介護福祉士 ③ 人間関係とコミュニケーション/コミュニケーション技術

対人援助の関係づくりと伝え方の技術を扱う分野です。自己覚知、ラポール、受容、共感、自己開示といった基本概念から、言語的・非言語的な伝達媒体、対人距離、座る位置関係、傾聴・要約・閉じられた質問などの技法へと進みます。あわせて、失語症の型ごとの特徴、中途失聴や難聴、視覚障害、認知症のある人への具体的な声のかけ方が問われます。記録の書き方、ケアカンファレンス、報告・連絡・相談、個人情報の取り扱いも含まれます。共感と同情、受容と同調、運動性失語と感覚性失語の区別が取り違えやすい点です。収録616問のうち75問がこの分野です。

この分野の問題75問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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168介護福祉職が自分自身の価値観や感情を客観的に理解し認識しておくことを何というか。

  1. A自己開示
  2. B自己覚知
  3. C役割葛藤
  4. Dラポール
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正解:B自己覚知

自分の考え方や価値観、感情などを客観的に理解することは自己覚知である。

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169相手の感情に関心を持ち、互いに信頼して受け入れている状態を示す用語として、正しいものはどれか。

  1. Aラポール
  2. B自己同一性
  3. C共体験
  4. D受容
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正解:Aラポール

心を通い合わせ、互いに信頼して相手を受け入れている状態をラポールという。

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170良好な人間関係を築くための基本として、相手をありのまま受け入れることを何というか。

  1. A共感
  2. B受容
  3. C自己開示
  4. D焦点化
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正解:B受容

相手の考え方や価値観を尊重し、ありのまま受け入れることを受容という。

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171利用者との関係構築において、相手の感情を把握し、寄り添うことを示す用語として、最も適切なものはどれか。

  1. A直面化
  2. B反射
  3. C共感
  4. D自己覚知
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正解:C共感

相手の感情を把握し、寄り添うことは共感である。

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172利用者との信頼関係を築くために、介護福祉職自身が自分の情報を相手に伝えることを何というか。

  1. A自己開示
  2. B自己覚知
  3. C感情の反射
  4. D共感的理解
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正解:A自己開示

自分自身の情報を本人の意思により言語で伝えることを自己開示という。

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173コミュニケーションを成立させるための要素として、正しい記述はどれか。

  1. A一方通行の情報発信であれば成立する
  2. B感情の伝達は含まれない
  3. C言葉を発することが必須条件である
  4. D受信・応答する相手がいなければ成立しない
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正解:D受信・応答する相手がいなければ成立しない

コミュニケーションは受信・応答する相手がいなければ成立しない。

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174非言語的伝達媒体に該当するものとして、適切なものはどれか。

  1. A電話による会話
  2. B視線や表情
  3. Cメールのやり取り
  4. D手話による伝達
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正解:B視線や表情

視線や表情、身振りなどは非言語的伝達媒体である。手話は言語的伝達媒体に含まれる。

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175言語的伝達媒体に含まれないものはどれか。

  1. A手紙
  2. B手話
  3. Cうなり声
  4. D電話
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正解:Cうなり声

うなり声などの言語とはいえない発声は、非言語的伝達媒体に含まれる。

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176良好なコミュニケーションを実現するために、一緒に同じものを見るなどの行動をとることを何というか。

  1. A焦点化
  2. B同調
  3. C共感
  4. D共体験
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正解:D共体験

同じものを見るなど、共に体験することを共体験といい、話題の提供などにつながる。

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177対人距離において、友人や親しい人と会話をするときの距離として適切なものはどれか。

  1. A親密距離
  2. B個人的距離
  3. C社会的距離
  4. D公衆的距離
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正解:B個人的距離

友人や親しい人と会話するときの距離は個人的距離である。

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178ごく親しい間柄の人同士の距離である「親密距離」として、正しい距離の目安はどれか。

  1. A約15cm以内
  2. B約30cm以内
  3. C約45cm以内
  4. D約60cm以内
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正解:C約45cm以内

親密距離は、ごく親しい間柄の人同士の距離で約45cm以内である。

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179利用者と良好な関係を築くための座り方として、自然なアイコンタクトが可能になる方法はどれか。

  1. A直角法
  2. B対面法
  3. C背後法
  4. D並列法
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正解:A直角法

テーブルの角を挟んで斜めに座る直角法は、自然なアイコンタクトが可能になり良好な関係を築きやすい。

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180傾聴的な態度に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. A相手の目を見つめ続ける
  2. B常に話題を誘導しながら聞く
  3. C目線が利用者と同じ高さになるようにする
  4. D質問を連続して投げかける
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正解:C目線が利用者と同じ高さになるようにする

会話の際は、目線が利用者と同じ高さになることが大切である。

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181利用者の言葉を繰り返す技法を何というか。

  1. A明確化
  2. B直面化
  3. C要約
  4. D反射
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正解:D反射

利用者の言葉を繰り返すことを反射という。

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182介護実践において、行動のための目標を設定し、多様な資源を効果的・効率的に活用する仕組みを整える働きを何というか。

  1. Aチームマネジメント
  2. Bチームアプローチ
  3. Cチームケア
  4. Dケアカンファレンス
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正解:Aチームマネジメント

多様な資源を効果的・効率的に活用する仕組みを整えることをチームマネジメントという。

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183多職種や家族などが協働して行う、包括的なケアのことを何というか。

  1. Aチームアプローチ
  2. Bケースマネジメント
  3. Cチームケア
  4. Dスーパービジョン
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正解:Cチームケア

多職種や家族などが協働して行う包括的なケアをチームケアという。

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184自己開示を行う際の基準に含まれないものはどれか。

  1. A開示する量
  2. B本人の性格
  3. C開示するタイミング(時)
  4. D開示する深さ
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正解:B本人の性格

自己開示の基準には、量、深さ、時、人、状況の5つがある。

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185相手の話す内容がまとまらないときに、「確かなことかどうか」を尋ねる技法はどれか。

  1. A焦点化
  2. B要約
  3. C直面化
  4. D明確化
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正解:D明確化

話が具体的でないときに、確かなことかどうかを尋ねる技法を明確化という。

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186相手の話す内容を受け止め、聞き手が自分のなかで理解し、まとめたうえで相手にフィードバックする技法はどれか。

  1. A要約
  2. B反射
  3. C共体験
  4. D直面化
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正解:A要約

要約は、聞き手が理解した内容を自分のなかでまとめ、相手にフィードバックする技法である。

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187相手の行動やその影響などを指摘し、相手が自身と向き合う機会を提供する技法はどれか。

  1. A焦点化
  2. B直面化
  3. C反射
  4. D明確化
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正解:B直面化

相手の行動やその影響などを指摘する技法を直面化という。不適切に用いると相手を傷つける。

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188援助者が、利用者に自分の過去の体験などを重ねて感情移入してしまうことを何というか。

  1. A共体験
  2. B自己同一性
  3. C役割葛藤
  4. D逆転移
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正解:D逆転移

介護者が利用者に過去の体験などを重ねて感情移入することを逆転移という。

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189「どうしたいのですか」のように、相手が自由な選択で答えられる質問を何というか。

  1. A閉じられた質問
  2. B評価的な質問
  3. C開かれた質問
  4. D重複する質問
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正解:C開かれた質問

相手が自分の選択や決定で答えを自由に見つける質問を開かれた質問(オープンクエスチョン)という。

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190「はい」か「いいえ」などで短く答えられる「閉じられた質問」を頻繁に用いた場合の影響として、正しいものはどれか。

  1. A利用者の意向を制限してしまう
  2. B会話が無限に広がる
  3. C相手が防衛的になる
  4. D遠まわしの批判となる
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正解:A利用者の意向を制限してしまう

閉じられた質問を多用すると、利用者の意向を制限し世界を狭めてしまうおそれがある。

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191「昨日の夕食は何を食べましたか。量はどのくらいでしたか。味はどうでしたか」のように、複数の問いを同時に投げかける質問を何というか。

  1. A開かれた質問
  2. B重複する質問
  3. C評価的な質問
  4. D遠まわしの批判となる質問
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正解:B重複する質問

複数の問いを一度に投げかけ、相手がどれに答えればよいか迷ってしまう質問を重複する質問という。

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192相手が言葉を話す前に緊張していたり、考えを整理したりしている場面での対応として適切なものはどれか。

  1. A矢継ぎ早に質問する
  2. B別の話題に切り替える
  3. C黙って相手の言葉を待つ
  4. D「はい」「いいえ」で答えられる質問に変える
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正解:C黙って相手の言葉を待つ

緊張しているときや頭の中で整理しているときは、黙って相手の言葉を待つようにする。

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193バイステックの7原則において、利用者を個人としてとらえ、その人に合った援助をすることを何というか。

  1. A個別化
  2. B意図的な感情表出
  3. C非審判的態度
  4. D秘密保持
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正解:A個別化

利用者を個人としてとらえ、その人に合った援助をすることを個別化という。

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194バイステックの7原則において、利用者を一方的に非難しないことを示す原則はどれか。

  1. A統制された情緒的関与
  2. B受容
  3. C利用者の自己決定
  4. D非審判的態度
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正解:D非審判的態度

利用者を一方的に非難しない態度は非審判的態度である。

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195バイステックの7原則のうち、援助者自身の感情を自覚・吟味して、利用者の感情に反応することを示すものはどれか。

  1. A個別化
  2. B統制された情緒的関与
  3. C意図的な感情表出
  4. D受容
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正解:B統制された情緒的関与

援助者自身の感情を自覚し吟味して反応することを、統制された情緒的関与という。

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196視覚障害がある人とのコミュニケーションのポイントとして適切なものはどれか。

  1. A常に大声で話しかける
  2. Bボディタッチを中心にする
  3. C介護者が名乗りながら声をかける
  4. D言葉を極力少なくする
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正解:C介護者が名乗りながら声をかける

表情が確認できないため、介護者が名乗りながら声をかけ、区切りがわかるように話す。

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197視覚障害がある人が用いるコミュニケーションツールとして該当しないものはどれか。

  1. A点字
  2. B拡大読書器
  3. Cハンドライティング
  4. D手話
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正解:D手話

手話は聴覚障害がある人のコミュニケーションツールである。

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198高齢になってからの中途失聴者に対して、手話よりも有効なことが多いコミュニケーション手段はどれか。

  1. A点字
  2. B筆談
  3. C空書
  4. D指文字
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正解:B筆談

高齢になってからの中途失聴者には、手話より筆談が有効なことが多い。

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199聴覚障害がある人に対して、文字を空中に大きくゆっくり書いて理解してもらう方法を何というか。

  1. A空書
  2. Bハンドライティング
  3. C指文字
  4. D読話
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正解:A空書

文字を空中に書いて理解してもらう手段を空書という。

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200構音障害のある人への対応として、不適切なものはどれか。

  1. A聞き取った言葉を繰り返す
  2. Bうなずきながら聴く
  3. C言い直しをさせる
  4. D閉じられた質問を活用する
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正解:C言い直しをさせる

発音が不明瞭な構音障害の人に対して、言い直しをさせたりわかったふりをするのは不適切である。

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201言葉の理解は比較的保たれているが、話し言葉がたどたどしくなる失語症の種類はどれか。

  1. A感覚性失語
  2. B構音障害
  3. C全失語
  4. D運動性失語
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正解:D運動性失語

言葉の理解は保たれるが話がたどたどしくなるのは運動性失語(ブローカ失語)である。

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202補聴器を使用している利用者と話すときの配慮として、最も適切なものはどれか。

  1. A静かな場所で、正面から口の動きが見えるようにはっきりと話す
  2. B補聴器をつけているので、耳元でできるだけ大きな声で話す
  3. C情報量を増やすため早口でまとめて伝える
  4. D口元を覆ったまま話しても支障はない
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正解:A静かな場所で、正面から口の動きが見えるようにはっきりと話す

補聴器は周囲の雑音も増幅するため、静かな環境で正面から、口の動きが見えるようにはっきりと話す。

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203運動性失語の人に対して不適切なコミュニケーション手段はどれか。

  1. A絵を活用する
  2. B写真を活用する
  3. Cひらがなで筆談する
  4. D閉じられた質問をする
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正解:Cひらがなで筆談する

運動性失語の人は「かな」を読んだり書いたりすることが難しいため、ひらがなでの筆談は不適切である。

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204流暢に話せるが意味内容を伴わない「ジャルゴン」が多く見られる失語症はどれか。

  1. A運動性失語
  2. B感覚性失語
  3. C構音障害
  4. D全失語
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正解:B感覚性失語

流暢だが意味を伴わないジャルゴンが多いのは感覚性失語(ウェルニッケ失語)である。

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205感覚性失語の人への対応として適切なものはどれか。

  1. A言葉を復唱させる
  2. B五十音表を活用する
  3. C長文で丁寧に説明する
  4. Dジェスチャーを活用する
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正解:Dジェスチャーを活用する

感覚性失語では言葉の内容の理解が困難なため、ジェスチャーなど視覚に訴える方法が有効である。

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206失語症の人とのコミュニケーションにおける留意点として、不適切なものはどれか。

  1. A耳元で大きな声で話しかける
  2. B静かで落ち着ける環境を提供する
  3. C短文で使い慣れた言葉を使用する
  4. D言い間違いの指摘や修正をしない
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正解:A耳元で大きな声で話しかける

失語症は聴力が低下するわけではないため、耳元で大声で話しかける必要はない。

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207嚥下障害のある人と食事中にコミュニケーションを図る際の留意点として、正しいものはどれか。

  1. A絶えず話しかけて緊張をほぐす
  2. B口の中に食べ物が残っている状態で話しかけない
  3. C一口食べるごとに感想を聞く
  4. D急いで飲み込むよう促す
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正解:B口の中に食べ物が残っている状態で話しかけない

誤嚥の危険があるため、口の中に食べ物が残っている状態で話しかけてはいけない。

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208認知症の人とコミュニケーションをとる際のポイントとして、適切なものはどれか。

  1. A情報を一度にたくさん伝える
  2. B後ろから声をかける
  3. C誤りはその都度指摘して修正する
  4. D簡単な言葉で、短い文章でゆっくり伝える
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正解:D簡単な言葉で、短い文章でゆっくり伝える

情報を伝えるときは簡単な言葉で、短い文章で、ゆっくり簡潔に伝えることが大切である。

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209認知症の人に話しかけるときの位置関係として、適切なものはどれか。

  1. A横から話しかける
  2. B後ろから話しかける
  3. C正面から目を見て話しかける
  4. D見えない場所から声だけかける
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正解:C正面から目を見て話しかける

話しかけるときは、横や後ろからではなく、正面から目を見て話しかける。

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210認知症の人が「子どもが待っているので帰ります」と言った際の適切な対応はどれか。

  1. A「お子さんが待っていらっしゃるんですね」と受け止める
  2. B「ここはあなたの家です」と説得する
  3. C「お子さんは待ってなどいませんよ」と事実を伝える
  4. D別の部屋に隔離して落ち着かせる
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正解:A「お子さんが待っていらっしゃるんですね」と受け止める

認知症の人の自尊心を傷つけないよう、説得や誤りの指摘をせず、その人の世界を受け止める対応が適切である。

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211主にアルツハイマー型認知症の高齢者に対して、不安な感情に共感して支援するコミュニケーション手法はどれか。

  1. Aスーパービジョン
  2. Bバリデーション
  3. Cケアカンファレンス
  4. Dフォロワーシップ
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正解:Bバリデーション

ナオミ・ファイルが開発した、不安な感情に共感して支援する手法をバリデーションという。

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212うつ病の人とのコミュニケーションにおいて、避けるべき対応はどれか。

  1. A受容的な対応をする
  2. Bゆっくりかかわる
  3. C安易に励ます
  4. D安心できる環境をつくる
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正解:C安易に励ます

うつ病の人に対しては、安易に励ましたり、気分転換を強制したりすることは避ける。

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213現実離れした妄想を話している統合失調症の人への対応として、最も適切なものはどれか。

  1. A否定も肯定もせず中立的な態度で耳を傾ける
  2. B妄想であることを論理的に説明し否定する
  3. C妄想の内容を完全に肯定し話を合わせる
  4. D聞こえないふりをしてその場を離れる
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正解:A否定も肯定もせず中立的な態度で耳を傾ける

統合失調症の妄想に対しては、否定も肯定もせず中立的な態度でかかわることが適切である。

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214双極性障害の人が躁状態になったときの適切な対応はどれか。

  1. A無視して話を聞かない
  2. B気分転換を強制する
  3. C安易に励ましの言葉をかける
  4. Dいつもより気分が高ぶっていることを伝える
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正解:Dいつもより気分が高ぶっていることを伝える

双極性障害の人が躁状態のときは、いつもより気分が高ぶっていることを伝えるとよい。

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215家族とコミュニケーションを図る際の留意点として、不適切なものはどれか。

  1. A家族間の関係性を把握する
  2. B家族のやり方をすぐに否定して訂正する
  3. Cねぎらいの言葉をかける
  4. D家族の努力を肯定的に認める
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正解:B家族のやり方をすぐに否定して訂正する

助言を行う際は、家族のやり方をすぐに否定せず、考えを尊重しながらよりよい方法を見出す。

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216利用者と家族の意向が異なる場合の対応として、最も適切なものはどれか。

  1. A介護負担を減らすため家族の意向を優先させる
  2. B常に利用者の意向のみを優先させる
  3. Cできる限り両者の意向を調整するための支援を行う
  4. D専門職である介護福祉職の意向に従わせる
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正解:Cできる限り両者の意向を調整するための支援を行う

どちらかを優先させるのではなく、できる限り両者の意向を調整するための支援を行う。

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217利用者が家族に自分の意向を話せるようにするために、介護福祉職が行う支援として適切なものはどれか。

  1. A家族を責めて理解を強制する
  2. B意向の調整を他の利用者に任せる
  3. C家族と利用者を一切会わせないようにする
  4. D利用者が家族に話をする予行演習として意向を聴く
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正解:D利用者が家族に話をする予行演習として意向を聴く

利用者の意向を聴くことは、利用者が家族に話をする予行演習にもなる。

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218多職種によるチームケアにおいて、介護福祉職に求められる役割はどれか。

  1. A医療的判断を単独で決定する
  2. B利用者の日常生活を支える専門職としての役割
  3. C他の職種の業務を管理・評価する
  4. D家族との連絡をすべて遮断する
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正解:B利用者の日常生活を支える専門職としての役割

多職種チームにおいて、利用者の日常生活を支える専門職としての役割が求められる。

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219チーム内連携における「申し送り」の留意点として正しいものはどれか。

  1. A事実を客観的、具体的、簡潔に伝える
  2. B長文で詳細に背景から説明する
  3. C利用者の意向は省いて報告する
  4. D自分の主観を中心にして伝える
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正解:A事実を客観的、具体的、簡潔に伝える

申し送りでは、事実を客観的、具体的、簡潔に伝える必要がある。

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220口頭で報告を行う際の順番として、最も適切なものはどれか。

  1. A自分の主観的な感情を述べてから事実を伝える
  2. Bはじめに経過を述べ、最後に結論を説明する
  3. Cはじめに結論を述べ、次に経過を説明する
  4. D時系列の細かい出来事だけを列挙する
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正解:Cはじめに結論を述べ、次に経過を説明する

口頭での報告は、はじめに結論を述べ、次に経過を説明する。

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221連絡を行う際に念頭におくべき「5W1H」の「where」が意味するものはどれか。

  1. A時間
  2. B原因
  3. C主体
  4. D場所
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正解:D場所

5W1Hにおいて、whereは「どこで(場所)」を意味する。

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222業務上の悩みを相談する際の留意点として、不適切なものはどれか。

  1. A何も考えずにその場の思いつきで話す
  2. B資料や進行プロセスなどを準備しておく
  3. C相談の目的を明確にしておく
  4. D相談の結果や経過を相談した相手に報告する
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正解:A何も考えずにその場の思いつきで話す

相談する際は、あらかじめ自分なりの考えや対策を頭に描いてから相談することが求められる。

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223チームにおいて、リーダーを支える人材(フォロワー)が機能することを何というか。

  1. Aリーダーシップ
  2. Bスーパービジョン
  3. Cフォロワーシップ
  4. Dコンサルテーション
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正解:Cフォロワーシップ

リーダーを支える機能をフォロワーシップという。

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224介護保険事業者において、介護記録などの記録の保存が義務づけられている期間(国の基準)はどれか。

  1. A2年
  2. B3年
  3. C5年
  4. D10年
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正解:A2年

介護保険事業者において、記録は2年間保存する義務がある。

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225介護事故の再発防止と速やかな対応を目的として作成する記録はどれか。

  1. A介護記録
  2. B事故報告書
  3. Cケアプラン
  4. Dサービス提供票
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正解:B事故報告書

事故の状況や処置について記録するものを事故報告書という。

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226重大な事故には至らなかったものの、事故に直結したかもしれない事態を何というか。

  1. Aリスクマネジメント
  2. Bスーパービジョン
  3. Cコンサルテーション
  4. Dヒヤリハット
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正解:Dヒヤリハット

重大な事故に至らなかったが直結したかもしれない事態をヒヤリハットという。

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227利用者の症例を学会などで発表する際、個人が特定できないようにすることを何というか。

  1. A匿名化
  2. B情報共有
  3. C焦点化
  4. D秘密保持
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正解:A匿名化

個人が特定できないよう図ることを匿名化といい、十分できない場合は同意が必要である。

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228介護記録の留意点として、最も適切なものはどれか。

  1. A介護を実施した翌日にまとめて記録する
  2. B出来事(事実)と解釈を区別して記録する
  3. C修正する場合は修正液を使用する
  4. D決められていない独自の略語を多用する
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正解:B出来事(事実)と解釈を区別して記録する

記録は事実と解釈を区別し、正確で簡潔に実施日に記録することが重要である。

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229介護記録を修正する際の正しい方法はどれか。

  1. A消しゴムで消して書き直す
  2. Bそのページを破棄して新しい用紙に書く
  3. C修正テープで完全に覆い隠す
  4. D二重線を引き、訂正印を押す
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正解:D二重線を引き、訂正印を押す

修正する場合は、修正液を使用せず、二重線を引き、訂正印を押す。

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230介護記録のSOAP方式における「S」が表すものはどれか。

  1. A介護者の体験した客観的情報
  2. B客観的情報に基づく専門的な判断
  3. C利用者の要望などの主観的情報
  4. D記録をもとにした計画
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正解:C利用者の要望などの主観的情報

S(Subjective)は利用者の要望などの主観的情報を記録する。

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231介護記録のSOAP方式における「O」が表すものはどれか。

  1. A客観的情報
  2. B専門的な判断
  3. C計画
  4. D主観的情報
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正解:A客観的情報

O(Objective)は介護者の観察した客観的情報を記録する。

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232ICT化のメリットとして、適切でないものはどれか。

  1. A記録業務の負担軽減
  2. Bシステムのトラブルによる記録の消失
  3. Cマルチメディアの活用
  4. D情報共有の効率化
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正解:Bシステムのトラブルによる記録の消失

システムのトラブルによる記録の消失はICT化のリスクである。

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233ICT化におけるリスク対策として、適切なものはどれか。

  1. A利用者の情報は電子メールで発信する
  2. Bパスワードを他人の目に触れるところに貼り出す
  3. C定期的にデータのバックアップを行う
  4. Dデータの修正を誰でも行えるようにする
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正解:C定期的にデータのバックアップを行う

機器の故障などのトラブル対応のため、定期的にバックアップを行うことが必要である。

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234ケアカンファレンスに関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. A会議は業務の一環として勤務時間中に行う
  2. B多数意見のみを重視して進行する
  3. Cほかの参加者を非難して議論を深める
  4. D会議資料は会議中に初めて目を通す
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正解:A会議は業務の一環として勤務時間中に行う

会議は業務の一環として勤務時間中に行う必要がある。多数意見と少数意見のどちらも重視する。

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235経験の浅い職員に対して、熟練の職員が管理的、教育的、支持的に支援をすることを何というか。

  1. Aフォロワーシップ
  2. Bブレインストーミング
  3. Cチームマネジメント
  4. Dスーパービジョン
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正解:Dスーパービジョン

熟練の職員が管理的・教育的・支持的に支援することをスーパービジョンという。

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236ケアカンファレンスで活用される、参加者が多くの意見を自由に出し合う手法はどれか。

  1. Aコンサルテーション
  2. Bブレインストーミング
  3. Cヒヤリハット
  4. Dリスクマネジメント
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正解:Bブレインストーミング

ブレインストーミングではたくさんの意見を出し、他人の意見の評価や批判は慎む。

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237利用者が言葉や態度で明示した感情を、言葉で確認する技法を何というか。

  1. A感情の明確化
  2. B直面化
  3. C感情の反射
  4. D要約
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正解:C感情の反射

相手が明示した感情を言葉で確認することを感情の反射という。

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238相手のはっきりしない感情を読み取って言葉で示す技法を何というか。

  1. A感情の反射
  2. B焦点化
  3. C自己開示
  4. D感情の明確化
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正解:D感情の明確化

相手のはっきりしない感情を読み取って言葉で示すことを感情の明確化という。

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239SOAP方式において、客観的情報に基づく専門的な判断結果を記録する項目はどれか。

  1. AS
  2. BA
  3. CP
  4. DO
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正解:BA

A(Assessment)は、客観的情報に基づく専門的な判断結果を記録する。

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240情報の漏えいを防ぐための対策として、不適切なものはどれか。

  1. A記録者の限定を行わない
  2. Bウイルス対策ソフトを導入する
  3. Cパスワードを推測されないものにする
  4. D利用者情報の発信はメールで行わない
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正解:A記録者の限定を行わない

データの修正は特定の者だけが行えるように規制(記録者の限定)するべきである。

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241利用者の秘密を保持して信頼感を醸成するという「秘密保持」が含まれる原則はどれか。

  1. Aチームマネジメントの原則
  2. B自己開示の5基準
  3. Cバイステックの7原則
  4. DSOAP方式
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正解:Cバイステックの7原則

秘密保持は、バイステックの7原則の一つである。

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242事故発生を未然に防止したり、組織の損害を最小限に食い止めたりすることを目的とすることを何というか。

  1. Aスーパービジョン
  2. Bチームアプローチ
  3. Cフォロワーシップ
  4. Dリスクマネジメント
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正解:Dリスクマネジメント

事故発生を未然に防ぎ、損害を最小限にする危機管理をリスクマネジメントという。

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