日本化粧品検定1級 ② スキンケア化粧品

化粧水・乳液・美容液・クリーム・洗顔料・クレンジングなど、スキンケア化粧品の種類と機能・処方を学ぶ分野です。各カテゴリの目的(洗浄・保湿・整肌・保護)と代表的な配合成分、使用順序、肌タイプ別の選び方を整理します。エマルション(O/W・W/O)の違い、ジェル・ミスト・シートマスクなど剤型別の特徴も問われます。実践的な知識として配点も多い分野です。

この分野の問題90問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。

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71スキンケア化粧品において、水分、脂質(皮表脂質)、NMF(天然保湿因子)のバランスを整え維持するという考え方を何と呼ぶか。

  1. Aバリア機能の維持
  2. B恒常性の維持
  3. Cモイスチャーバランスの概念
  4. Dエモリエント効果の最大化
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正解:Cモイスチャーバランスの概念

肌の水分、皮表脂質、NMFのバランスを、化粧品で補い、整えて保つ考え方を「モイスチャーバランスの概念」といいます。

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72「落とす化粧品」の主な目的として、テキストに記載されている正しい組み合わせはどれか。

  1. Aメイクや汚れを落とし、肌を清潔に保つ
  2. B角層を剥がして肌を白くする
  3. C毛穴を広げて美容液を浸透しやすくする
  4. D肌のpHをアルカリ性に傾ける
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正解:Aメイクや汚れを落とし、肌を清潔に保つ

「落とす化粧品」の目的は、メイクアップ化粧品や皮脂、汗、ほこりなどの汚れを落として肌を清潔に保つことです。

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73クレンジング料の仕組みにおいて、多くの製品がメイク汚れを落とすために利用しているプロセスはどれか。

  1. Aメイク汚れを水に直接溶かす
  2. Bメイク汚れを油性成分に溶かし込んで浮かせる
  3. C強酸性の成分で汚れを分解する
  4. D研磨剤で物理的に削り落とす
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正解:Bメイク汚れを油性成分に溶かし込んで浮かせる

多くのクレンジング料は、油分中心のメイク汚れを油性成分に溶かし込んで浮かせ、界面活性剤で洗い流す仕組みです。

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74クレンジング料の中で、一般的に最も油性成分の配合量が多く、クレンジング力が高いとされるタイプはどれか。

  1. Aミルクタイプ
  2. Bジェルタイプ
  3. Cオイルタイプ
  4. Dローションタイプ
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正解:Cオイルタイプ

オイルタイプは主成分が油性成分であり、メイクとなじみやすくクレンジング力が最も強い傾向にあります。

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75クレンジング料の種類において、油性成分の配合率がオイルと同じ(80~90%)でありながら、固形状に固められているものはどれか。

  1. Aクリーム
  2. Bバーム
  3. C(油系)ジェル
  4. Dミルク
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正解:Bバーム

バームは油性成分の配合比率がオイルと同じですが、ポリエチレンなどで固形にしているのが特徴です。

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76クレンジングクリームを使用する際、水を加えたときに「乳化系が入れ替わる現象」を何と呼ぶか。

  1. A可溶化
  2. B転相
  3. C浸透
  4. D中和
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正解:B転相

乳化系が入れ替わる現象を転相といいます。クレンジングでは、水を加えることで乳化状態が変化し、洗い流しやすくなることがあります。

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77水系のクレンジング料(ローション、シート等)がメイクを落とす主な仕組みはどれか。

  1. A油性成分で溶かす
  2. B界面活性剤で落とす
  3. Cアルコールで溶かす
  4. D酵素で分解する
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正解:B界面活性剤で落とす

ローションや水系ジェルなど油性成分をほとんど含まない製品は、界面活性剤の働きでメイクを落とします。

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78ホットジェルタイプのクレンジング料において、使用中に温感を与える目的で多く配合される成分はどれか。

  1. Aエタノール
  2. Bグリセリン
  3. Cミネラルオイル
  4. D酸化チタン
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正解:Bグリセリン

水を使わずグリセリンを多く配合することで、肌になじませる際に温感を与えるホットジェルが作られます。

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79洗顔料の役割として、クレンジング料では落としにくい「汚れ」の例として正しいものはどれか。

  1. A油性のファンデーション
  2. Bウォータープルーフのマスカラ
  3. C汗や余分な角質・ほこり
  4. D口紅
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正解:C汗や余分な角質・ほこり

洗顔料は、汗、古い角質、ほこり、排気ガス、および肌に残ったクレンジング料を落とすのが主な役割です。

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80洗顔料によく使われる界面活性剤のうち、洗浄力が強く、使用後に「つっぱり感」が出やすい傾向にあるのはどれか。

  1. Aアミノ酸系
  2. B石けん系
  3. Cノニオン系
  4. D両性イオン系
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正解:B石けん系

石けん系は洗浄力が強くさっぱり洗い上がりますが、人によってはつっぱり感が出やすい特徴があります。

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81アミノ酸系界面活性剤を主成分とする洗顔料の特徴として、正しいものはどれか。

  1. A弱アルカリ性で洗浄力が非常に強い
  2. B泡立ちが非常に速くボリュームが出る
  3. C肌と同じ弱酸性のものが多く、洗い上がりがしっとりする
  4. D環境への負担が石けん系より低い
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正解:C肌と同じ弱酸性のものが多く、洗い上がりがしっとりする

アミノ酸系は弱酸性のものが多く、肌への刺激が穏やかでしっとりした洗い上がりになるのが特徴です。

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82健康な皮膚のpH値は4.5~6.5前後の弱酸性だが、石けん系洗顔料を使用した直後の肌表面は一時的にどうなるか。

  1. Aさらに強い酸性に傾く
  2. B変化しない
  3. Cアルカリ側に傾く
  4. D中性(pH7.0)で固定される
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正解:Cアルカリ側に傾く

石けん系は弱アルカリ性のため、使用直後の肌は一時的にアルカリ側に傾きます。その後、皮膚の働きにより時間の経過とともに元の弱酸性に戻っていきます。

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83洗顔料を「よく泡立てて」使うことが推奨される理由として、適切でないものはどれか。

  1. A泡の粒子が汚れを吸い上げやすくするため
  2. B手と肌の摩擦を少なくするため
  3. C界面活性剤の肌への吸着を抑え、刺激を弱めるため
  4. D泡の成分を角層の奥深くまで浸透させるため
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正解:D泡の成分を角層の奥深くまで浸透させるため

泡立ての目的は、洗浄力の向上、摩擦の軽減、刺激の緩和であり、角層への浸透を目的とするものではありません。

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84酵素洗顔パウダーによく配合される「パパイン」や「リパーゼ」の主な目的はどれか。

  1. A肌を保湿してしっとりさせる
  2. Bタンパク質や脂質を分解し、毛穴汚れや角栓を落とす
  3. C紫外線を反射して肌を守る
  4. D殺菌してニキビ菌を全滅させる
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正解:Bタンパク質や脂質を分解し、毛穴汚れや角栓を落とす

パパイン(タンパク分解)やリパーゼ(脂質分解)は、通常の洗顔では落ちにくい角栓や毛穴汚れにアプローチします。

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85泡立てないタイプの洗顔ジェルにおいて、比較的用いられることが多い界面活性剤のタイプはどれか。

  1. Aアニオン系
  2. Bカチオン系
  3. Cノニオン系
  4. D強アルカリ系
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正解:Cノニオン系

多くの泡立てない洗顔ジェルでは、刺激感を抑える目的でノニオン(非イオン)型などが使われることがあります(製品により他の系もあります)。

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86固形石けんの製造方法において、石けん素地に保湿剤(グリセリンや砂糖など)を加え、時間をかけて冷やし固める方法はどれか。

  1. A機械練り法
  2. B枠練り法
  3. C中和法
  4. Dコールドプロセス
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正解:B枠練り法

枠練り法は、保湿剤を多く配合でき、透明~半透明のしっとりした石けんが作れる伝統的な方法です。

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87石けんの「機械練り法」の特徴として、正しいものはどれか。

  1. A完成までに1~3ヶ月かかる
  2. B洗浄成分の割合が低く、非常にしっとりする
  3. C洗浄成分が80~90%と高く、型崩れしにくい
  4. D透明な仕上がりになる
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正解:C洗浄成分が80~90%と高く、型崩れしにくい

機械練り法は急速乾燥させて作るため、洗浄成分の割合が高く、さっぱりとした洗い上がりで型崩れしにくいのが特徴です。

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88石けん素地をつくる「けん化法」において、原料として使われる組み合わせはどれか。

  1. A脂肪酸 + アルカリ
  2. B油脂 + アルカリ
  3. Cエタノール + 香料
  4. Dグリセリン + 水酸化Na
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正解:B油脂 + アルカリ

けん化法は、油脂(ヤシ油やパーム油など)にアルカリを反応させて石けんをつくる方法です。

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89「与える化粧品」の主な役割として、テキストに記載されている最も重要なことはどれか。

  1. A肌の汚れを吸着すること
  2. B角層の水分と油分、保湿剤を補い、モイスチャーバランスを整えること
  3. C毛穴を塞いで皮脂が出ないようにすること
  4. D肌の常在菌をすべて取り除くこと
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正解:B角層の水分と油分、保湿剤を補い、モイスチャーバランスを整えること

与える化粧品の役割は、洗顔後の肌に水分、油分、保湿剤を補い、健やかなバランスを整えることです。

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90化粧水の種類のうち、角層に水分を与えてみずみずしくなめらかにする、最も一般的なタイプを何と呼ぶか。

  1. A収れん化粧水
  2. Bふき取り化粧水
  3. C柔軟・保湿化粧水
  4. D導入化粧水
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正解:C柔軟・保湿化粧水

柔軟・保湿化粧水は、肌を潤し、次に使う化粧品のなじみをよくする最も標準的な化粧水です。

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91「収れん化粧水」の主な目的と、配合されることが多い成分の組み合わせとして正しいものはどれか。

  1. A肌を柔軟にする + 油分
  2. B毛穴を引き締め皮脂を抑制する + エタノール
  3. C角質を剥がす + 界面活性剤
  4. D血行を促進する + 炭酸ガス
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正解:B毛穴を引き締め皮脂を抑制する + エタノール

収れん化粧水は、毛穴の引き締めや皮脂抑制を目的とし、エタノールや有機酸が配合されることが多いです。

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92化粧水を「コットン」でつける際のメリットとして、正しいものはどれか。

  1. A手よりも使用量を少なく抑えられる
  2. B肌への刺激が全くない
  3. C肌表面を整えながら均一に塗布できる
  4. D手のぬくもりで浸透効果が高まる
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正解:C肌表面を整えながら均一に塗布できる

コットンを使うと、顔の凹凸に合わせて均一に塗布でき、肌表面を整える効果があります。

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93化粧水をつけた直後に肌が「サラッ」と感じる理由について、テキストが注意喚起している正しい見解はどれか。

  1. Aすべて角層の奥まで浸透した証拠である
  2. Bエタノールの揮発による感触の可能性があり、浸透とは限らない
  3. C肌が乾燥しきっているサインである
  4. D成分が肌の上で固まった状態である
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正解:Bエタノールの揮発による感触の可能性があり、浸透とは限らない

エタノール配合の化粧水は揮発時にサラッとした感触を与えますが、それがそのまま浸透の高さを示すわけではありません。

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94乳液とクリームの主な違いについて、成分構成の観点から正しい説明はどれか。

  1. A乳液には界面活性剤が含まれていない
  2. Bクリームの方が油性成分の配合比率が高い傾向にある
  3. C乳液は水だけでできている
  4. Dクリームは水分を一切含まない
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正解:Bクリームの方が油性成分の配合比率が高い傾向にある

乳液は水分が多く軽やかな使用感ですが、クリームはより多くの油性成分を含み、保護膜をつくる効果が高いです。

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95乳液の主な構成成分において、油性成分が占める一般的な比率はどれか。

  1. A約1~5%
  2. B約10~50%
  3. C約80~90%
  4. Dほぼ100%
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正解:B約10~50%

乳液は水分をベースに、約10~50%程度の油性成分を乳化して配合しているのが一般的です。

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96「(水系)ジェル」の特徴として、適切でないものはどれか。

  1. A油性成分を含まず、水分を多量に含んでいる
  2. B清涼効果があり、夏向けや脂性肌用に向いている
  3. C油分が多いため、夜の保護膜形成に最適である
  4. D男性用の製品にも多い
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正解:C油分が多いため、夜の保護膜形成に最適である

(水系)ジェルは油性成分を含まないか極めて少なく、みずみずしい感触が特徴であり、強い保護膜(油分)形成には向きません。

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97「オイル」や「バーム」が肌に与える主な効果はどれか。

  1. A水分を直接肌に補給する
  2. B肌を柔軟にする(エモリエント)効果と、水分の蒸発防止
  3. C古い角質を溶かして除去する
  4. D肌のpHを酸性に強く傾ける
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正解:B肌を柔軟にする(エモリエント)効果と、水分の蒸発防止

オイルやバームは、油性成分が肌になじんで柔軟にし、水分の蒸発を防ぐバリアの役割をします。

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98日中用クリームに配合されていることが多く、夜用クリームには通常含まれない成分はどれか。

  1. A保湿剤
  2. B油性成分
  3. C紫外線カット剤
  4. D香料
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正解:C紫外線カット剤

日中用クリーム(デイクリーム)には、外部刺激や紫外線から肌を守るための成分が配合されるのが一般的です。

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99スキンケア製品の処方系において、化粧水や水系ジェルが分類されるのはどれか。

  1. AO/W型乳化系
  2. BW/O型乳化系
  3. C水系
  4. D油系
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正解:C水系

水溶性成分を中心に作られた化粧水や水系ジェルは、「水系」に分類されます。

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100処方系が「W/O型乳化系」である製品の特徴として、正しいものはどれか。

  1. A水の中に油が分散している
  2. B油の中に水が分散しており、油分が多く保護力が高い
  3. C界面活性剤を一切使用していない
  4. D水に溶けやすく、洗い流しやすい
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正解:B油の中に水が分散しており、油分が多く保護力が高い

W/O型(油中水型)は油の中に水が分散している状態で、油分が多く、クリームや乳液の中でも保護効果が高いものに用いられます。

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101「美容液」の定義や特徴として、最も適切なものはどれか。

  1. A特定の肌悩みに合わせ、訴求成分(機能性成分)を濃縮して配合したもの
  2. B洗顔の代わりに使用するもの
  3. C水分だけで作られた無色透明の液体
  4. D化粧水の前に必ずつけなければならないもの
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正解:A特定の肌悩みに合わせ、訴求成分(機能性成分)を濃縮して配合したもの

美容液は、乾燥、シミ、シワなどの目的に応じて機能性成分をリッチに配合した製品を指します。

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102「ブースター(導入美容液など)」を使用する主な目的はどれか。

  1. Aメイクを落とすこと
  2. B次に使う化粧品のなじみをよくすること
  3. CUVカット効果を高めること
  4. D肌の表面を油分で完全に密閉すること
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正解:B次に使う化粧品のなじみをよくすること

ブースターは、肌を整えることで次に使う化粧水のなじみや浸透をサポートするために使用します。

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103クレンジング料のタイプ別「洗浄力」の目安において、一般的にローション(液状)がオイルより低い理由(注意点)はどれか。

  1. A水が油を弾くから
  2. B界面活性剤の量がオイルより少ないから
  3. C油性成分による「溶かし込み」が弱いため
  4. DpHが低すぎるため
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正解:C油性成分による「溶かし込み」が弱いため

ローションは油性成分をほとんど含まないため、油性のメイクを溶かし込む力がオイルより弱くなります。

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104スキンケアの基本ステップにおいて、一般的に推奨される順番はどれか。

  1. Aクリーム→乳液→化粧水
  2. B化粧水→乳液→クリーム
  3. C乳液→クリーム→化粧水
  4. Dクリーム→化粧水→乳液
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正解:B化粧水→乳液→クリーム

一般的には、水分の多いものから油分の多いものへ(化粧水→乳液→クリーム)の順で使用します。

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105「オールインワンジェル」が多く採用している処方系はどれか。

  1. A水系
  2. BO/W型乳化系
  3. CW/O型乳化系
  4. D油系
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正解:BO/W型乳化系

多くのオールインワンジェルは、水溶性成分の中に少量の油性成分を分散させたO/W型(水中油型)で作られています。

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106ふき取り化粧水を使用する目的として、テキストに記載されているものはどれか。

  1. A肌に強力な油分を与えるため
  2. B余分な角質を取り除いたり、肌に残った油分をふき取るため
  3. Cメイクを完全に落とすクレンジングの代用
  4. D肌をアルカリ性に保つため
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正解:B余分な角質を取り除いたり、肌に残った油分をふき取るため

ふき取り化粧水は、クレンジング後の残った油分や、不要な角質を取り除き、肌を清潔にするために使われます。

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107洗顔フォーム(ペースト状)に「石けん系」が多く使われる主な理由はどれか。

  1. A泡立ちに優れ、手軽に泡立てることができるから
  2. B弱酸性で肌に優しいから
  3. C油分が非常に多いから
  4. D界面活性剤を必要としないから
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正解:A泡立ちに優れ、手軽に泡立てることができるから

石けん系は泡立ちに優れているため、最も一般的なフォームタイプの洗顔料に広く採用されています。

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108泡立てない「ジェル洗顔」が、朝の洗顔や軽い汚れ落としに向いているとされる理由はどれか。

  1. A界面活性剤が非常に多いため
  2. B洗浄力がオイルよりも強いため
  3. C界面活性剤の量が少なく、肌に必要なうるおいを残しやすいから
  4. D水を使わずに汚れを分解できるから
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正解:C界面活性剤の量が少なく、肌に必要なうるおいを残しやすいから

泡立てないタイプ(ノニオン系使用など)は、洗浄成分が控えめで低刺激なものが多く、乾燥しやすい時の朝洗顔などに適しています。

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109クレンジング料の「オイルタイプ」と「バームタイプ」の共通点として、正しいものはどれか。

  1. Aどちらも主成分が水である
  2. Bどちらも主成分が油性成分であり、メイクなじみが速い
  3. Cどちらも界面活性剤を全く含まない
  4. Dどちらも100%サメのスクワランでできている
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正解:Bどちらも主成分が油性成分であり、メイクなじみが速い

オイルとバームは形状は異なりますが、どちらも高い比率の油性成分でメイクを浮かせる仕組みは共通しています。

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110スキンケア化粧品を選ぶ際に「使用感」だけでなく考慮すべきとテキストが示唆している要素はどれか。

  1. A容器のデザインの良さ
  2. B価格の高さ
  3. C肌質や季節による肌状態
  4. D広告の有名度
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正解:C肌質や季節による肌状態

自分の好みだけでなく、肌質や季節によるモイスチャーバランスの変化に合わせて選ぶことが重要です。

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111美容液(エッセンス)の定義として、テキストに基づき最も適切な説明はどれか。

  1. A特定の肌悩みに対応するため、機能性成分を濃縮して配合したアイテム
  2. B水分補給のみを目的とした、化粧水の代用品
  3. C必ず乳液の後に使用しなければならないアイテム
  4. Dメーカーが自由に名称を決められず、成分量で厳格に定義されているもの
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正解:A特定の肌悩みに対応するため、機能性成分を濃縮して配合したアイテム

美容液は乾燥やシミ、シワなどの肌悩みに合わせ、機能性成分をリッチに配合した製品です。名称はメーカーが自由に選べます。

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112「ブースター(導入美容液)」を洗顔後すぐ、化粧水の前に使用する主な目的はどれか。

  1. A肌表面を油分で密閉し、水分の蒸発を防ぐため
  2. Bメイクアップの密着性を高めるため
  3. C角層を柔らげ、次に使う化粧品の浸透を高めるため
  4. D肌のpHをアルカリ性に保つため
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正解:C角層を柔らげ、次に使う化粧品の浸透を高めるため

ブースターは角層を柔らげたり、余分な角質を取り除いたりすることで、後続のスキンケアの浸透をサポートします。

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113シートタイプのパック(マスク)が、肌にうるおいを効率よく届けることができる主な仕組みはどれか。

  1. Aシートに含まれる油分が角層を溶かすため
  2. B密閉効果によって角層を膨潤させ、成分を浸透しやすくするため
  3. Cシートの繊維が肌に直接刺さって成分を届けるため
  4. D常温で肌表面を冷やすことで、毛穴を収縮させるため
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正解:B密閉効果によって角層を膨潤させ、成分を浸透しやすくするため

パックの密閉効果で角層がうるおってやわらかくなり、角層まで成分がなじみやすくなるためです。

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114「ピーリング化粧品」に含まれるAHA(アルファヒドロキシ酸)の働きとして、正しいものはどれか。

  1. A物理的な摩擦で角質を削り落とす
  2. B化学的な作用で古い角質をはがしやすくする
  3. C肌の表面に強力な皮膜を形成する
  4. Dメラニン色素を直接漂白する
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正解:B化学的な作用で古い角質をはがしやすくする

ピーリング化粧品は、AHAなどの酸性成分の化学的な作用により、余分な角質をはがしやすくします。

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115AHA(アルファヒドロキシ酸)の中でも、分子の大きさが最も小さく、ピーリング効果が高いとされる成分はどれか。

  1. Aクエン酸
  2. B乳酸
  3. Cリンゴ酸
  4. Dグリコール酸
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正解:Dグリコール酸

テキストの表によると、グリコール酸はAHAの中で分子サイズが最小であり、ピーリング効果が最大とされています。

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116ゴマージュやスクラブなどの角質ケア化粧品を使用する際の適切な頻度の目安はどれか。

  1. A毎日の朝晩、洗顔代わりに使う
  2. B肌に刺激を感じるまで毎日使う
  3. C週に1〜2回程度、肌の状態に合わせて使う
  4. D1年に1回、季節の変わり目だけに使う
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正解:C週に1〜2回程度、肌の状態に合わせて使う

必要以上に角質をはがすことを防ぐため、週1〜2回程度、刺激を感じるなら月1〜2回を目安にします。

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117マッサージ用化粧品の主な役割として、適切でないものはどれか。

  1. A肌への過度な摩擦を防ぎ、すべりをよくする
  2. B血液やリンパの流れを促し、代謝を高める
  3. C油性成分により、長時間のすべりを維持する
  4. D角層の奥にあるシミを物理的に揉み出す
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正解:D角層の奥にあるシミを物理的に揉み出す

マッサージ化粧品は摩擦軽減や血行促進が目的であり、物理的にシミを揉み出す効果はありません。

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118男性の肌の特徴について、女性と比較した記述として正しいものはどれか。

  1. A皮膚の厚さは女性より薄い
  2. B皮脂の分泌量は女性より少ない
  3. C水分量は女性に比べて比較的少ない
  4. D加齢とともに皮脂量が急激に減少する
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正解:C水分量は女性に比べて比較的少ない

男性の皮膚は厚く、皮脂量は多いですが、水分量は女性よりも比較的少ないのが特徴です。

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119男性の皮脂分泌量について、20代〜50代における女性との比較として正しいものはどれか。

  1. A女性とほぼ同等である
  2. B女性に比べて約2〜3倍多い
  3. C女性の約半分である
  4. D30代を過ぎると女性よりも少なくなる
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正解:B女性に比べて約2〜3倍多い

男性は男性ホルモンの影響で皮脂分泌が盛んであり、女性に比べて約2〜3倍の皮脂が分泌されます。

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120男性用スキンケア化粧品に多く配合される、清涼感(スーッとする感触)を与える成分の代表例はどれか。

  1. Aグリセリン
  2. Bメントール
  3. Cヒアルロン酸Na
  4. Dスクワラン
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正解:Bメントール

ハッカ油に含まれるメントールは、皮膚の感覚を刺激して冷感や清涼感を与えます。

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121男性の「ヒゲ」に関する特徴として、テキストに記載されている数値はどれか。

  1. A頭髪と同じ太さである
  2. B1日に約1.0mm伸びる
  3. C太さは頭髪の約1.5倍である
  4. D夜間に最も伸びるスピードが速くなる
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正解:C太さは頭髪の約1.5倍である

個体差はありますが、ヒゲの太さは頭髪の約1.5倍、伸びるスピードは1日約0.4mmです。

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122シェービング(ヒゲそり)後の肌状態について、正しい説明はどれか。

  1. A角層が保護されるため、水分量は増加する
  2. B皮脂膜や角質が必要以上にそぎ落とされ、炎症が起こりやすい
  3. Cアルカリ性に傾くため、すぐに油分を補う必要がある
  4. D細菌が全滅するため、非常に清潔な状態が維持される
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正解:B皮脂膜や角質が必要以上にそぎ落とされ、炎症が起こりやすい

ヒゲそりは肌表面を傷つけやすく、水分の蒸発量が増えたり炎症を起こしたりすることがあります。

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123シェービング化粧品のうち、石けんを主成分とし、ヒゲを軟らかくしてそりやすくするタイプはどれか。

  1. Aジェルタイプ(非石けん系)
  2. Bローションタイプ
  3. Cソープ、クリーム、フォームなどの石けんタイプ
  4. Dアフターシェーブローション
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正解:Cソープ、クリーム、フォームなどの石けんタイプ

石けんタイプはカミソリの刃のすべりをよくし、アルカリ性でヒゲを軟らかくする効果があります。

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124ヒゲそり「前」に使用するローションタイプの製品に、エタノールが配合される主な目的はどれか。

  1. A肌を保湿してベタつかせるため
  2. B肌を引き締めてヒゲを立たせ、そりやすくするため
  3. Cヒゲを脱色して目立たなくするため
  4. Dカミソリの刃を研ぐため
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正解:B肌を引き締めてヒゲを立たせ、そりやすくするため

エタノールで肌を引き締めることでヒゲを立たせ、電気シェーバーなどのすべりをよくします。

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125ヒゲそり「後」のケアとして、抗炎症作用を目的によく配合される成分はどれか。

  1. A酸化チタン
  2. Bグリチルリチン酸2K
  3. Cミネラルオイル
  4. Dナイロン
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正解:Bグリチルリチン酸2K

ヒゲそり後の肌荒れを防止するため、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸2Kなどが配合されます。

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126スペシャルケアとしての「洗い流すパック」の主な特徴はどれか。

  1. A乾燥させてから一気にはがすタイプである
  2. B泥(クレイ)や炭などが汚れを吸着し、毛穴を清浄にする
  3. C一度塗ったら翌朝まで洗わないタイプである
  4. D水分補給のみを目的とし、油分を一切含まない
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正解:B泥(クレイ)や炭などが汚れを吸着し、毛穴を清浄にする

洗い流すパック(泥など)は、密閉効果に加え、汚れの吸着や余分な角質の除去が期待できます。

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127「ピールオフパック」の使用頻度について、鼻用のはがすタイプの場合、適切な目安はどれか。

  1. A毎日1回、朝の洗顔後
  2. B週に2〜3回程度
  3. C週に1回程度
  4. D1ヶ月に1回程度
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正解:C週に1回程度

ピールオフパックは角質を取り除く作用が強いため、特に鼻用のものは週1回程度が目安です。

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128男性の肌のきめ(キメ)について、女性と比較した際の特徴はどれか。

  1. A女性よりも細かく整っている
  2. B女性よりも粗くてかたい
  3. C女性と全く同じ構造である
  4. D加齢とともに女性よりも細かくなる
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正解:B女性よりも粗くてかたい

男性の皮膚はきめが粗くてかたく、弾力性が低い特徴があります。

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129シェービング用ジェル(非石けん系)において、刃のすべりをよくするために配合される成分はどれか。

  1. Aエタノール
  2. B増粘剤
  3. Cクレイ(泥)
  4. Dスクラップ粒子
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正解:B増粘剤

水溶性成分の増粘剤でジェル状にすることで、刃のすべりをよくし、肌荒れを防ぎます。

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130男性用化粧品に配合される「カンフル」という成分の主な由来と特徴はどれか。

  1. Aサトウキビ由来で、肌を保湿する
  2. Bハッカ由来で、強い冷感を与える
  3. Cクスノキ由来で、冷感を与え血行を促進する
  4. D石油由来で、肌に皮膜を作る
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正解:Cクスノキ由来で、冷感を与え血行を促進する

カンフルはクスノキから得られる成分で、清涼感とともに血行を促進する働きがあります。

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131スキンケア化粧品を「乳化」させて製造する際、高速で回転して粒子を細かく分散させる機械を何と呼ぶか。

  1. Aパドルミキサー
  2. Bホモミキサー
  3. C水相溶解槽
  4. D脱気装置
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正解:Bホモミキサー

ホモミキサーは高速で乳化・分散を行うことができるミキサーです。

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132乳液やクリームの製造工程において、品質保持のために空気を抜く作業を何と呼ぶか。

  1. A乳化
  2. Bろ過
  3. C脱気
  4. D貯蔵
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正解:C脱気

さらに空気を抜いて真空にする「脱気」を行うことで、製品の安定性を高めます。

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133「オールインワンジェル」によく見られる特徴として、テキストの記載に基づき正しいものはどれか。

  1. A油性成分を一切含まない「水系」である
  2. B少量の油性成分を水分の中に分散させた「ジェルクリーム」に近い
  3. C必ず2層に分離している
  4. D使用後に必ず洗顔が必要である
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正解:B少量の油性成分を水分の中に分散させた「ジェルクリーム」に近い

オールインワンジェルに多いジェルクリームは、少量の油性成分によりうるおいを保つ効果もあります。

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134角質ケアに使用される「スクラブ」において、吸着力により汚れを取り除く性質を持つ素材はどれか。

  1. A塩(ソルト)
  2. B植物種子
  3. C炭、クレイ(泥)
  4. D砂糖(シュガー)
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正解:C炭、クレイ(泥)

炭やくクレイ(泥)は、その吸着力によって汚れを取り除くのが特徴です。

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135マッサージ用化粧品に「増粘剤」が配合される主な理由はどれか。

  1. A肌を白く見せるため
  2. B指のすべりを悪くして圧をかけやすくするため
  3. C厚みをもたせて、指による摩擦(肌への負担)を軽減するため
  4. D製品を腐りにくくするため
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正解:C厚みをもたせて、指による摩擦(肌への負担)を軽減するため

増粘剤により厚みをもたせたジェルなどは、肌への過度な摩擦を防ぐことができます。

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136BHA(ベータヒドロキシ酸)に分類され、ピーリング化粧品に使われる代表的な成分はどれか。

  1. A乳酸
  2. Bサリチル酸
  3. C酒石酸
  4. Dクエン酸
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正解:Bサリチル酸

サリチル酸はBHAに分類され、合成由来のピーリング成分として使われます。

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137「スペシャルケア」の定義として、最も適切な説明はどれか。

  1. A朝の洗顔の代わりに行うケア
  2. B基本ステップに加え、特定の目的に合わせてアイテムを使うケア
  3. C高価な道具を使ってエステで行うケア
  4. D化粧水と乳液を混ぜて使うケア
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正解:B基本ステップに加え、特定の目的に合わせてアイテムを使うケア

スキンケアの基本ステップに加えて、さまざまな肌悩みに合わせて目的を絞った化粧品を使うのがスペシャルケアです。

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138男性の皮膚の厚さは、女性に比べて約どの程度厚いとされているか。

  1. A約0.1mm
  2. B約0.5mm
  3. C約1.5mm
  4. D約5mm
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正解:B約0.5mm

一般に男性の皮膚は女性より厚いとされ、差は約0.5mm程度と説明されます。

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139ヒゲそり後のケア製品に、エタノールやメントール、カンフルなどが配合される主な目的はどれか。

  1. A肌に栄養を与えるため
  2. B清涼感やさっぱり感を出して、ベタつきを抑えるため
  3. Cヒゲの成長を止めるため
  4. D肌をアルカリ性に保つため
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正解:B清涼感やさっぱり感を出して、ベタつきを抑えるため

皮脂量が多い男性の好みに合わせ、清涼感やさっぱり感を出すために配合されます。

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140マッサージ用化粧品を長時間使用する場合に推奨される、剤型の特徴はどれか。

  1. A水のようにすぐに乾くもの
  2. B油性成分を多く含み、すべりが持続するもの
  3. C洗い流しが不要なパウダー状のもの
  4. D強い酸性を示すもの
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正解:B油性成分を多く含み、すべりが持続するもの

油性成分を多く配合し、比較的長時間すべりを維持できるクリームやオイルが適しています。

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141日焼け止め化粧品の「ジェル、クリーム」タイプにおいて、一般的に多く採用されている処方系はどれか。

  1. AW/O型乳化系
  2. BO/W型乳化系
  3. C油系
  4. D多層乳化系
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正解:BO/W型乳化系

ジェルやクリームタイプは、みずみずしく使用感に優れたO/W型(水中油型)乳化系が多いのが特徴です。

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142「ミルク、ローション」タイプの日焼け止めにおいて、耐水性を高めるために採用されることが多い処方系はどれか。

  1. A水系
  2. BO/W型乳化系
  3. CW/O型乳化系
  4. Dエタノール系
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正解:CW/O型乳化系

ミルクやローションタイプはW/O型(油中水型)乳化系で耐水性が高く、高SPF製品やアウトドア向けに適しています。

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143「スティック(固形状)」の日焼け止め化粧品の特徴として、最も適切なものはどれか。

  1. A広範囲に薄く塗るのに適している
  2. B耐水性が低く、すぐに落ちやすい
  3. C密着性が高く、頬などの部分使用にも適している
  4. D不織布に洗浄成分を浸したものである
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正解:C密着性が高く、頬などの部分使用にも適している

スティックタイプは肌への密着性が高く、耐水性に優れており、焼けやすい部位への部分使用にも適しています。

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144日焼け止めをスプレータイプで使用する際、顔へ塗布する場合の注意点として正しいものはどれか。

  1. A直接顔に噴射して、30秒以上キープする
  2. B吸い込むリスクがあるため、必ず一度手に出してからつける
  3. Cメイクの上からは使用してはいけない
  4. D効果を高めるため、目を開けたまま噴射する
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正解:B吸い込むリスクがあるため、必ず一度手に出してからつける

顔にスプレーを直接かけると吸い込んでしまうリスクがあるため、必ず一度手に出してからつけるよう推奨されています。

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145紫外線カット剤のうち、紫外線のエネルギーを取り込み、熱エネルギーに変換して放出する成分を何と呼ぶか。

  1. A紫外線散乱剤
  2. B紫外線反射剤
  3. C紫外線吸収剤
  4. D紫外線中和剤
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正解:C紫外線吸収剤

紫外線吸収剤は、紫外線のエネルギーを分子内に取り込み、微弱な熱エネルギーに変換して放出する仕組みです。

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146紫外線吸収剤の代表的な成分例として、正しいものはどれか。

  1. A酸化チタン
  2. B酸化亜鉛
  3. Cメトキシケイヒ酸エチルヘキシル
  4. Dカラミン
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正解:Cメトキシケイヒ酸エチルヘキシル

ケイヒ酸系(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル)などは、代表的な紫外線吸収剤です。

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147紫外線吸収剤の「使用感」に関する特徴として、正しいものはどれか。

  1. A白浮きしやすく、きしみ感が出やすい
  2. B肌に塗ったときに白浮きせず、なめらかである
  3. C粉っぽさが出るため、デイリーユースには向かない
  4. D厚塗感が出るため、メイク下地には適さない
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正解:B肌に塗ったときに白浮きせず、なめらかである

紫外線吸収剤は、肌に塗ったときに白浮きせず、きしみ感も少ないため、デイリーユースに適しています。

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148紫外線散乱剤が紫外線を防ぐメカニズムとして、正しい説明はどれか。

  1. A紫外線を吸収して化学的にカットする
  2. B物理的に紫外線をはね返す
  3. C紫外線を水に分解する
  4. D肌のターンオーバーを早めて排出する
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正解:B物理的に紫外線をはね返す

紫外線散乱剤は、粉体(微粒子)が肌を覆い、物理的に紫外線を反射してカットする仕組みです。

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149紫外線散乱剤の代表的な成分である「酸化チタン」が主にカットする紫外線の波長はどれか。

  1. AUV-A
  2. BUV-B
  3. C可視光線
  4. D赤外線
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正解:BUV-B

紫外線散乱剤のうち、酸化チタンは主にUV-Bを、酸化亜鉛は主にUV-Aをカットするのが得意です。

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150「ノンケミカル処方」の日焼け止め化粧品について、正しい説明はどれか。

  1. A紫外線吸収剤のみを使用している
  2. B紫外線散乱剤のみを使用している
  3. C防腐剤を一切使用していない
  4. D天然の植物エキスのみで紫外線を防ぐ
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正解:B紫外線散乱剤のみを使用している

一般的に、紫外線吸収剤を使わず、散乱剤のみを使用したものを「ノンケミカル処方(吸収剤フリー)」と呼びます。

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151紫外線散乱剤として用いられる「微粒子タイプ」の粉体について、正しい特徴はどれか。

  1. Aサイズが大きいため、白浮きしやすい
  2. Bサイズが小さいため白浮きしにくく、透明性が高い
  3. C肌への刺激が吸収剤よりも非常に強い
  4. D水に溶ける性質を持っている
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正解:Bサイズが小さいため白浮きしにくく、透明性が高い

従来の散乱剤(サイズが大きい)に比べ、微粒子タイプは白浮きやきしみ感が抑えられ、透明性が高くなっています。

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152日焼け止めに使用される「酸化亜鉛」について、UVカット以外の特徴として挙げられるものはどれか。

  1. A肌を赤く染める効果
  2. B皮脂刺激を感じやすいため、海外では使用禁止されている
  3. CUV-Aを幅広くカットできる
  4. D水に溶けると透明なジェルになる
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正解:CUV-Aを幅広くカットできる

酸化亜鉛はUV-AからUV-Bまで幅広くカットでき、特にUV-Aを防ぐのが得意という特徴があります。

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153「サンタン化粧品」の主な目的と特徴について、正しいものはどれか。

  1. A紫外線を100%カットして、日焼けを完全に防ぐ
  2. BUV-Bをカットしながら、ムラなく均一に日焼けする
  3. C肌を白く漂白する
  4. DSPF50+の製品が主流である
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正解:BUV-Bをカットしながら、ムラなく均一に日焼けする

サンタン化粧品は、肌を赤くさせるUV-Bをある程度防ぎつつ、きれいに日焼けさせる目的で、低めのSPF(例:SPF2〜6程度)の製品が多いとされています。

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154「セルフタンニング化粧品」に配合され、角層のタンパク質と反応して肌を小麦色にする成分はどれか。

  1. Aメトキシケイヒ酸エチルヘキシル
  2. B酸化鉄
  3. Cジヒドロキシアセトン(DHA)
  4. Dグリチルリチン酸2K
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正解:Cジヒドロキシアセトン(DHA)

ジヒドロキシアセトン(DHA)が角層の上層にのみ作用し、短時間で肌色を小麦色に変化させます。

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155セルフタンニング化粧品による色の変化が、1〜2週間で消えていく理由として正しいものはどれか。

  1. A石けんで洗うと溶け出すため
  2. B汗とともに成分が流れるため
  3. Cターンオーバーにより角層が剥離するため
  4. D紫外線に当たると色が抜けるため
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正解:Cターンオーバーにより角層が剥離するため

セルフタンニングは角層の上層のみを染色するため、ターンオーバーによる剥離とともに色が消えていきます。

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156「アフターサン化粧品」のうち、薬用化粧品(医薬部外品)において炎症を鎮める目的で配合される有効成分の例はどれか。

  1. Aジヒドロキシアセトン
  2. Bメントール
  3. Cグリチルリチン酸2K
  4. Dエタノール
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正解:Cグリチルリチン酸2K

日焼け後の炎症を抑えるため、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸2Kやトラネキサム酸が配合されます。

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157アフターサンケアとして用いられる「カラミンローション」について、正しい説明はどれか。

  1. Aオイル層とシリコーン層の2層式である
  2. B酸化亜鉛に微量の酸化鉄を配合した、淡赤色の粉体を含むローション
  3. C強アルカリ性で角質を溶かす
  4. D紫外線を吸収して熱に変える
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正解:B酸化亜鉛に微量の酸化鉄を配合した、淡赤色の粉体を含むローション

カラミンローションは、酸化亜鉛と酸化鉄を混合したカラミンパウダーを含む、2層式の化粧水です。

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158日焼け止めを塗り直す必要がある理由として、テキストに記載されている主な原因はどれか。

  1. A時間が経つと成分が蒸発して消えるから
  2. B汗や皮脂による浮き、衣服の摩擦などで落ちるから
  3. C紫外線吸収剤が肌に吸収されてなくなるから
  4. D塗り直さないと肌がアルカリ性に傾くから
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正解:B汗や皮脂による浮き、衣服の摩擦などで落ちるから

ウォータープルーフタイプでも、皮脂による浮きや衣服・動作による摩擦が原因で落ちることがあります。

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159紫外線散乱剤において、白浮きやきしみ感を抑える工夫として行われているのはどれか。

  1. A粉体の粒径を大きくする
  2. B粉体を微粒子化(ナノサイズ化)する
  3. C成分を液体状に変える
  4. Dアルコールに溶かして透明にする
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正解:B粉体を微粒子化(ナノサイズ化)する

粉体を微粒子タイプにすることで、白浮きやきしみ感を抑え、透明性を高める工夫がなされています。

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160海外(EUなど)におけるナノサイズの成分(紫外線散乱剤)の取り扱いについて、正しい記述はどれか。

  1. A安全性が高いため、表示義務はない
  2. B安全性に懸念があるとして、配合している旨の表示が義務づけられている
  3. C一切の配合が禁止されている
  4. Dオーガニックコスメへの配合のみ許可されている
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正解:B安全性に懸念があるとして、配合している旨の表示が義務づけられている

EUではナノサイズの成分について、配合している場合は表示(nano)を付すことが求められています。

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