介護福祉士 ② 社会の理解

社会保障制度の全体像と関係法令を扱う分野です。介護保険制度では保険者、第1号・第2号被保険者の区分と要介護認定の流れ、住所地特例、施設の種類と入所要件を押さえます。障害者総合支援法の対象と支給決定、生活保護の8種類の扶助と保護の原理、生活困窮者自立支援制度、医療保険と後期高齢者医療制度、精神保健福祉法の入院形態、成年後見制度と日常生活自立支援事業も対象です。家族形態や地域社会の変化、近年の制度改正も問われます。介護保険と障害者福祉のどちらが適用されるか、実施主体が国か都道府県か市町村かの取り違えが起きやすい領域です。収録616問のうち77問がこの分野です。

この分野の問題77問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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91健康寿命の定義として正しいものはどれか。

  1. A65歳から病気にかからずに生活できる期間
  2. B平均寿命から介護が必要な期間を引いた期間
  3. C平均寿命のうち健康で活動的に暮らせる期間
  4. D日常生活に制限のある期間を平均寿命に足した期間
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正解:C平均寿命のうち健康で活動的に暮らせる期間

健康寿命とは、平均寿命のうち健康で活動的に暮らせる期間である。

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92特定健康診査の対象となる年齢として正しいものはどれか。

  1. A40歳以上65歳未満
  2. B60歳以上75歳未満
  3. C65歳以上75歳未満
  4. D40歳以上75歳未満
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正解:D40歳以上75歳未満

特定健康診査は、40歳以上75歳未満の医療保険加入者を対象に行われる。

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93指定難病の医療費助成において、原則的な自己負担割合はどれか。

  1. A2割
  2. B1割
  3. C3割
  4. D全額免除
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正解:A2割

指定難病の医療費の自己負担割合は、原則2割となっている。

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94医療法において「病院」と定義されるのは、病床数が何床以上の施設か。

  1. A10床以上
  2. B19床以上
  3. C20床以上
  4. D50床以上
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正解:C20床以上

医療法では、病床数が20床以上あるものを病院と定義する。

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95高度の医療を提供する能力などを有し、病床数が400床以上あるものとして厚生労働大臣に承認される病院はどれか。

  1. A特定機能病院
  2. B地域医療支援病院
  3. C有床診療所
  4. D地域がん診療連携拠点病院
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正解:A特定機能病院

特定機能病院は、高度の医療技術の開発および評価を行う能力などを有し、400床以上ある病院である。

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96生活保護法の「保護の補足性の原理」の説明として適切なものはどれか。

  1. Aすべての国民は無差別平等に保護を受けることができる
  2. B健康で文化的な最低限度の生活を保障する
  3. C急迫した状況にあるときは申請がなくても保護を行う
  4. D利用し得る資産や能力などあらゆるものを活用することを要件とする
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正解:D利用し得る資産や能力などあらゆるものを活用することを要件とする

保護の補足性の原理は、資産や能力などを最低限度の生活維持のために活用することを要件とする。

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97生活保護の8種類の扶助のうち、原則として現物給付で行われるものはどれか。

  1. A医療扶助と介護扶助
  2. B住宅扶助と出産扶助
  3. C生活扶助と教育扶助
  4. D生業扶助と葬祭扶助
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正解:A医療扶助と介護扶助

医療扶助と介護扶助は、原則として現物給付で行われる。

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98生活保護の手続きにおいて、保護の要否を決定する原則的な期限はどれか。

  1. A申請日から原則7日以内
  2. B申請日から原則14日以内
  3. C申請日から原則30日以内
  4. D申請日から原則60日以内
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正解:B申請日から原則14日以内

申請日から原則14日以内(最長30日以内)に保護の要否を決定する。

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99生活困窮者自立支援制度における「住居確保給付金の支給」の対象となる者はどれか。

  1. A障害を有しており、グループホームへの入居を希望する人
  2. B生活保護を受給しており、新たに住宅を借りる人
  3. C高齢で一人暮らしをしており、バリアフリー改修が必要な人
  4. D離職などにより住居を失った人、または失うおそれの高い人
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正解:D離職などにより住居を失った人、または失うおそれの高い人

離職などにより住居を失った人等に対し、一定期間家賃相当額を支給する。

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100家族の分類において、親と複数の既婚の子からつくられる家族を何と呼ぶか。

  1. A複合家族
  2. B直系家族
  3. C核家族
  4. D定位家族
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正解:A複合家族

拡大家族のうち、親と複数の既婚の子からつくられる家族を複合家族という。

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101民法に規定されている「互いに扶養する義務のある家族」の範囲として正しいものはどれか。

  1. A配偶者と一親等の血族のみ
  2. B三親等内の親族すべて
  3. C同居している親族のみ
  4. D直系血族および兄弟姉妹
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正解:D直系血族および兄弟姉妹

互いに扶養する義務のある家族は、直系血族と兄弟姉妹である。

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102コミュニティビジネスの目的として不適切なものはどれか。

  1. A地域課題よりも事業収益のみを優先すること
  2. Bまちの活性化
  3. C地域での雇用創出
  4. D地域課題の解決
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正解:A地域課題よりも事業収益のみを優先すること

コミュニティビジネスは、市民が主体となって地域の課題解決を目指すものである。

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103イギリスのシドニー・ウェッブが提唱した、政府と自治体が国民の最低限度の生活を保障するという考え方はどれか。

  1. Aセーフティネット
  2. Bノーマライゼーション
  3. Cナショナル・ミニマム
  4. Dソーシャル・インクルージョン
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正解:Cナショナル・ミニマム

20世紀初頭にシドニー・ウェッブが提唱した、最低限度の生活を保障する概念である。

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104社会保険の給付方法において、介護サービスのような直接的な提供を何と呼ぶか。

  1. A金銭給付
  2. B現金給付
  3. C社会手当
  4. D現物給付
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正解:D現物給付

介護サービスのような給付は現物給付と呼ばれる。

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105昭和20年代前半に成立した「福祉三法」に含まれないものはどれか。

  1. A老人福祉法
  2. B身体障害者福祉法
  3. C生活保護法
  4. D児童福祉法
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正解:A老人福祉法

老人福祉法は1963年に制定され、福祉六法に含まれる。

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106日本の社会保障制度において、社会扶助に分類されるものはどれか。

  1. A年金保険
  2. B医療保険
  3. C生活保護制度
  4. D雇用保険
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正解:C生活保護制度

社会扶助には公的扶助として生活保護制度などがある。

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1071961(昭和36)年に日本で実現した社会保障の体制はどれか。

  1. A福祉六法体制
  2. B国民皆保険・国民皆年金
  3. C介護保険制度の施行
  4. D老人医療費無料化
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正解:B国民皆保険・国民皆年金

1961年に国民皆保険・国民皆年金が実現した。

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108国民年金の第1号被保険者の対象となるのはどれか。

  1. A厚生年金保険の被保険者
  2. B会社員に扶養されている20歳以上60歳未満の配偶者
  3. C65歳以上のすべての国民
  4. D20歳以上60歳未満の自営業者など
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正解:D20歳以上60歳未満の自営業者など

20歳以上60歳未満の自営業者などが第1号被保険者となる。

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109後期高齢者医療制度の運営主体はどれか。

  1. A後期高齢者医療広域連合
  2. B都道府県
  3. C市町村
  4. D
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正解:A後期高齢者医療広域連合

後期高齢者医療制度の運営主体は、都道府県ごとに設けられた後期高齢者医療広域連合である。

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110労働者災害補償保険(労災保険)において、保険料の負担対象者は誰か。

  1. A労働者のみ
  2. B事業主のみ
  3. C事業主と労働者が折半
  4. D国と労働者が折半
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正解:B事業主のみ

労災保険は通常の社会保険と異なり、事業主のみが保険料負担の対象となる。

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111現在の日本の人口ピラミッドの形状として正しいものはどれか。

  1. A富士山型
  2. Bつりがね型
  3. C星型
  4. Dつぼ型
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正解:Dつぼ型

日本の人口ピラミッドは中心部がふくらんだつぼ型である。

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112地域包括ケアシステムを構成する4つの要素「自助・互助・共助・公助」のうち、介護保険制度が該当するものはどれか。

  1. A自助
  2. B互助
  3. C共助
  4. D公助
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正解:C共助

介護保険のように互いに費用負担をするしくみは共助である。

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1132000(平成12)年に施行された介護保険制度における転換点として正しいものはどれか。

  1. A措置制度から利用契約制度への転換
  2. B応益負担から応能負担への転換
  3. C公助から自助への転換
  4. D金銭給付から現物給付への転換
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正解:A措置制度から利用契約制度への転換

サービス利用者と提供者が対等な関係で契約する利用契約制度へと転換された。

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114介護保険の保険者として正しいものはどれか。

  1. A
  2. B市町村および特別区
  3. C都道府県
  4. D国民健康保険団体連合会
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正解:B市町村および特別区

介護保険の保険者は市町村および特別区である。

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115Aさん(70歳)は、自宅から別の市の特別養護老人ホームに入所し、住民票を施設所在地に移した。この場合、Aさんの介護保険の保険者はどこか。

  1. A施設所在地の市町村
  2. B施設所在地の都道府県
  3. C住所を移す前の市町村
  4. D
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正解:C住所を移す前の市町村

施設への入所により住所を移した場合、住所を移す前の市町村が保険者となる(住所地特例)。

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116介護保険の第2号被保険者の要件はどれか。

  1. A市町村内に住所を有する40歳以上65歳未満の医療保険加入者
  2. B市町村内に住所を有する40歳以上65歳未満の者
  3. C市町村内に住所を有する65歳以上の者
  4. D40歳以上のすべての国民
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正解:A市町村内に住所を有する40歳以上65歳未満の医療保険加入者

第2号被保険者は、40歳以上65歳未満の医療保険加入者である。

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117介護保険の第1号被保険者のうち、年額18万円以上の年金受給者の保険料はどのように徴収されるか。

  1. A市町村が発行する納付書による普通徴収
  2. B国税と一緒に徴収
  3. C医療保険料と合わせた徴収
  4. D年金から天引きされる特別徴収
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正解:D年金から天引きされる特別徴収

年額18万円以上の年金受給者は、原則年金から天引きされる特別徴収となる。

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118介護保険の給付のうち、要支援状態の被保険者に支給されるものはどれか。

  1. A介護給付
  2. B予防給付
  3. C市町村特別給付
  4. D自立支援給付
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正解:B予防給付

要支援状態の被保険者に支給されるのは予防給付である。

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119介護保険の特定福祉用具販売において、償還払いの対象となる1年間の上限額はいくらか。

  1. A5万円
  2. B10万円
  3. C20万円
  4. D50万円
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正解:B10万円

特定福祉用具販売の支給限度基準額は1年間で10万円である。

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120指定認知症対応型共同生活介護(グループホーム)を指定・監督する機関はどれか。

  1. A
  2. B都道府県知事
  3. C市町村長
  4. D国民健康保険団体連合会
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正解:C市町村長

地域密着型サービス事業者であるため、市町村長が指定・監督を行う。

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121介護保険施設のうち、新規入所が原則として要介護3以上の人を対象としている施設はどれか。

  1. A介護老人保健施設
  2. B介護医療院
  3. C特定施設
  4. D介護老人福祉施設
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正解:D介護老人福祉施設

介護老人福祉施設への新規入所は、原則要介護3以上の人が対象である。

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122介護サービス費等の自己負担額が一定の限度額を超えた場合、申請により所得に応じた額が支給される制度はどれか。

  1. A高額療養費制度
  2. B高額介護サービス費
  3. C特定入所者介護サービス費
  4. D特定福祉用具販売
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正解:B高額介護サービス費

介護サービス利用時の自己負担が限度額を超えた場合、高額介護サービス費が支給される。

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123介護保険制度における都道府県の役割はどれか。

  1. A財政安定化基金の設置
  2. B要介護認定・要支援認定の実施
  3. C被保険者の資格管理と保険料徴収
  4. D地域支援事業の実施
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正解:A財政安定化基金の設置

市町村の介護保険財政の安定化を図るため、都道府県が財政安定化基金を設置する。

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124サービス事業者が請求した介護報酬の審査・支払業務を行う機関はどれか。

  1. A
  2. B都道府県
  3. C国民健康保険団体連合会
  4. D市町村
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正解:C国民健康保険団体連合会

保険者からの委託を受けて、国民健康保険団体連合会が審査および支払業務を行う。

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125地域支援事業のうち、地域包括支援センターの運営を必須とする事業はどれか。

  1. A介護予防・日常生活支援総合事業
  2. B任意事業
  3. C一般介護予防事業
  4. D包括的支援事業
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正解:D包括的支援事業

包括的支援事業として地域包括支援センターの運営が行われる。

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126地域包括支援センターに配置が義務づけられている専門職として正しい組み合わせはどれか。

  1. A保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員
  2. B医師、看護師、介護福祉士
  3. C理学療法士、作業療法士、言語聴覚士
  4. D介護支援専門員、介護福祉士、精神保健福祉士
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正解:A保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員

保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員等をそれぞれ1名以上置くことが義務づけられている。

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127障害者総合支援法における「障害者」の定義で、難病等による障害の程度が要件を満たす場合、対象となる年齢はどれか。

  1. A年齢制限はない
  2. B18歳未満
  3. C18歳以上
  4. D65歳以上
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正解:C18歳以上

難病等による障害の程度が定める者であって、18歳以上である者が対象となる。

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128障害福祉において、障害者や高齢者であっても健常者と同じような当たり前の生活を送れる社会と環境を目指す理念を何というか。

  1. Aインクルージョン
  2. Bノーマライゼーション
  3. Cメインストリーミング
  4. Dバリアフリー
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正解:Bノーマライゼーション

障害者プランでも掲げられた、当たり前の生活を送れる社会を目指す理念である。

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129障害者総合支援法の「自立支援給付」に含まれないものはどれか。

  1. A介護給付
  2. B訓練等給付
  3. C自立支援医療
  4. D地域生活支援事業
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正解:D地域生活支援事業

地域生活支援事業は自立支援給付とは別の柱として位置づけられている。

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130常に介護を必要とする重度の肢体不自由や知的・精神障害者に対し、居宅での介護から外出時の移動支援までを総合的に行うサービスはどれか。

  1. A重度訪問介護
  2. B同行援護
  3. C行動援護
  4. D居宅介護
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正解:A重度訪問介護

重度訪問介護は、行動に著しい困難があり常に介護を必要とする人への総合的なサービスである。

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131自立支援医療のうち、18歳未満の身体障害児に対して育成のための医療を給付するものはどれか。

  1. A更生医療
  2. B育成医療
  3. C精神通院医療
  4. D療養介護
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正解:B育成医療

18歳未満の身体障害児に対するものは育成医療である。

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132障害支援区分の認定において、申請の受付窓口となるのはどこか。

  1. A
  2. B都道府県
  3. C基幹相談支援センター
  4. D市町村
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正解:D市町村

障害支援区分の申請は市町村の担当窓口に対して行う。

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133精神保健福祉法に基づく入院形態のうち、精神保健指定医が入院の必要を認め、家族等の同意が得られた場合に行われるものはどれか。

  1. A任意入院
  2. B応急入院
  3. C医療保護入院
  4. D措置入院
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正解:C医療保護入院

家族等の同意が得られた場合の入院形態は医療保護入院である。

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134成年後見制度のうち、本人が契約締結に必要な判断能力を有している間に、事前に後見人を選任しておく制度はどれか。

  1. A任意後見制度
  2. B法定後見制度
  3. C補助制度
  4. D保佐制度
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正解:A任意後見制度

事前に公証人の作成する公正証書により結ばれるのは任意後見制度である。

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135日常生活自立支援事業の実施主体はどれか。

  1. A市町村社会福祉協議会
  2. B都道府県社会福祉協議会または指定都市社会福祉協議会
  3. C都道府県知事が指定する福祉事務所
  4. D家庭裁判所が選任する成年後見人
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正解:B都道府県社会福祉協議会または指定都市社会福祉協議会

都道府県社会福祉協議会または指定都市社会福祉協議会が実施主体である。

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136訪問販売や電話勧誘販売などで、消費者が不利益な契約を一定期間内であれば取り消すことができる制度はどれか。

  1. A成年後見制度
  2. B消費者契約法
  3. Cクーリング・オフ制度
  4. D日常生活自立支援事業
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正解:Cクーリング・オフ制度

特定商取引に関する法律に定められた、一定期間内で契約を取り消せる制度である。

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137高齢者虐待防止法に基づく高齢者の定義はどれか。

  1. A60歳以上の者
  2. B65歳以上の者
  3. C70歳以上の者
  4. D75歳以上の者
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正解:B65歳以上の者

高齢者虐待防止法では、65歳以上の者を高齢者と定義している。

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138使用者による障害者虐待を発見した場合、通報義務がある通報先はどれか。

  1. A警察署
  2. B家庭裁判所
  3. C国民健康保険団体連合会
  4. D市町村または都道府県
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正解:D市町村または都道府県

使用者による虐待を発見した場合は、市町村または都道府県への通報義務がある。

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139介護保険制度の創設目的として誤っているものはどれか。

  1. A保健・医療・福祉のサービスの細分化
  2. B利用者本位のサービスの確立
  3. C措置制度から利用契約制度への転換
  4. D介護の社会化
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正解:A保健・医療・福祉のサービスの細分化

制度創設により、保健・医療・福祉で分かれていた介護サービスの一元化が図られた。

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140生活保護法の原理において、最低限度の生活は健康で文化的な生活水準を維持することができるものでなければならないとするのはどれか。

  1. A国家責任の原理
  2. B最低生活保障の原理
  3. C無差別平等の原理
  4. D保護の補足性の原理
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正解:B最低生活保障の原理

健康で文化的な生活水準の維持を規定しているのは最低生活保障の原理である。

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141感染症法において、結核は第何類感染症に分類されているか。

  1. A1類感染症
  2. B2類感染症
  3. C3類感染症
  4. D5類感染症
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正解:B2類感染症

2006年の感染症法改正により、結核は2類感染症に分類された。

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142日本国憲法第25条の生存権に関する規定を具現化した、公的扶助制度はどれか。

  1. A国民年金制度
  2. B国民健康保険制度
  3. C生活保護制度
  4. D介護保険制度
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正解:C生活保護制度

生活保護制度は憲法第25条の理念に基づき設けられている。

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143生活保護の申請保護の原則において、例外として申請がなくても必要な保護を行うことができるのはどのような場合か。

  1. A本人が同意した場合
  2. B資産が全くないとき
  3. C扶養義務者がいないとき
  4. D急迫した状況にあるとき
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正解:D急迫した状況にあるとき

要保護者が急迫した状況にあるときは、申請がなくても保護を行うことができる。

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144生活困窮者自立支援制度における任意事業はどれか。

  1. A自立相談支援事業
  2. B就労準備支援事業
  3. C住居確保給付金の支給
  4. D生活扶助
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正解:B就労準備支援事業

就労準備支援などは任意事業として規定されている。

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145家族の分類のうち、自分が生まれ育った環境の家族を何というか。

  1. A定位家族
  2. B生殖家族
  3. C核家族
  4. D直系家族
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正解:A定位家族

自分が生まれ育った実の父母、兄弟などの家族を定位家族という。

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146過疎化の進行などにより、65歳以上の人口が50%以上を占め、共同体機能の維持が困難な集落を何と呼ぶか。

  1. Aコミュニティビジネス
  2. Bシャッター通り
  3. C限界集落
  4. D核家族
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正解:C限界集落

高齢化率が50%以上となり維持が困難な集落を限界集落という。

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147現在の日本の高齢化率(総人口に占める65歳以上人口の割合)はどの水準にあるか。

  1. A約14%
  2. B約21%
  3. C約29%
  4. D約35%
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正解:C約29%

日本の高齢化率は約29%となっている。

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148社会保障制度において、社会の安定および経済の安定・成長に貢献し、所得格差を是正する機能は何か。

  1. Aセーフティネット機能
  2. Bリスクの分散機能
  3. C家族機能の支援機能
  4. D所得再分配機能
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正解:D所得再分配機能

所得格差を是正する所得再分配機能は社会と経済に好影響をもたらす。

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149高年齢雇用継続給付の対象となるのは、60歳以降の賃金が60歳時点と比較してどの程度低下した場合か。

  1. A50%未満
  2. B60%未満
  3. C75%未満
  4. D90%未満
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正解:C75%未満

原則として賃金が75%未満に低下した状態で働いている人が対象となる。

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150社会保障給付費において、最も大きな割合を占める分野はどれか。

  1. A年金
  2. B医療
  3. C福祉その他
  4. D雇用
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正解:A年金

社会保障給付費では年金が最も高い割合を占めている。

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151介護保険制度における「第2号被保険者」が要介護認定を受ける要件はどれか。

  1. A年齢が65歳以上であること
  2. B特定疾病が原因で要介護状態になったこと
  3. C所得が一定基準以下であること
  4. D一人暮らしであること
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正解:B特定疾病が原因で要介護状態になったこと

加齢に伴う特定疾病により要介護状態等になった者が対象である。

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152指定居宅介護支援事業者に対する指定・監督の権限を持つのは誰か。

  1. A
  2. B都道府県知事
  3. C市町村長
  4. D地域包括支援センター長
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正解:C市町村長

2018年4月より、居宅介護支援事業者は市町村長が指定・監督を行う。

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153介護給付費審査委員会を設置して、介護報酬等の審査を行う機関はどれか。

  1. A国民健康保険団体連合会
  2. B都道府県
  3. C市町村
  4. D社会保険診療報酬支払基金
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正解:A国民健康保険団体連合会

国民健康保険団体連合会が審査委員会を設置し、審査を行う。

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154介護保険と障害福祉の両方の制度に位置づけられた共生型サービスが創設された年はいつか。

  1. A2000(平成12)年
  2. B2014(平成26)年
  3. C2018(平成30)年
  4. D2024(令和6)年
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正解:C2018(平成30)年

2018年に介護保険と障害福祉の共生型サービスが創設された。

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155地域ケア会議の推進事業が含まれる地域支援事業の区分はどれか。

  1. A第1号事業
  2. B介護予防・日常生活支援総合事業
  3. C任意事業
  4. D包括的支援事業
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正解:D包括的支援事業

地域ケア会議推進事業は包括的支援事業に含まれる。

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156介護支援専門員(ケアマネジャー)の資格の有効期間はどれか。

  1. A3年ごと
  2. B5年ごと
  3. C10年ごと
  4. D更新不要
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正解:B5年ごと

介護支援専門員は5年ごとに資格の更新が必要である。

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1572024(令和6)年度の制度改正により、要支援者に対する介護予防支援を実施可能として市町村の指定を受けられるようになったのはどれか。

  1. A地域密着型通所介護
  2. B介護老人保健施設
  3. C居宅介護支援事業所
  4. D特別養護老人ホーム
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正解:C居宅介護支援事業所

居宅介護支援事業所も市町村からの指定を受けて介護予防支援を実施可能となった。

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158障害者基本計画の策定根拠となる法律はどれか。

  1. A障害者総合支援法
  2. B身体障害者福祉法
  3. C発達障害者支援法
  4. D障害者基本法
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正解:D障害者基本法

障害者基本計画は障害者基本法に基づき策定される。

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159障害福祉サービスのうち、通常の事業所への雇用が困難な障害者に就労機会を提供するサービスはどれか。

  1. A就労移行支援
  2. B就労継続支援
  3. C自立訓練
  4. D同行援護
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正解:B就労継続支援

就労継続支援(A型・B型)は就労機会の提供などを目的とする。

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160障害福祉サービスの支給決定を行う機関はどこか。

  1. A市町村
  2. B都道府県
  3. C
  4. D基幹相談支援センター
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正解:A市町村

障害福祉サービスの支給決定は市町村が行う。

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161精神保健福祉法に基づく入院形態のうち、本人の同意に基づく原則的な入院はどれか。

  1. A任意入院
  2. B医療保護入院
  3. C応急入院
  4. D措置入院
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正解:A任意入院

本人の同意に基づく任意入院が原則である。

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162法定後見制度において、判断能力を欠く常況にある者を対象とする区分はどれか。

  1. A補助
  2. B保佐
  3. C任意後見
  4. D後見
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正解:D後見

判断能力を欠く常況にある者を対象とするのが「後見」である。

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163日常生活自立支援事業において、具体的な援助を提供する職員は誰か。

  1. A生活支援員
  2. B専門員
  3. C主任介護支援専門員
  4. D社会福祉士
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正解:A生活支援員

専門員の指示を受け、具体的に援助を提供するのは生活支援員である。

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164訪問販売でクーリング・オフが適用される期間は原則として何日間か。

  1. A5日間
  2. B8日間
  3. C14日間
  4. D20日間
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正解:B8日間

訪問販売などの適用期間は8日間である。

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165高齢者虐待防止法において、通報義務が課せられるのはどのような場合か。

  1. A施設長が許可した場合のみ
  2. B確証が得られた場合のみ
  3. C本人が同意した場合のみ
  4. D虐待を受けたと思われる高齢者を発見した場合
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正解:D虐待を受けたと思われる高齢者を発見した場合

虐待を受けたと思われる高齢者を発見した者には、速やかに市町村へ通報する義務がある。

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166労働者が失業した場合に給付を行い、生活の安定を図る社会保険制度はどれか。

  1. A健康保険
  2. B雇用保険
  3. C労災保険
  4. D厚生年金保険
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正解:B雇用保険

失業手当などの給付を行うのは雇用保険である。

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167医療保険制度において、70歳以上75歳未満の現役並み所得者の窓口負担割合はどれか。

  1. A1割
  2. B2割
  3. C3割
  4. D全額負担
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正解:C3割

70歳以上75歳未満の現役並み所得者の負担は3割である。

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