介護支援専門員(ケアマネジャー) ⑫ 訪問・通所・短期入所・福祉用具・住宅改修

在宅生活を支える福祉系サービスを扱う分野です。訪問介護では身体介護と生活援助の区別、通院等乗降介助、できない行為の範囲が頻出です。通所介護と短期入所生活介護では人員基準と運営基準を押さえます。福祉用具では貸与種目と販売種目の区別、住宅改修では対象となる工事の種類と支給限度基準額、申請の手順が問われます。実務で扱う機会が多い領域なので、経験者は得点源にしやすい分野です。

この分野の問題41問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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443訪問介護の目的として不適切なものはどれか。

  1. A健康状態の把握、異常の早期発見、事故防止を図る
  2. B家族の利便性を高めるために日常的な家事全般を代行する
  3. C生活習慣や価値観を尊重した生活基盤を整える
  4. D社会との交わりを図り、自らの存在価値が実感できるようにする
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正解:B家族の利便性を高めるために日常的な家事全般を代行する

訪問介護は利用者本人の自立支援と快適な日常生活の実現を目的とするものであり、家族の利便性を高めるための家事代行は目的に含まれません。

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444訪問介護における身体介護と生活援助の区分として、正しい組み合わせはどれか。

  1. A日用品等の買い物や処方薬の受け取りは生活援助である
  2. B利用者が寝ていないときのベッドメイクは身体介護である
  3. C利用者の安否確認のみを目的とした訪問も生活援助として算定できる
  4. D自立生活支援・重度化防止のための見守り的援助は生活援助である
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正解:A日用品等の買い物や処方薬の受け取りは生活援助である

日用品等の買い物や処方薬の受け取りは生活援助として算定できます。嚥下困難者のための流動食の調理や見守り的援助は身体介護に区分されます。

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445訪問介護において、医行為ではないと考えられ、訪問介護員が身体介護として行える行為はどれか。

  1. A鼻からの経管栄養のチューブ挿入
  2. B注射器を用いたインスリンの投与
  3. C自動血圧測定器を用いた血圧測定
  4. D褥瘡の処置のための軟膏の塗布
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正解:C自動血圧測定器を用いた血圧測定

自動血圧測定器を用いた血圧測定は原則として医行為ではないとされており、身体介護として行うことができる。

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446訪問介護において生活援助として算定できない行為はどれか。

  1. A一般的な調理と配下膳
  2. B利用者の居室内の掃除
  3. C特別な手間をかけて行う床のワックスがけ
  4. D洗濯機による洗濯と乾燥
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正解:C特別な手間をかけて行う床のワックスがけ

床のワックスがけは日常生活の援助に該当しない行為であり、生活援助としては算定できない。

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447訪問介護事業所の人員基準に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A訪問介護員は常勤換算で2.5人以上配置する必要がある
  2. B管理者は介護福祉士の資格を有していなければならない
  3. Cサービス提供責任者は配置しなくてもよい
  4. D管理者は非常勤でも差し支えない
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正解:A訪問介護員は常勤換算で2.5人以上配置する必要がある

人員基準では訪問介護員を常勤換算2.5人以上配置することと定められている。

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448訪問介護を1日に複数回利用する場合、原則として前回のサービス提供からどの程度の間隔を空ける必要があるか。

  1. A2時間以上
  2. B1時間以上
  3. C30分以上
  4. D3時間以上
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正解:A2時間以上

1日に複数回サービスを提供する場合、原則として2時間以上の間隔を空けなければならない。

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449訪問入浴介護のサービス提供体制について正しいものはどれか。

  1. A介護職員のみの計3名で行う
  2. B看護職員2名と介護職員1名の計3名で行う
  3. C看護職員1名と介護職員2名の計3名で行う
  4. D看護職員1名と介護職員1名の計2名で行う
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正解:C看護職員1名と介護職員2名の計3名で行う

訪問入浴介護のサービスは、原則として看護職員1人、介護職員2人の3人で行われる。

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450訪問入浴介護において、減算の対象となる場合はどれか。

  1. Aサービス提供の責任者を介護職員が務めた場合
  2. B看護職員1名と介護職員2名でサービスを提供した場合
  3. C事前訪問で健康状態の観察を行った場合
  4. D利用者の希望により清拭のみを実施した場合
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正解:D利用者の希望により清拭のみを実施した場合

部分浴または清拭に変更した場合には、介護報酬が減算される。

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451介護予防訪問入浴介護に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A利用者の体調が安定していても介護職員のみでの提供は認められない
  2. B原則として看護職員1名と介護職員1名の2名でサービス提供を行う
  3. C基本サービス費は訪問入浴介護よりも高く設定されている
  4. D事業所の人員基準において介護職員の配置は2人以上とされている
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正解:B原則として看護職員1名と介護職員1名の2名でサービス提供を行う

介護予防訪問入浴介護は、訪問入浴介護とは異なり看護職員1名、介護職員1人の2名でサービス提供を行う。

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452通所介護計画の作成義務を負う者は誰か。

  1. Aサービス提供責任者
  2. B通所介護事業所の管理者
  3. C機能訓練指導員
  4. D担当の介護支援専門員
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正解:B通所介護事業所の管理者

通所介護計画は通所介護事業所の管理者が作成しなければならない。

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453通所介護の介護報酬および所要時間に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A送迎に要する時間は通所介護の所要時間に含まれる
  2. B基本サービス費は事業所規模に関わらず一律に決まる
  3. C所要時間は1時間ごとに区分されて報酬が設定されている
  4. D居宅内での介助は要件を満たせば1日30分以内を限度に含められる
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正解:D居宅内での介助は要件を満たせば1日30分以内を限度に含められる

送迎時に実施した居宅内での介助は、要件を満たせば1日30分以内を限度に所要時間へ含めることができる。

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454短期入所生活介護の利用目的として適切でないものはどれか。

  1. A冠婚葬祭などの突発的な事態への対応
  2. B介護者の身体的・精神的疲労の回復
  3. C家族が行う日常的な来客の応接
  4. D介護者の趣味活動への参加
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正解:C家族が行う日常的な来客の応接

来客の応接は家族の利便に関する行為であり、短期入所生活介護の目的には含まれない。

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455短期入所生活介護計画を作成しなければならない連続利用日数の目安はどれか。

  1. Aおおむね4日以上
  2. Bおおむね7日以上
  3. Cおおむね2日以上
  4. Dおおむね3日以上
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正解:Aおおむね4日以上

利用期間がおおむね4日以上になる場合は、管理者が短期入所生活介護計画を作成しなければならない。

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456短期入所生活介護事業所の管理者の配置に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A単独型の場合のみ常勤専従でなければならない
  2. B利用者20人未満の併設事業所の場合には非常勤でもよい
  3. C医師が管理者を兼務することは一切認められない
  4. Dすべての類型において常勤でなければならない
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正解:Dすべての類型において常勤でなければならない

短期入所生活介護の管理者はすべての類型において常勤でなければならない。

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457短期入所生活介護の介護報酬の算定限度となる連続利用日数はどれか。

  1. A60日
  2. B14日
  3. C30日
  4. D90日
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正解:C30日

短期入所サービスは、連続して利用する場合は30日までが介護報酬算定の限度となっている。

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458特定施設入居者生活介護の指定を受けることができる特定施設に含まれないものはどれか。

  1. A軽費老人ホーム
  2. B養護老人ホーム
  3. C有料老人ホーム
  4. D特別養護老人ホーム
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正解:D特別養護老人ホーム

特定施設入居者生活介護の指定を受けられるのは、有料老人ホーム、養護老人ホーム、軽費老人ホームである。

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459特定施設入居者生活介護において、特定施設サービス計画を作成する者は誰か。

  1. A特定施設の生活相談員
  2. B居宅介護支援事業所の介護支援専門員
  3. C特定施設の管理者
  4. D特定施設の計画作成担当者
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正解:D特定施設の計画作成担当者

特定施設入居者生活介護は、特定施設の計画作成担当者が作成する計画に基づいて提供される。

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460外部サービス利用型特定施設入居者生活介護の概要として正しいものはどれか。

  1. A特定施設の職員が基本サービスを行い介護サービス等は外部に委託する
  2. B人員基準において看護職員と機能訓練指導員の配置が義務づけられている
  3. C計画作成や安否確認などの基本サービスは外部事業者に委託する
  4. Dすべての介護サービスを特定施設の職員が直接提供する
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正解:A特定施設の職員が基本サービスを行い介護サービス等は外部に委託する

外部サービス利用型は計画作成や安否確認などの基本サービスを施設職員が行い、介護サービス等を外部に委託する。

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461特定施設入居者生活介護の運営基準に関する記述として正しくないものはどれか。

  1. A特定施設サービス計画の内容を利用者に説明し同意を得る
  2. B地域住民との連携協力等により地域との交流を図るよう努める
  3. Cサービス開始にあたっては契約書による契約の締結を行う
  4. D協力医療機関だけでなく協力歯科医療機関もあらかじめ定めなければならない
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正解:D協力医療機関だけでなく協力歯科医療機関もあらかじめ定めなければならない

協力医療機関は定める義務があるが、協力歯科医療機関については確保に努めること(努力義務)とされている。

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462福祉用具貸与の対象種目として正しいものはどれか。

  1. A簡易浴槽
  2. B特殊寝台
  3. C入浴補助用具
  4. D腰掛便座
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正解:B特殊寝台

特殊寝台は福祉用具貸与の対象種目である。入浴や排泄に使用するものは特定福祉用具販売の対象となる。

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463特定福祉用具販売の対象種目として正しいものはどれか。

  1. A床ずれ防止用具
  2. B体位変換器
  3. C簡易浴槽
  4. D車いす
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正解:C簡易浴槽

簡易浴槽など入浴や排泄に使用する貸与になじまない用具は特定福祉用具販売の対象となる。

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464福祉用具貸与事業所の人員基準として、福祉用具専門相談員は常勤換算で何人以上配置しなければならないか。

  1. A2名以上
  2. B1名以上
  3. C3名以上
  4. D4名以上
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正解:A2名以上

福祉用具専門相談員は常勤換算で2人以上配置することが義務づけられている。

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465特定福祉用具販売の保険給付に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A年間10万円を上限とし同一年度で1品目1回の購入が原則である
  2. B自己負担分を含めた全額が現物給付として支給される
  3. C破損などの事情があっても同一年度内の再購入は認められない
  4. D年間20万円を上限とし同一年度で何度でも購入できる
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正解:A年間10万円を上限とし同一年度で1品目1回の購入が原則である

特定福祉用具販売の購入費用は年間10万円を上限とし、同一年度で1品目1回の購入が原則である。

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466介護予防福祉用具貸与の対象となる種目はどれか。

  1. A床ずれ防止用具
  2. B車いす
  3. C移動用リフト
  4. D歩行器
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正解:D歩行器

要支援者に対する介護予防福祉用具貸与の対象は、手すり、スロープ、歩行器、歩行補助杖である。

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467住宅改修費の支給対象となる工事として正しいものはどれか。

  1. A取り外し可能な手すりの取り付け
  2. Bリフト等動力により段差を解消する機器の設置
  3. C引き戸等への扉の取り替え
  4. D水洗化のための便器の取替え費用
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正解:C引き戸等への扉の取り替え

引き戸等への扉の取り替えは支給対象となるが、動力部分の設置や水洗化費用は対象外である。

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468住宅改修費の支給限度額とその例外に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A要介護状態区分が2段階以上上がった場合は再度支給が申請できる
  2. B要介護状態区分が3段階以上上がった場合は再度上限額までの支給が申請できる
  3. C住宅改修後に転居した場合でも再度支給を申請することはできない
  4. D上限は同一住宅において総額10万円までである
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正解:B要介護状態区分が3段階以上上がった場合は再度上限額までの支給が申請できる

介護の必要の程度の段階が3段階以上上がった場合や転居した場合には、再度20万円までの支給が申請できる。

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469住宅改修の利用手続きの流れとして適切なものはどれか。

  1. A施工業者が独自に理由書を作成し市町村へ提出する
  2. B施工後にのみ支給申請書を市町村に提出する
  3. C施工前に理由書や見積書などの支給申請書を市町村に提出する
  4. D改修費用の全額を保険給付として直接施工業者に支払う
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正解:C施工前に理由書や見積書などの支給申請書を市町村に提出する

住宅改修は、施工前に理由書や見積書などの支給申請書を市町村に提出する必要がある。

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470訪問介護の通院等のための乗車または降車の介助について、誤っているものはどれか。

  1. A通院先での受付等の手続や移動の介助を行う
  2. B単なる外出の同伴など通院以外の目的での利用が広く認められている
  3. C車は介護者が自ら運転するかタクシーを利用する
  4. D居宅が始点または終点になる場合には病院間等の移送も算定できる
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正解:B単なる外出の同伴など通院以外の目的での利用が広く認められている

通院等のための乗車または降車の介助は、通院の必要がある要介護者に対して行われるものである。

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471通所介護事業所の人員基準において、常勤としなければならない職種はどれか。

  1. A生活相談員または介護職員のうち1人以上
  2. B看護職員
  3. C管理者のみ
  4. D機能訓練指導員
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正解:A生活相談員または介護職員のうち1人以上

通所介護事業所では、生活相談員または介護職員のうち1人以上を常勤としなければならない。

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472訪問介護員が身体介護として行うことができない行為として正しいものはどれか。

  1. A爪切りとやすりがけ
  2. B市販の使い捨て浣腸器による浣腸
  3. C褥瘡の処置のための軟膏の塗布
  4. D軽微な切り傷への絆創膏の貼付
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正解:C褥瘡の処置のための軟膏の塗布

褥瘡の処置は医行為であり、訪問介護員が行うことはできません。爪切りや使い捨て浣腸器による浣腸などは条件を満たせば医行為に該当しません。

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473短期入所生活介護の設備基準に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A居室定員は6人以下と定められている
  2. B食事の提供と機能訓練に支障がなければ食堂と機能訓練室は同一の場所とすることができる
  3. C利用者が日常生活をする場所が2階にある場合は準耐火建築物でも差し支えない
  4. D木造平屋建ての場合はいかなる条件でも耐火建築物としなければならない
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正解:B食事の提供と機能訓練に支障がなければ食堂と機能訓練室は同一の場所とすることができる

食事の提供と機能訓練に支障のない広さを確保できる場合には、食堂と機能訓練室は同一の場所とすることができる。

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474訪問入浴介護の運営基準に関する記述として正しくないものはどれか。

  1. A利用者が短期入所生活介護を受けている間でも訪問入浴介護費を算定できる
  2. B皮膚に直に接するタオル等は利用者ごとに取り替えるか専用のものを使用する
  3. C症状の急変が生じた場合は速やかに主治医や協力医療機関に連絡する
  4. D温泉水等の特別な浴槽水に係る費用を通常の利用料以外として受け取れる
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正解:A利用者が短期入所生活介護を受けている間でも訪問入浴介護費を算定できる

利用者が短期入所型サービスや入所系サービスなどを受けている間は、訪問入浴介護費は算定できない。

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475福祉用具貸与の対象種目のうち、原則として要介護2以上の者が対象となるものはどれか。

  1. A歩行補助杖
  2. Bスロープ
  3. C特殊寝台
  4. D手すり
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正解:C特殊寝台

特殊寝台は要介護2以上の者が対象となる。手すり、スロープ、歩行補助杖などは要支援から対象となる。

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476住宅改修費の支給申請において、施工前に市町村へ提出する書類に含まれないものはどれか。

  1. A住宅改修が必要な理由書
  2. B工事費見積書
  3. C完成前の状態がわかる写真や図
  4. D改修費用の全額を支払った領収書
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正解:D改修費用の全額を支払った領収書

領収書は施工完了後、事後の支給申請時に提出する書類である。

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477自動排泄処理装置の給付に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A交換可能部品は特定福祉用具販売の対象である
  2. B本体部分と交換可能部品はともに福祉用具貸与の対象である
  3. C交換可能部品は福祉用具貸与の対象である
  4. D本体部分は特定福祉用具販売の対象である
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正解:A交換可能部品は特定福祉用具販売の対象である

自動排泄処理装置は本体が福祉用具貸与の対象であり、チューブなどの交換可能部品は特定福祉用具販売の対象となる。

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478訪問介護において、生活援助中心型のサービスを行う訪問介護員の資格要件として認められるものはどれか。

  1. A社会福祉士
  2. B介護支援専門員
  3. C生活援助従事者研修課程修了者
  4. D福祉用具専門相談員
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正解:C生活援助従事者研修課程修了者

生活援助中心型のサービスを行う場合は、生活援助従事者研修課程修了者でも訪問介護員となることができる。

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479訪問入浴介護の事前訪問に関する記述として正しくないものはどれか。

  1. A介護職員は浴槽の搬送方法や設置場所を検討する
  2. B事前訪問はサービス提供責任者である介護福祉士が単独で行わなければならない
  3. C利用者の了解を得て事前に居宅を訪問する
  4. D看護職員により主治医の指示などの確認が行われる
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正解:B事前訪問はサービス提供責任者である介護福祉士が単独で行わなければならない

事前訪問では看護職員が全身状況の観察を行い、介護職が搬送方法等を検討するため単独で行うものではない。

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480通所介護事業所の設備を利用した宿泊サービスの提供に関する記述として正しいものはどれか。

  1. A宿泊サービスを提供することは一切禁止されている
  2. B事前に都道府県知事に届出を行えば提供できる
  3. C事前に市町村長へ届出を行えば提供できる
  4. D特に届出を行わなくても自由に提供できる
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正解:B事前に都道府県知事に届出を行えば提供できる

指定通所介護事業所の設備を利用して宿泊サービスを提供する場合は、開始前に都道府県知事に届出なければならない。

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481短期入所生活介護を利用する際の留意点として正しいものはどれか。

  1. A介護支援専門員が緊急やむを得ないと認めた場合は専用の居室以外の静養室も利用できる
  2. B利用者の負担により従業者以外の者に介護を受けさせることができる
  3. C連続利用が3日以下の場合でも短期入所生活介護計画の作成が義務づけられている
  4. Dやむを得ない事情がない限り利用定員を超えてサービスを提供することができる
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正解:A介護支援専門員が緊急やむを得ないと認めた場合は専用の居室以外の静養室も利用できる

緊急やむを得ないと介護支援専門員が認めた場合には、専用の居室以外の静養室も利用できる。

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482特定施設入居者生活介護における計画作成担当者の資格要件はどれか。

  1. A社会福祉士
  2. B看護師
  3. C介護福祉士
  4. D介護支援専門員
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正解:D介護支援専門員

特定施設入居者生活介護の計画作成担当者は介護支援専門員でなければならない。

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483福祉用具の貸与と販売の選択制について正しいものはどれか。

  1. A全ての福祉用具において利用者が貸与か販売かを選択できる
  2. B2024年度より固定用スロープや歩行器などの一部の種目で選択制が導入された
  3. C選択制の対象となる種目は特定福祉用具販売のみで提供される
  4. D利用者の選択にあたり多職種の意見や提案を考慮することは禁止されている
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正解:B2024年度より固定用スロープや歩行器などの一部の種目で選択制が導入された

2024年度より、固定用スロープ、歩行器、歩行補助杖について利用者が貸与か販売かを選択できる制度が導入された。

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