③ 所得税3 控除・申告

銀行業務検定 税務3級93

問題

住宅借入金等特別控除の適用要件として、誤っているものはどれか。

A借入金の返済期間が10年以上でなければならない。
B適用を受ける年の合計所得金額が3,000万円以下でなければならない。✓ 正解
C取得した日から6ヶ月以内に居住の用に供さなければならない。
D床面積が50平方メートル以上であり、その2分の1以上が自己の居住用でなければならない。

正解

B適用を受ける年の合計所得金額が3,000万円以下でなければならない。

解説

適用を受ける年の合計所得金額は2,000万円以下であることが要件です。

分野解説:③ 所得税3 控除・申告

所得控除・税額控除と、申告・納付の手続きを扱う分野です。基礎控除・配偶者控除・扶養控除・医療費控除・雑損控除などの所得控除、配当控除や住宅ローン控除といった税額控除、青色申告制度(青色申告特別控除・専従者給与・純損失の繰越し)、税額計算の手順、確定申告不要制度などが頻出です。所得控除は「課税所得を減らす」もの、税額控除は「税額を直接減らす」ものという違いを軸に、各控除の要件と金額を正確に押さえることが合格の鍵です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第9294問 →

銀行業務検定 税務3級について

銀行実務の税務知識を証明する基礎検定

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★☆☆☆(基礎レベル)
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る