第460問AWSへの移行によるビジネス上のメリットとして、適切なものはどれか。
- A従量課金による無駄のないコスト利用
- Bデータセンターの物理的セキュリティの直接管理
- Cオンプレミスハードウェアの所有による資産価値の向上
- D複数年のハードウェア一括購入による調達割引の獲得
クラウドへ移る判断とコストを扱う分野です。移行戦略では、既存システムをどう移すかの選択肢(そのまま移す、一部作り変える、再構築するなど)と、それぞれのコストと効果が中心になります。料金では、従量課金の基本、無料利用枠、コストを見積もり可視化するツール、予算超過を検知する仕組みが頻出です。あわせてサポートプランごとの違い、コスト最適化の考え方が問われます。試験で必ず出るため確実に押さえたい領域です。
この分野の問題48問を、選択肢・正解・解説つきで掲載しています。まず自分で解答を考えてから「正解と解説を見る」を開いて答え合わせをしてください。
クイズモードで挑戦 →正解:D.プラットフォームパースペクティブ
技術担当者向けに、クラウドによるすばやい開発とデプロイを活かしたアーキテクチャを提供するのがプラットフォームパースペクティブです。
この問題の解説ページを開く →正解:B.移行の各フェーズの状況や推奨事項を可視化するダッシュボードを提供する
AWS Migration Hubは、検出、評価、移行などのフェーズにおいて移行状況を可視化するダッシュボードサービスです。
この問題の解説ページを開く →正解:C.AWS Application Discovery Service
AWS Application Discovery Serviceは、オンプレミスサーバーの情報をエージェント等により収集しMigration Hubへ送信します。
この問題の解説ページを開く →正解:D.AWS Application Migration Service (MGN)
AWS Application Migration Service (MGN)は、サーバーをOSごと移行する際にEBSスナップショットに継続的に変換して移行を容易にします。
この問題の解説ページを開く →正解:A.AWS Schema Conversion Tool (SCT)
AWS SCTは、異なるデータベースエンジンへの移行時にテーブル定義などのスキーマを変換するツールです。
この問題の解説ページを開く →正解:B.アプリケーションのソースコードを自動的にクラウドネイティブに変換する
DMSはデータベース間のデータ移行を行うサービスであり、アプリケーションのソースコードを変換する機能はありません。
この問題の解説ページを開く →正解:A.AWS Transfer Family
AWS Transfer Familyは、SFTP、FTPS、FTPクライアントからS3やEFSを使用できるようにするサービスです。
この問題の解説ページを開く →正解:B.AWS Elastic Disaster Recovery (DRS)
AWS Elastic Disaster Recoveryは、オンプレミスの災害対策先としてAWSでサーバーを復旧(リカバリー)できるサービスです。
この問題の解説ページを開く →正解:D.AWS Cost and Usage Report
AWS Cost and Usage Reportは詳細な請求データをS3バケットへ記録し、エクスポートや分析を可能にする機能です。
この問題の解説ページを開く →正解:C.AWS Resource Groupsとタグエディタ
AWS Resource Groupsのタグエディタを使用すると、複数のリソースを対象にまとめてタグを設定するなどのメンテナンスができます。
この問題の解説ページを開く →正解:D.AWS Organizations
AWS Organizationsを使用すると、複数アカウントを組織としてまとめ、一括請求によって支払いを一つに統合できます。
この問題の解説ページを開く →正解:A.組織内の複数アカウントの合計使用量でボリューム割引が適用される
Organizations組織に含まれる複数アカウントの合計容量でボリューム割引を受けられたり、Savings Plans等を共有できたりします。
この問題の解説ページを開く →正解:B.AWS Billing Conductor
AWS Billing Conductorは、特定のアカウントグループに対して割引・割増の料金で請求明細を作成できるサービスです。
この問題の解説ページを開く →正解:C.AWS Pricing Calculator
AWS Pricing Calculatorは、各サービスの使用予定リソースを入力することで事前に料金予測を計算できます。
この問題の解説ページを開く →正解:A.EC2 Instance Savings Plans
EC2 Instance Savings Plansは、ファミリーやリージョンを固定するだけでサイズやOSの変更に柔軟に対応できる割引オプションです。
この問題の解説ページを開く →正解:D.Dedicated Hosts
BYOL(ライセンス持ち込み)の場合などでホストを専有する要件がある場合は、Dedicated HostsまたはDedicated Instanceを使用します。
この問題の解説ページを開く →正解:A.Compute Savings Plans
Compute Savings PlansはEC2、Fargate、Lambdaに適用され、サービスを跨いで柔軟に割引が適用されるオプションです。
この問題の解説ページを開く →正解:B.S3からインターネットへダウンロードされたデータ
S3のデータ転送料金はインターネットからのイン、CloudFrontへの転送は無料ですが、インターネットへのアウトは有料です。
この問題の解説ページを開く →正解:A.S3 Glacier Instant Retrieval
Glacier Instant Retrievalは、アクセス頻度は低いものの、取り出し時間を要さずすぐにアクセスしたいアーカイブデータに向いています。
この問題の解説ページを開く →正解:B.S3 Glacier Deep Archive
Glacier Deep Archiveは取り出しに時間がかかりますが、アクセス予定のないデータを保存するための最も低コストな選択肢です。
この問題の解説ページを開く →正解:D.AWS Compute Optimizer
AWS Compute Optimizerは過去の利用実績をもとに最適なサイズを機械学習分析により推奨するサービスです。
この問題の解説ページを開く →正解:C.AWS Managed Services
AWS Managed Servicesは、AWS環境の運用(モニタリング、パッチ適用など)をAWSに任せられるサービスです。
この問題の解説ページを開く →正解:D.AWS Partner Network (APN)
APN(AWS Partner Network)は、AWSのパートナーとしてユーザーに様々な支援やサービスを提供する企業のネットワークです。
この問題の解説ページを開く →正解:A.AWS Prescriptive Guidance
AWS Prescriptive Guidance(規範的ガイダンス)は、設計・開発・運用のための規範的ガイダンス集です。
この問題の解説ページを開く →正解:B.AWS Professional Services
AWSプロフェッショナルサービスは、専門家チームがベストプラクティスに基づきエンタープライズ企業のプロジェクトを支援します。
この問題の解説ページを開く →正解:C.AWS Launch Wizard
AWS Launch Wizardは、特定アプリケーションのためのベストプラクティスなリソースを数クリックで構築(CloudFormationスタック作成)します。
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