合、毛色が薄まり、茶トラならクリーム色の毛柄になる。

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65C遺伝子が劣性の遺伝子のみを持つ場合、毛色にはどのような特徴が表れるか。

  1. A耳先や鼻先、手足など体温の低いところが濃い色になる
  2. B身体全体に縞模様が表れる
  3. C体温の高い背中部分が濃い色になる
  4. D全身の毛色が薄まってグレーになる
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正解:A耳先や鼻先、手足など体温の低いところが濃い色になる

C遺伝子が劣性のみの場合、体温の低いところで働きが表れやすくなり、シャムのように末端が濃い色になる。

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66縞模様の毛柄に関わるT遺伝子において、劣性遺伝子のみのttの組み合わせの時に表れる模様はどれか。

  1. A縦縞模様(マッカレルタビー)
  2. B三毛模様
  3. C渦巻き模様(クラシックタビー)
  4. D無地
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正解:C渦巻き模様(クラシックタビー)

ttの時はアメリカンショートヘアのような渦巻き模様(クラシックタビー)になる。

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67毛の長さを決めるL遺伝子について、正しいものはどれか。

  1. A劣性のl遺伝子をひとつでも持つと長毛になる
  2. B優性のL遺伝子をひとつでも持つと長毛になる
  3. C優性のL遺伝子は長毛にしない性質を持つため、LLやLlは短毛になる
  4. D劣性のllを持つ猫は短毛になる
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正解:C優性のL遺伝子は長毛にしない性質を持つため、LLやLlは短毛になる

優性のL遺伝子は長毛にしない性質を持つため、Lをひとつ以上持つ猫は短毛になり、llの猫のみが長毛になる。

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68部分的に白い毛が表れるか否かを決めるS遺伝子において、腹側や足先などの一部に白い毛が表れる組み合わせはどれか。

  1. ASS
  2. BSs
  3. Css
  4. DWW
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正解:BSs

S遺伝子とs遺伝子は不完全優性で、Ssの場合は腹側や足先などの一部に白い毛が表れる。

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69A遺伝子はキジ柄が表れるかどうかを決める。劣性遺伝子のみのaaを持った場合、毛柄はどうなるか。

  1. Aキジ模様が表れ、黒が強くなる
  2. B全身がオレンジ色のトラ柄になる
  3. C縞模様がすべて消えて全身真っ白になる
  4. Dキジ模様が表れず、他遺伝子の影響で黒やグレーなどの色柄になる
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正解:Dキジ模様が表れず、他遺伝子の影響で黒やグレーなどの色柄になる

劣性のaaしか持たない場合、キジ模様が表れず、他遺伝子の影響で黒やグレーなどの色柄になる。

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70しっぽの形について、誤っているものはどれか。

  1. A長尾の長さは20〜30センチ程度である
  2. B中尾には「かぎしっぽ」と呼ばれる折れ曲がったものがある
  3. C日本に多い短尾の猫は、尾椎の数が他の猫より多い
  4. D短尾にはウサギのようにちょこんとした形のものがある
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正解:C日本に多い短尾の猫は、尾椎の数が他の猫より多い

日本に多いジャパニーズボブテイルなどは、しっぽの骨(尾椎)の数自体が少なくなっている。

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71アーデン・ムーア氏の仮説において、「おっとり穏やかでおとなしめ、やや臆病なこともある」とされる顔の形はどれか。

  1. Aひし形
  2. B逆三角形
  3. C四角形
  4. D円形
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正解:D円形

円形の顔の猫は、おっとり穏やかでおとなしめ、やや臆病なこともあるとされている。

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72アーデン・ムーア氏の仮説において、落ち着きがあって温厚で優しく、愛情深い性格傾向があるとされる顔の形はどれか。

  1. A四角形
  2. B円形
  3. C楕円形
  4. D逆三角形
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正解:A四角形

四角形の顔の猫は、落ち着きがあって温厚で優しく、愛情深い性格傾向があるとされている。

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73体型と品種の組み合わせで正しいものはどれか。

  1. Aオリエンタルタイプ ー ロシアンブルー
  2. Bフォーリンタイプ ー アビシニアン
  3. Cコビータイプ ー メインクーン
  4. Dロング&サブスタンシャルタイプ ー ペルシャ
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正解:Bフォーリンタイプ ー アビシニアン

フォーリンタイプにはアビシニアン、ジャパニーズボブテイル、ソマリ、ロシアンブルーが該当する。

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74トンキニーズやエジプシャンマウが該当し、手足が短めで小柄だが筋肉はしっかりついている体型はどれか。

  1. Aセミフォーリン
  2. Bセミコビー
  3. Cコビー
  4. Dフォーリン
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正解:Aセミフォーリン

セミフォーリンは手足が短くやや小柄であるが、筋肉はしっかりついて運動神経の良さそうな体つきである。

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75コビータイプとセミコビータイプの違いについて、誤っているものはどれか。

  1. Aセミコビータイプはコビーより手足や胴が少し長い
  2. Bセミコビータイプは重心がコビーよりもかなり低く設定されている
  3. Cコビータイプの代表はペルシャやヒマラヤンである
  4. Dコビータイプは丸顔で足や胴体が短い
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正解:Bセミコビータイプは重心がコビーよりもかなり低く設定されている

セミコビータイプはコビーより手足や胴が長く、重心もそこまで低くない。

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76次の瞳の色のうち、緑系に分類されるものはどれか。

  1. Aヘーゼル
  2. Bカッパー
  3. Cサファイヤブルー
  4. Dオレンジ
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正解:Aヘーゼル

瞳の色の緑系には、グリーン、ヘーゼル、アクアがある。カッパーやオレンジは黄系である。

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77猫の瞳の色を決める虹彩のメラニン色素について、正しいものはどれか。

  1. Aさらに微量になると緑系になる
  2. B少量でもメラニン色素があれば青系になる
  3. Cメラニン色素が豊富にあれば青系になる
  4. Dメラニン色素が豊富にあれば黄系や褐色系になる
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正解:Dメラニン色素が豊富にあれば黄系や褐色系になる

メラニン色素が豊富にあれば黄系、少量なら緑系、さらに微量であれば青系になる。

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78キジ白などの猫に見られる、薄いピンクをベースに黒い模様が入ったパターンの肉球は何と呼ばれるか。

  1. Aサビ
  2. Bサーモン
  3. Cピンク
  4. Dアズキ
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正解:Aサビ

薄いピンクをベースに黒い模様が入った肉球は「サビ」と呼ばれる。

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79毛色を決定する遺伝子について、優先順位が最も高いW遺伝子を持たない(ww)場合、次に優先的に働く遺伝子はどれか。

  1. AB遺伝子
  2. BO遺伝子
  3. CS遺伝子
  4. DL遺伝子
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正解:BO遺伝子

全身を白くするW遺伝子を持たない場合、次に優先順位が高いのはオレンジの毛色の有無を決めるO遺伝子である。

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80猫の色彩遺伝に関して、オス猫の遺伝子について正しいものはどれか。

  1. AオスはX染色体を二つ持つため、Oとoを両方持てる
  2. BオスはYY染色体を持つため、O遺伝子を持たない
  3. Cオスは常染色体にO遺伝子を持つため、三毛猫になりやすい
  4. DオスはX染色体が一つしか存在しないため、通常はOかoのどちらかしか持たない
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正解:DオスはX染色体が一つしか存在しないため、通常はOかoのどちらかしか持たない

O遺伝子はX染色体にのみ存在し、オスは通常XYの組み合わせのため、オレンジと黒の毛色が混在しない。

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