第一種衛生管理者 ④ 労働衛生A

作業環境と有害要因への対策を学ぶ労働衛生の中心分野です。労働衛生の3管理(作業環境管理・作業管理・健康管理)、温熱条件やWBGT、採光・照明、有害物質の状態(粉じん・ヒューム・ミスト・蒸気)、化学物質のリスクアセスメント、熱中症・減圧症・電離放射線などの職業性疾病、情報機器作業や受動喫煙防止対策が問われます。第一種では有害業務に関する知識が問われる点が特徴で、3管理の分類と有害要因ごとの健康影響を結びつけて理解することが重要です。

この分野の問題44問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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122労働衛生の3管理に該当しないものはどれか。

  1. A設備管理
  2. B作業管理
  3. C健康管理
  4. D作業環境管理
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正解:A設備管理

労働衛生管理は、作業環境管理、作業管理、健康管理の3管理が基本です。

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123局所排気装置等の工学的な対策によって作業環境を良好に維持する管理はどれか。

  1. A作業管理
  2. B作業環境管理
  3. C健康管理
  4. D衛生管理
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正解:B作業環境管理

局所排気装置等の工学的な対策によって作業環境を良好な状態に維持することは、作業環境管理の内容です。

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124介護作業等腰部に著しい負担のかかる作業に従事する労働者に対し、腰痛予防体操を実施することは何管理に該当するか。

  1. A作業環境管理
  2. B作業管理
  3. C健康管理
  4. D衛生教育管理
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正解:C健康管理

腰痛予防体操の実施は、労働者の心身を中心とした管理である健康管理に該当します。

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125人間の温度感覚を左右する環境条件の4要素に含まれないものはどれか。

  1. A気温
  2. B湿度
  3. C気流
  4. D気圧
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正解:D気圧

人間の温度感覚を左右する環境条件は、気温、湿度、気流、ふく射(放射)熱の4つです。

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126デスクワークの場合の至適温度は、筋力的作業の場合の至適温度と比べて一般的にどうなるか。

  1. A高くなる
  2. B低くなる
  3. C変わらない
  4. D湿度により逆転する
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正解:A高くなる

作業強度が強く時間が長いと至適温度は低くなるため、デスクワークの場合は筋力的作業より高くなります。

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127ふく射熱の影響を受ける場合に、実効温度に代わって用いられる合理的な指標はどれか。

  1. A不快指数
  2. B修正実効温度
  3. CWBGT指数
  4. D至適温度
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正解:B修正実効温度

ふく射熱の影響を受ける場合は、ふく射熱を考慮した修正実効温度を用いるほうが合理的です。

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128ふく射熱を計測するために用いられる温度計はどれか。

  1. Aアウグスト乾湿計
  2. Bアスマン通風乾湿計
  3. C黒球温度計
  4. Dアルコール温度計
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正解:C黒球温度計

ふく射熱は、つや消しした中空の黒球の中心で測定する黒球温度計で計測します。

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129WBGT指数(湿球黒球温度指数)について、日射がない場合の計算式として正しいものはどれか。

  1. A0.7×自然湿球温度+0.2×黒球温度+0.1×乾球温度
  2. B0.7×黒球温度+0.3×自然湿球温度
  3. C0.7×乾球温度+0.3×湿球温度
  4. D0.7×自然湿球温度+0.3×黒球温度
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正解:D0.7×自然湿球温度+0.3×黒球温度

日射がない場合のWBGT指数は、0.7×自然湿球温度+0.3×黒球温度で計算します。

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130労働安全衛生規則において、精密な作業を行う場合の照度の最低基準はどれか。

  1. A300ルクス以上
  2. B150ルクス以上
  3. C70ルクス以上
  4. D500ルクス以上
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正解:A300ルクス以上

精密な作業は300ルクス以上、普通の作業は150ルクス以上、粗な作業は70ルクス以上の照度が必要です。

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131全般照明と局部照明を併用する場合、全般照明の照度は局部照明の照度に対してどの程度にすべきか。

  1. A15分の1以下
  2. B10分の1以上
  3. C5分の1以上
  4. D半分以上
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正解:B10分の1以上

全般照明と局部照明を併用する場合、全般照明の照度は局部照明の10分の1以上にします。

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132前方から明かりをとるとき、まぶしさを避けるため、眼と光源を結ぶ線と視線がつくる角度はどのようにすべきか。

  1. A10度以上
  2. B20度以上
  3. C30度以上
  4. D30度未満
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正解:C30度以上

前方から明かりをとるときは、眼と光源を結ぶ線と視線がつくる角度を30度以上にします。

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133部屋の彩色について、眼より高い位置の壁および天井はどのような色にするのがよいとされているか。

  1. A寒色
  2. B濁色
  3. C暖色
  4. D明るい色
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正解:D明るい色

部屋の彩色は、より低い位置は濁色、眼より高い位置は明るい色にするとよいとされています。

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134固体が加熱により溶解し、気化し、冷やされて微粒子となったものを何というか。

  1. Aヒューム
  2. B粉じん
  3. Cミスト
  4. D蒸気
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正解:Aヒューム

ヒュームは、固体が加熱により溶解し、気化し、冷やされて微粒子となったものです。

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135常温・常圧で液体または固体の物質が、揮発または昇華して気体となったものはどれか。

  1. Aヒューム
  2. B蒸気
  3. Cミスト
  4. Dガス
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正解:B蒸気

常温・常圧で液体または固体の物質が揮発または昇華して気体となったものを蒸気といいます。

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136次のうち、常温・常圧においてガスの状態である物質はどれか。

  1. A硫酸ジメチル
  2. Bトリクロロエチレン
  3. C塩素
  4. D石綿
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正解:C塩素

塩素はガスです。硫酸ジメチルやトリクロロエチレンは蒸気、石綿は粉じんに分類されます。

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137液体の微粒子が空気中に浮遊しているものをミストというが、該当する物質はどれか。

  1. A一酸化炭素
  2. B酸化亜鉛
  3. Cアセトン
  4. D硫酸
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正解:D硫酸

ミストの物質例には硫酸、硝酸、クロム酸などがあります。酸化亜鉛はヒュームです。

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138有機溶剤の一般的な特徴として誤っているものはどれか。

  1. A空気より軽い
  2. B揮発性が高い
  3. C脂溶性である
  4. D引火性があるものが多い
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正解:A空気より軽い

有機溶剤の蒸気は一般的に比重が空気より大きく(空気より重い)、下方に滞留しやすくなります。

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139粉じんによる職業性疾病のうち、遊離けい酸の粉じんによるものはどれか。

  1. A石綿肺
  2. Bけい肺
  3. C溶接工肺
  4. Dアルミニウム肺
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正解:Bけい肺

遊離けい酸の粉じんによるものを「けい肺」といいます。

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140次の金属等のうち、金属熱を引き起こす原因となるヒュームはどれか。

  1. A
  2. B無機水銀
  3. C亜鉛
  4. Dマンガン
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正解:C亜鉛

金属熱は、亜鉛や銅等の金属ヒュームを吸入したことにより起こります。

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141一酸化炭素中毒の特徴として正しいものはどれか。

  1. A特有の刺激臭がある
  2. B皮膚からも吸収されやすい
  3. C空気よりかなり重い
  4. D赤血球中のヘモグロビンと結合しやすい
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正解:D赤血球中のヘモグロビンと結合しやすい

一酸化炭素はヘモグロビンとの親和性が高いため、血液の酸素運搬障害が生じやすくなります。無臭・無刺激です。

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142職業性がんの原因物質とがんの種類の組合せとして、誤っているものはどれか。

  1. A石綿 - 皮膚がん
  2. Bコールタール - 膀胱がん
  3. C塩化ビニル - 肝臓がん
  4. Dベンゼン - 白血病
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正解:A石綿 - 皮膚がん

石綿は肺がんや中皮腫の原因となります。皮膚がんの原因となるのはコールタール等です。

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143カドミウム中毒による慢性症状としてみられるものはどれか。

  1. A脳血管障害、精神異常
  2. B慢性肺気腫、腎機能障害
  3. C視神経障害
  4. D筋のこわばり、震え
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正解:B慢性肺気腫、腎機能障害

カドミウム中毒の慢性症状として、慢性肺気腫、腎機能障害、肺がんなどがみられます。

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144発生可能性と重篤度を縦軸と横軸とし、リスクが割り付けられた表を使用するリスク見積り方法はどれか。

  1. A数値化法
  2. B枝分かれ図を用いた方法
  3. Cマトリクス法
  4. D実測値による方法
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正解:Cマトリクス法

発生可能性と重篤度を縦横軸とし、あらかじめリスクが割り付けられた表を使用する方法をマトリクス法といいます。

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145リスク低減措置の優先順位として、最も優先されるべきものはどれか。

  1. A衛生工学的対策
  2. B管理的対策
  3. C有効な保護具の使用
  4. D危険性または有害性の除去または低減
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正解:D危険性または有害性の除去または低減

リスク低減措置は、設計や計画の段階における危険性または有害性の除去または低減を第一優先とします。

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146リスクの定義として正しいものはどれか。

  1. A労働災害発生の可能性と負傷または疾病の重大性の組合せ
  2. B労働災害発生の可能性のみ
  3. C発生するおそれのある負傷または疾病の重大性のみ
  4. D労働者が有害物にばく露される頻度のみ
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正解:A労働災害発生の可能性と負傷または疾病の重大性の組合せ

リスクとは、労働災害発生の可能性(発生のしやすさ)と負傷または疾病の重大性(重篤度)を組み合わせたものをいいます。なお危険性・有害性そのものをハザードといいます。

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147リスクアセスメントの実施が義務づけられている事業場はどれか。

  1. A従業員50人以上の事業場
  2. Bリスクアセスメント対象物の製造・取扱いを行うすべての事業場
  3. C製造業のみの事業場
  4. D特定の危険有害業務を行う事業場
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正解:Bリスクアセスメント対象物の製造・取扱いを行うすべての事業場

業種、事業場規模にかかわらず、対象物の製造・取扱いを行うすべての事業場で実施の義務があります。

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148高温環境下で、大量の水分と塩分が失われた状態で水分だけを補給した場合に発症する熱中症の症状はどれか。

  1. A熱射病
  2. B熱虚脱
  3. C熱けいれん
  4. D日射病
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正解:C熱けいれん

水分だけを補給し塩分を補給しない場合に発症し、こむら返り等を起こす状態を熱けいれんといいます。

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149潜水業務における減圧症の原因として正しいものはどれか。

  1. A血中の酸素が気泡化すること
  2. B不均等な加圧により組織が圧迫されること
  3. C肺内の炭酸ガスが膨張すること
  4. D血中の窒素が気泡化すること
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正解:D血中の窒素が気泡化すること

減圧症は、大量に体内組織に吸収されていた窒素ガスが、減圧によって血中で気化し気泡となることで起こります。

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150人が聴くことのできる音の周波数は通常どの範囲か。

  1. A20〜20,000Hz
  2. B2〜2,000Hz
  3. C200〜4,000Hz
  4. D4,000〜40,000Hz
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正解:A20〜20,000Hz

人が聴くことのできる音の周波数は、およそ20〜20,000Hzといわれています。

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151電離放射線の被ばくによる影響のうち、確定的影響(組織反応)に分類されるものはどれか。

  1. A白血病
  2. B白内障
  3. C発がん
  4. D遺伝的影響
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正解:B白内障

白内障や脱毛などは、しきい値以上で発現する確定的影響です。白血病や発がんは確率的影響です。

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152次の非電離放射線のうち、波長が最も短いものはどれか。

  1. A赤外線
  2. B可視光線
  3. C紫外線
  4. Dマイクロ波
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正解:C紫外線

波長は紫外線<可視光線<赤外線<マイクロ波の順に長くなります。

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153腸炎ビブリオによる食中毒の特徴として正しいものはどれか。

  1. A毒素型である
  2. B致死率が非常に高い
  3. C缶詰が主な原因である
  4. D病原性好塩菌とも呼ばれる
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正解:D病原性好塩菌とも呼ばれる

腸炎ビブリオは病原性好塩菌とも呼ばれる感染型の細菌性食中毒です。

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154チェーンソー等の振動工具の長時間使用により生じるレイノー現象は、主にどの季節に発生しやすいか。

  1. A冬季
  2. B夏季
  3. C秋季
  4. D春季
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正解:A冬季

レイノー現象(白指症)は局所振動障害の1つであり、冬季に発生しやすくなります。

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155情報機器作業において、ディスプレイ画面までの視距離はどれくらいにすべきとされているか。

  1. A20cm以上
  2. B40cm以上
  3. C30cm以上
  4. D50cm以上
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正解:B40cm以上

情報機器作業におけるガイドラインでは、ディスプレイ画面までの視距離は40cm以上とされています。

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156情報機器作業において、一連続作業時間はどれくらいを超えないようにすべきか。

  1. A30分
  2. B45分
  3. C1時間
  4. D2時間
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正解:C1時間

一連続作業時間が1時間を超えないようにし、作業休止時間や小休止を設けるよう指導します。

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157情報機器作業健康診断の実施時期について、正しいものはどれか。

  1. A配置前とその後6ヵ月以内ごとに1回
  2. B自覚症状がある場合のみ随時
  3. C配置前のみ
  4. D配置前とその後1年以内ごとに1回
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正解:D配置前とその後1年以内ごとに1回

作業者に対し情報機器作業への配置前と、その後1年以内ごとに1回実施する必要があります。

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158受動喫煙防止対策において、第一種施設に該当するものはどれか。

  1. A多数の者が利用する学校や病院
  2. B喫煙目的の公衆喫煙所
  3. C一般の事務所
  4. D飲食店
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正解:A多数の者が利用する学校や病院

第一種施設は、多数の者が利用する学校や病院、児童福祉施設などが該当します。

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159第二種施設において、原則として喫煙はどのように扱われるか。

  1. A敷地内全面禁煙
  2. B屋内全面禁煙
  3. C喫煙可能な区域の設定が必須
  4. D時間分煙が推奨される
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正解:B屋内全面禁煙

第二種施設についても、第一種施設と同様に原則屋内禁煙となり、喫煙を認める場合は喫煙専用室等の設置が必要です。

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160喫煙専用室等の出入口における室外から室内に流入する気流の速度の基準はどれか。

  1. A0.1m/s以上
  2. B0.5m/s以上
  3. C0.2m/s以上
  4. D1.0m/s以上
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正解:C0.2m/s以上

喫煙専用室等の出入り口の気流は、扉の全開放時に0.2m/s以上であることが求められます。

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161健康増進法において、喫煙専用室等の喫煙可能な場所に立ち入らせることが禁止されている者はどれか。

  1. A妊婦
  2. B呼吸器疾患を持つ者
  3. C派遣労働者
  4. D20歳未満の者
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正解:D20歳未満の者

健康増進法では、喫煙専用室などの喫煙可能な場所に20歳未満の者を立ち入らせることが禁止されています。

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162満18歳以上の男子労働者が人力で取り扱う物の重量は、体重のおおむね何%以下となるよう努めるべきか。

  1. A40%以下
  2. B30%以下
  3. C20%以下
  4. D50%以下
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正解:A40%以下

満18歳以上の男子労働者が人力で取り扱う物の重量は、体重のおおむね40%以下となるよう努めます。

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163腰部に著しい負担のかかる作業に常時従事する労働者に対する定期の健康診断は、どの頻度で実施すべきか。

  1. A3ヵ月に1回
  2. B6ヵ月に1回
  3. C1年に1回
  4. D3年に1回
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正解:B6ヵ月に1回

作業に配置する際および、その後6ヵ月以内に1回、医師による腰痛の健康診断を実施します。

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164座り作業において、腰椎にかかる力学的負荷を考慮した好ましい姿勢として適切なものはどれか。

  1. A浅く腰掛け背筋を伸ばす
  2. B前かがみで作業面をのぞき込む
  3. C深く腰掛け背もたれで体幹を支える
  4. D足を組んで身体を安定させる
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正解:C深く腰掛け背もたれで体幹を支える

椅子に深く腰を掛けて、背もたれで体幹を支え、足裏全体が床に接する姿勢を基本とします。

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165人間の呼気の成分について、二酸化炭素の割合はおよそ何%か。

  1. A約1%
  2. B約21%
  3. C約16%
  4. D約4%
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正解:D約4%

人間の呼気の成分は、酸素が約16%、二酸化炭素が約4%です。

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