第101問高圧ガス保安法の目的に関する記述として、正しいものはどれか。
- A高圧ガスの製造・消費の規制のみを行う
- B容器の製造及び取扱についても規制している
- C高圧ガス保安協会による自主的な活動の促進は含まれない
- D民間事業者による自主的な活動の促進は含まれない
法令科目(①②)の内容を、実際の出題形式に近い過去問スタイルで横断的に演習する分野です。高圧ガスの定義や適用除外、製造・貯蔵・販売・消費の許可と届出、容器規則、保安距離や保安責任者の選任など、法令全般の論点がまんべんなく問われます。①②で個別に学んだ知識が本番でどう問われるかを確認する総仕上げの位置づけです。間違えた論点を①②に戻って復習し、正誤判断の精度を高めるのに役立てましょう。出題数50問。
この分野の問題50問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.高圧ガス製造の保安企画・指導業務に3年以上従事していれば免状なしでも可
保安企画推進員は、免状がなくても保安の企画指導業務に3年以上従事した者であれば選任できます。
この問題の解説ページを開く →正解:C.送出・受入の両配管に漏えい時安全に速やかに遮断する措置を講じる
内容積5,000L以上の可燃性・毒性・酸素の液化ガス貯槽は、送出と受入の両配管に速やかな遮断措置が必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:D.高圧ガス設備以外のガス設備も含め全て安全な化学的成分等を有するもの
アンモニア(可燃・毒性)など特定のガスは、高圧ガス設備だけでなくすべてのガス設備に安全な材料を使用する必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:A.すべてのバルブ等について作業員が適切に操作できる措置を講じる
頻度や設備の種類に関わらず、製造設備に設けたすべてのバルブ・コック・ボタンに適切な操作ができる措置が必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.修理時等以外は製造の有無にかかわらず常に全開しておく
安全弁等に付帯する止め弁は、修理や点検等の特別に必要な場合を除き、常に「全開」にしておかなければなりません。
この問題の解説ページを開く →正解:D.ポンプやバルブ等漏えいのおそれがある所に危険標識が必要
施設外部から毒性ガス製造施設と識別できても、施設内のポンプ・バルブ等漏えい箇所には危険標識の掲示が必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.正常に作動することを確認した後でなければ製造してはならない
ポンプ等の修理が終了し、また内部を清掃した場合も、正常に作動することを確認した後でなければ製造できません。
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