第541問無リスク金利が3%、ある株式の1株当たり利益(EPS)が100円、リスクプレミアムが17%、利益成長率が年4%であるとき、この株式の理論的な価値はいくらか。
- A500円
- B625円
- C417円
- D556円
C分野のうち個別資産の評価とパフォーマンス測定。収録60問では、1株当たり利益を割引率と成長率で割って株式の理論価値を求める計算、インタレスト・カバレッジ・レシオ、PER・PBR・配当利回り・ROEの算出が数値を変えて何度も出る。債券はデュレーションと価格変動率の関係、イールドカーブの順イールド・逆イールド・フラットの読み方。株価指数は日経平均の株価平均型と除数調整、TOPIXの時価総額加重という違いが軸で、最後にシャープ・レシオ、トレイナー・レシオ、トラッキング・エラーによる相対評価が問われる。
この分野の問題60問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:C.段階的にウエイトが低減され、2025年1月最終営業日に除外される
流通株式時価総額100億円未満の銘柄は段階的にウエイトが低減され、2025年1月最終営業日に除外された。
この問題の解説ページを開く →正解:B.修正平均株価方式であり、ニューヨーク証券取引所やナスダック市場の上場銘柄が対象
ダウ工業株30種平均は修正平均株価であり、構成銘柄にはナスダック市場上場銘柄も含まれる。
この問題の解説ページを開く →正解:B.ロンドン証券取引所に上場する時価総額上位100銘柄を対象とする時価総額加重平均方式の指数
ロンドン証券取引所に上場する時価総額上位100銘柄を対象とする時価総額加重平均方式の指数である。
この問題の解説ページを開く →正解:A.上場市場や企業規模を考慮し、一律にTOPIXを採用することは適切ではない
運用対象(大型株か小型株か等)によって適切なベンチマークは異なるため、一律にTOPIXとすることは適切ではない。
この問題の解説ページを開く →正解:D.絶対的なリターンがプラスであれば、運用評価においてベンチマークと比較する意味はない
絶対リターンがプラスでも、ベンチマークがそれ以上にプラスであれば運用が優れていたとは言えないため、比較は必要である。
この問題の解説ページを開く →正解:B.ベンチマーク対比のパフォーマンスがプラスである場合
絶対リターンがマイナスでも、ベンチマークより下落幅を抑え(超過リターンがプラス)、損失を軽減できたなら優れていると評価される。
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