第238問VLANを使用するメリットとして正しくないものはどれですか。
- Aブロードキャストドメインを分割できる
- Bコリジョンドメインを結合できる
- Cセキュリティ対策になる
- D物理的な配置に依存しないネットワークを構成できる
全647問のうち94問と最も出題数が多い分野で、アドレス変換、アドレスの自動割り当て、名前解決、そして仮想的にネットワークを分割するVLANまでを扱います。静的な変換と動的な変換、ポート番号まで使う多重変換の違いを整理しておきましょう。VLANでは所属の割り当て、複数のVLANを1本の回線でまとめて運ぶトランク、VLANをまたぐ通信に必要な経路制御の仕組みが問われ、設定手順とあわせて覚えると定着します。
この分野の問題94問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.network 192.168.0.0 255.255.255.0
DHCPコンフィギュレーションモードで network 192.168.0.0 255.255.255.0 を実行します。
この問題の解説ページを開く →正解:D.DHCPクライアントが存在する側の、ブロードキャストが着信するインターフェイス
DHCPクライアントからのブロードキャストを受信するインターフェイスに設定します。
この問題の解説ページを開く →正解:C.switchport trunk allowed vlan 10,20
許可VLANを限定する場合は switchport trunk allowed vlan 10,20 を使用します。
この問題の解説ページを開く →正解:D.自身は同期しないが、受信したアドバタイズメントは他のスイッチへ転送する
トランスペアレントモードは同期はしませんが、受信したアドバタイズメントは他のスイッチへ転送します。
この問題の解説ページを開く →正解:D.show interfaces GigabitEthernet 0/0
show interfaces コマンドでインターフェイスのIPアドレスとサブネットマスクを確認できます。
この問題の解説ページを開く →正解:C.同一VLANかつ同一IPネットワークのためレイヤ2スイッチングで通信できる
同一VLANかつ同一ネットワークの通信は、宛先MACアドレス宛にスイッチが転送するためルータを経由しません。
この問題の解説ページを開く →正解:B.ip nat inside source static 192.168.0.10 172.16.0.2
内部ローカルと内部グローバルの組み合わせの登録は ip nat inside source static <内部ローカル> <内部グローバル> を使用します。
この問題の解説ページを開く →正解:D.vlan.datに保存されているため保持される
VLAN情報とリビジョン番号はフラッシュメモリ内のvlan.datに保存されるため、再起動ではリセットされません。
この問題の解説ページを開く →正解:B.IPヘッダ内のIPアドレスを変換する技術
NATはIPヘッダ内のIPアドレスを書き換える技術で、内部のプライベートアドレスをグローバルアドレスに変換してインターネット接続を可能にします。
この問題の解説ページを開く →正解:A.NATテーブルのすべての動的エントリが削除される
clear ip nat translation * コマンドは、NATテーブルのすべてのエントリ情報を削除します。
この問題の解説ページを開く →正解:B.inside/outsideインターフェイス指定の設定漏れ
インターフェイスの指定が表示されない場合、ip nat inside / ip nat outside の設定漏れが考えられます。
この問題の解説ページを開く →正解:C.ip host test.com 192.168.1.3
手動でホスト名とIPアドレスを登録するには ip host <ホスト名> <IPアドレス> を実行します。
この問題の解説ページを開く →正解:A.現在トランクポートとして動作している
Operational Mode は実際に動作しているモードを示し、trunk となっていればトランクポートとして動作しています。
この問題の解説ページを開く →正解:B.ip nat pool natpool 172.16.0.2 172.16.0.4 netmask 255.255.255.248
ip nat pool <プール名> <開始IP> <終了IP> netmask <マスク> でアドレスプールを作成します。
この問題の解説ページを開く →正解:D.外部からの通信開始も可能な双方向NATとして動作する
スタティックNATは変換の組み合わせが固定されているため、外部からの通信開始も可能な双方向NATとして動作します。
この問題の解説ページを開く →正解:B.default-router 192.168.0.1
DHCPコンフィギュレーションモードで default-router 192.168.0.1 を実行します。
この問題の解説ページを開く →正解:A.switchport trunk encapsulation dot1q の後に switchport mode trunk
両方のプロトコルに対応する機種では、カプセル化を指定してからモードをtrunkに設定する必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:D.show vlan brief のみ
トランクポートは show vlan brief に表示されず、アクセスポートは show interfaces trunk に表示されません。
この問題の解説ページを開く →正解:A.先に192.168.100.1に問い合わせ、応答がなければ172.16.0.10に問い合わせる
複数指定した場合は、先に設定した優先DNSサーバから順に利用されます。
この問題の解説ページを開く →正解:B.show running-config には設定コマンドのみが表示され取得したIPアドレスは確認できない
show running-configには設定コマンドが表示されるだけで、取得したIPアドレス自体は確認できません。
この問題の解説ページを開く →正解:D.ip address 192.168.1.1 255.255.255.0 のようにサブネットマスクで指定する
インターフェイスのIPアドレス設定では、サブネットマスク(例: 255.255.255.0)の指定が必要です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.ip nat inside source list 10 interface GigabitEthernet 0/1 overload
NAPTを設定する場合、末尾に overload を付ける必要があります。
この問題の解説ページを開く →正解:A.ip dhcp excluded-address 192.168.0.1 192.168.0.10
グローバルコンフィギュレーションモードで ip dhcp excluded-address <開始IP> <終了IP> を実行します。
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