第1問2024年度における日本の処方箋受取率(分業率)として正しいものはどれか。
- A78.5%
- B82.1%
- C80.0%
- D85.3%
保険薬局の指定(薬局開設許可とは別に管轄地方厚生局長等の指定が必要で、有効期間は6年)から、処方箋の受付・調剤・調剤録の作成・請求までの流れを扱う分野です。健康サポート薬局に求められる薬剤師の経験年数や平日の開局時間、一般名処方における後発医薬品の扱い、調剤済処方箋への記名押印の要件、特掲診療料等の定例報告を地方厚生(支)局へ出す時期といった手続きが問われます。請求側では、社保分は支払基金・国保と後期高齢者医療分は国保連合会という提出先の区別、オンライン請求への移行、突合点検が何を照合するのか、突合再審査で調剤内容が不適切と判断された場合に査定分を誰に請求するのかまで踏み込みます。
この分野の問題50問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:A.指定日までに管轄の地方厚生(支)局に施設基準の届出をする
特掲診療料の点数を当年6月1日から算定するためには指定日までに地方厚生(支)局へ施設基準の届出が必要である。
この問題の解説ページを開く →正解:A.日付等と調剤済印をゴム印で押印しても別途薬剤師の署名または記名押印が必要である
ゴム印等で印字・転写したものであっても、別途薬剤師の署名又は記名押印が求められる。
この問題の解説ページを開く →正解:D.調剤録には処方箋内容すべてが含まれるため一体として保存し完結できる
調剤録には処方箋の記載内容すべてが含まれるため、一体として保存し保険調剤録として完結させることが可能である。
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