第193問クレーンの構造部分に作用する荷重のうち、物体を引き伸ばすように働く荷重を何というか。
- A引張荷重
- B圧縮荷重
- Cせん断荷重
- Dねじり荷重
力学科目の後半で、実務に直結する計算が集まる分野です。引張・圧縮・せん断・曲げ・ねじりといった荷重の種類、応力とひずみ、安全係数と許容応力、静荷重と動荷重の違いを整理します。最重要はつり角度で、同じ荷でも角度が大きくなるほど一本のワイヤロープにかかる張力が増える関係を、張力係数を使って計算できるようにしておきます。定滑車と動滑車を組み合わせたときの引く力と引く距離の関係も定番で、滑車にかかるロープの本数を図で数える練習をしておくと確実に得点できます。
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クイズモードで挑戦 →正解:A.つり角度が大きくなるほどロープの張力と水平分力が増大し危険なため
つり角度が大きいほど張力係数が増え、ロープ張力と水平分力が増大するため、原則60度以下で使用する。
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